総崩れ創価王国

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妙観講がお歳暮作戦をしているところは雑音が多すぎるため合っているかはわかりません。分かる方は修正お願いします。

(タイトル:総崩れ創価王国 -学会大幹部、次々と醜態晒す-)

平成4年12月31日
この年の締めくくりとして、妙観講では創価学会に対しお歳暮作戦を敢行した
天魔池田大作(だいさ⑨)に宛てて妙観講が質問状を送付したのは1年半前、平成3年6月12日。池田は卑怯にもこれを無視黙殺する形で回答を逃避した
以来、数度に渡って副会長クラスを学会代表とする妙観講対創価学会の公開法論の段取りが進められたが全て土壇場で学会側が姑息な言い逃れをして逃避。実現を見ることはなかった。
一方、一般学会員を相手の個人折伏では、常に学会男子部が徒党を組んで割り込み、帰れコールを繰り返す。
その学会男子部たち。平成4年11月頃になるとにわかに強気で法論を挑んでくるようになった。
どうやら妙観講が逃げていると逆宣伝する学会本部の怪文書作戦を真に受けてのことらしい
(テロップ:「情報操作の怪文書」)
飛んで火に入る夏の虫たちは勇んで妙観講講員に法論とやらを申し入れてくるようになったがことごとく返り討ちに会い、あえなく撃沈
そして学会本部の中心者たちはといえばその突撃隊を盾に、相も変わらず公開法論を逃げ続けているのだ
そのくせ無節操な彼らは、怪文書を使って、誰でもよい理事会の中から出てきてまず学会青年部のH君と正々堂々と法論せよ、などと吠える
せっかくのお誘いに乗らない手はないがしかし妙観講も理事会としてやるからにはH君などという雑魚ではあまりにも相手として不足がすぎる
せめて副会長クラスに出てきてほしいところだが、彼らを引っ張り出そうとしても、正攻法が通じないことくらいは先刻承知。
かくて12月31日午前9時、お歳暮作戦と称して、学会大幹部の御歴々格へ、妙観講理事たちは年末のご挨拶もとい、折伏に参上。以下その時の学会幹部の素晴らしい対応ぶりを僕とご覧いただきたい
断っておくが役者は1人も使っていない。登場するのは全員本物のあの人である

まずは千葉県を取り仕切る寺岡浩副会長

寺岡浩「はい」
妙観講員「あ、おはようございます、あの、お歳暮、あの持ってきたんですけども」
寺岡浩「いいよ。」
妙観講員「あのこれご存知でしょうかね。新しく出版された本なんですけども、『これが創価学会の正体だ』、読まれましたか?」
寺岡浩「読みましたよ」
妙観講員「あ、読まれましたか?」
寺岡浩「ああ読んだよ」
妙観講員「あ、読んでくださいました。で、これによるとですね、創価学会のかた、池田大作事件。要はあのー、ちょっとこちらの裁判をやるんですけど」
寺岡浩「池田大作?」
妙観講員「そう、北海道でやる寺岡さんと同じとこの」
妙観講員②「あちょ逃げるんですか?」
寺岡浩「いいよもう」
妙観講員②「法論、法論に来たんで」
寺岡浩「いいんですよ」
妙観講員「法論できません?」
妙観講員②「だってぇ、副会長でしょ?寺岡さんは。」
寺岡浩「申し訳ないけど」
妙観講員②「創価学会代表者なんですから、ね、あの服、を見してください、ずばっとそのー、」
妙観講員「待ってるんですよ、法論できないんですか?創価学会が正しければ堂々と法論できるじゃないですか」
妙観講員「寺岡さん、いいんですか?寺岡さーん、寺岡さん?電話・・電話してるんですか?どうしたんですか?大聖人様直結信仰でしょ?(不明)みたいな、ね?情けない真似はやめ、やめてくださいよ」
妙観講員②「警察呼んでるんですか?男子部呼んでるんですか?」
妙観講員②「じゃあ、に、逃げたということでいいんですね?」
寺岡浩「うん」
妙観講員②「じゃ、副会長の寺岡さんが逃げたっていうことになりましたから」
妙観講員②「それで帰ります」
妙観講員②「え、それじゃ」
妙観講員「それじゃ、またきますからね」
妙観講員②「ということで」
妙観講員「あの新聞だけ入れときますからよく読んといてください」
妙観講員②「はっ、」

パジャマ姿の寺岡氏は家の中に隠れ、2度と出てくることはなかった

お次はあの辻武寿副会長。
辻さんといえば学会の中ではそれなりのインテリジェンスと良識を誇ってきた人、ことに、戸田門下生の1人として、小樽問答における破邪顕正の勇士は後々まで学会員の指揮を鼓舞してきたものだ。
さぞかし立派な対応ぶりを見せてくれることだろう

加藤「あ、おはようございます。あの妙観講の加藤と申しますけれども」
辻武寿(以下、辻)「はい」
加藤「あの学会がですね、正門から路線に走ったことに関して、少しお話をしたいと思っているんですけど」
辻「謗法に走ってません」
加藤「いやあんなの謗法でしょ」
辻「謗法に走ってません」
加藤「謗法じゃないんですか」
辻「もう帰ってください」
加藤「謗法じゃないんですか」
辻「謗法じゃない!」
加藤「いやだ、帰ってくださいっていきなり言われますけれど」
(ドアを閉められる)
加藤「でね、学会のね!青年部の方がいつもそういうことやってんですよ!ね、逃げるんですか!?辻さん!辻さん!逃げるんですか!?あ、そうやって引っ込むんですか。困りますねー」
辻「とっとと帰れ!」
加藤「しょうがないです、わかりました。じゃ、お邪魔しました」

嘘でしょう、辻さん。こんな幼稚園児ばりの対応ではそれなりのインテリジェンスも小樽問答の誇りも、音を立てて崩れ落ちてしまうじゃないか。
過去の栄華は、夢の彼方に消えていったが、気を取り直して
次は三流デマ新聞、嘘価新報、アイヤイヤ失礼、創価新報の編集長 本田まさき(漢字不明)氏宅の模様

本田まさきの子ども?「はい」
原「ごめんください」
本田まさきの子ども?「はい、今いません」
本田まさきの家族?「(後ろに妻?らしき声で)呼ぶからまってて」
本田まさき(以下、本田)「はい」
原「ああ、本田さんでございますか」
本田「はいそうです、はい」
原「私、あの原と申しますが」
本田「ええ」
原「あの創価学会の本田さんでございますか」
本田「ええそうです」
原「あの私妙観講のですね」
本田「ええ」
原「原と申しますけども」
本田「ええええ」
原「ぜひちょっと色々」
原「お話しさせてもらいたいと思って」
本田「ああそうですか」
原「来たんですけど」
本田「いや~ちょっと、今忙しいですからね」
原「ええ、ぜひどうですか、法論を、本田さんとさしていきたいと思って」
本田「今度また、もう1回連絡ください(扉を閉める)」
原「そうですか。」
原「あっちょっちょっとまってください」
妙観講員「いつになったらいいんですか?」
本田「もうちょいまってね、」
妙観講員「いつになったらいいんですか」
原「あのー、逃げるんですか本田さん、」
原「本田さん(扉をたたく)」

本田さん、本田さん?本田さーん!
創価新報の勢いはどうしましたか?ぜ~んぶデマ記事だから、恥ずかしくて表に出られないんですか?
妙観講の講員だったら、班長、班員ですら、もっと堂々としていますよ
さてお次は佐藤じゅんいち(漢字不明)副会長

吉尾「佐藤さーん」
(扉をたたく)
吉尾「ごめんくださーい」
(扉を開ける)
吉尾「ごめんくださーい」
吉尾「ごめんくださーい」
吉尾「出てくる?」
佐藤じゅんいち(以下、佐藤)「どなたですか」
吉尾「あ、恐れ入ります」
吉尾「あ、こんにちは。あの、吉尾と申しますけども、吉尾と申しますけど、あの佐藤副会長にですね」
佐藤「あーあたしでございます」
吉尾「どうも初めまして吉尾と申します」
吉尾「あのー内々にですね、お耳に入れたいことがありまして伺ったんですけど」
佐藤「急なことですか」
??「そうなる?」
吉尾「私たちあの妙観講なんですけども」
佐藤「ええ」
吉尾「それでちょっと、折り入ってお話ししたいと思います」
佐藤「あのー、暮れだからあのー、時間がないから」
吉尾「なんとかお時間いただけないですか」
妙観講員「ちょっと吉尾さんwwww佐藤さーんwwww」
吉尾「逃げちゃうんですかー?」
妙観講員「逃げちゃうんですかー?」
吉尾「もしもしー?」
妙観講員「お時間なかったら、あのー、次回でもよろしいんですよ?」
吉尾「せっかく来たんですからちょっとお話しいただけませんか?」
吉尾「返し無くなっちゃった」
吉尾「佐藤さーん?はぁ・・」
吉尾「しょうがない、もうじゃあ妙観講・・・」

うーん、法義のことより、お掃除の方が忙しいんでしょうな
これは新手な逃げ方です
ちなみにこの後の電話で彼の奥さんが言うには「こういう形で訪問してくる学会員にはあなた方も断ってください」とな。
どうです?参考になりましたか?皆さん。
逃げを打つ手本なら、次の、柏原ヤス女史などなかなかのもの

柏原ヤス側(以下、柏原)「はい」
妙観講員「あ、あの恐れ入りますー、あのー柏原参議会副議長さんいらっしゃいますでしょうか」
柏原「はいなんでしょう」
妙観講員「あ、あのーちょっと内々にお耳に入れたいことがございまして」
柏原「ちょっと今出ておりますけど」
妙観講員「あそうですか」
柏原「ええどちらさまですか」
妙観講員「あの信心してるものなんですけど、是非お会いして話したいんですけれども」
柏原「あのーちょっと出かけております」
妙観講員「あ、どうしてもちょっと内々にお耳入れたいんですけれども」
柏原「あのー、そrt、それはあのー、会館の方へでもおいでになってください」
妙観講員「いや、柏原(不明)さん、あの参議長さんにお願いしたいんですけれども」
柏原「ええ、ですから、じゃああの正月になってからじゃないとおりませんので」
妙観講員「あ、でも今日でしたらいらっしゃるんじゃないですか?」
柏原「なんでですか」
妙観講員「この年末ですから、おいでになるんじゃないでしょうか?」
柏原「いえ、おりません」
妙観講員「いえ、そうですか」
妙観講員「え、じゃああのお宅さまでもよろしいんですけれども」
柏原「いいえ、結構です」
妙観講員「え、あのー、どうしてもお耳に入れたいことなんですけれども」
柏原「もしもし?」
妙観講員「はい」
柏原「あの、(不明)はいませんので、あのー会館の方いらしてください」
妙観講員「いやどうしてもあのー、あのー、柏原様にお話したいんですけれども」
柏原「だからおりませんので」
妙観講員「そうですか、あ」

中にご本人がいるのは確認してあるというのに!居留守を使うとはさすが学会の古狸!あ失礼、古幹部。
戸田先生もさぞかしお嘆きだろう。
さてさてお待ちかね。トリは正木正明青年部長と行こうじゃないか。毎度毎度の支離滅裂な御高説には宗門人の全員が辟易させられているが、今日はどんな御高説が飛び出すことやら

妙観講員(女性)「あのーすみません中林と申しますけれども」
妙観講員(女性)「ちょっとあのーこちら正木青年部長さんのお宅ですよね」
????「はい」
妙観講員(女性)「ちょっとあのー内々でちょっとお話があるんですけど、お忙しい時にすいません、あの玄関先で結構なんですけれども」
(テロップ:「学会女子部だ」とか「指導を受けたい」なんて一言も言ってないでしょ。ウソはいけませんよ正木サン! !)
妙観講員(女性)「(不明)いんですけども~」
妙観講員(女性)「はい申し訳ありません」
正木正明「(不明)はいはい」
妙観講員(男性)「妙観講の者です」
正木正明「ああ」」
妙観講員(女性)「もうね、あの必須じゃない、おhn、ちょちょちょっとお話じゃない」
(テロップ:狼狽して頭の中が真っ白になった正木サン
妙観講員(女性)「ああいったいったいいったいよ」
正木正明「警察呼びますよ、警察呼びますよ」
妙観講員(女性)「ちょ、ちょっとちょっとちょっとちょっとちょっと・・・」
正木正明「もういいです」
妙観講員(男性)「お話ししましょうよ」
(テロップ:・・・と、大声で奥さんに助けを求める正木サン
正木正明「警察呼びますよ、警察呼びますよ」
妙観講員(女性)「あ!手挟んじゃいますよ!ちょっと手挟んじゃいますちょttちょっと待ってください」
正木正明「かずみ(奥さんの名前?)警察に電話して!」
妙観講員(女性)「あ~痛い痛い痛い痛い、ちょ、ちょ、ちょ」
正木正明「かずみ(奥さんの名前?)警察に電話して!」
正木正明「警察に・・・」
(ドアが完全に閉まる)
妙観講員(女性)「ひっど~」

これが、池田創価学会の青年部長殿。わずか、2人ばかりの妙観講員。それも、女性を相手にここまで狼狽できるとは、信じられない光景を見せていただいた。(笑い声)
以上、12月31日の模様をご覧いただいたが、ご歴々の無残な姿は、彼らの心中の信念・確信が、如何に脆く、むなしいものであったかを如実に物語ってくれた
学会男子部が、怪文書で使った言葉を借りれば、この日のお歳暮作戦は正に、本土空爆
(テロップ:本土空爆)
池田の誇る創価王国は、たった一回の本土空爆で、あえなく焦土と化し、大本営も、その中の大将、中将達も全滅してしまったのである
それでも尚降伏、奉公できない下士官や、歩兵たちが抵抗を試みたところで、もはや、無益な玉砕が待っているのみ。火宅の中で、能天気に飛び跳ねている学会男子部たちよ。今後いよいよの破折、追撃を覚悟しておくがよい。

(テロップ:「まさか、この正式法論からも逃げるんじゃあるまいナ」
(テロップ:「逃げたら全面降伏と見なす!!」)

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最終更新:2024年11月08日 00:48
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