(テロップ:東京池田記念講堂)
教戒。そして実践へ。
周囲の人々の温かい心に包まれて、幸の道を歩き始めた新入会の友。
今全国に新会員の喜びの笑顔が広がっています。
信者「自分みたいな若い人間と、あの、この、暖かく接し、接していただいて、そういうところが創価学会のいいところだと思います」
信者「とっても、なんか・・・嬉しいです。あっ、ありがとうございました」
信者「学会の方にいろいろ触れて、その人の人間性とか色々みなさんが温かくて、私も、皆さんのようになりたくて、自分を変えたくて入信の決意しました」
信者「えー、なんか、あの、皆さんの真心に触れて、あの人間やっててよかったなっていうか、そういう感じです。ええ。」」
(タイトル:ヒューマントーク)
(テロップ:新会員・会友が語る創価学会の魅力)
足立区に住む、医師の羽鳥浩さん。
循環器専門の気鋭の内科医として活躍しています。
本年2月、羽鳥さんは創価学会に入会しました。
「医者は宗教を持つべきではない」との持論があった羽鳥さんでしたが、妻のゆきこさんがすでに入会していたことから、信仰に関心を寄せるようになります。
(テロップ:創価学会を知って)
羽鳥浩「実は僕の意図としてはですね、創価学会っていうものをどういうものか知らないわけですね。知らずに反対することはできないと。で、未だにその、なんとか反対する方法というかですね、理論武装をしようと自分で思ったんですね。だから少しでもその欠点を見つけて、攻めてやろういうようなつもりで、その、実はその任用試験の勉強、ちょっと手伝ったんですね。そしたらその一緒にやっていくにつれてですね、その攻める攻める要素はなく、なかなかなくなってきてしまって。って言うか、僕の今までその知ってた宗教観の中ではこの世でのその幸せとか運命とかですね、その自分のその持って生まれた宿命のようなものについてはですね、まあ仕方がないとこの上ではある程度諦めようと。その代わり、あの死んだから後の天国を信じて頑張ってやっていこうというような、その、教えだったように思うんですね。ところが、この創価学会のその信心の仕方、というのはこの世でのその幸せを追求しようじゃないかと。生きてるうちに幸せになろう。そういうことをあの、宿命を転換していこう。というですね、非常にあの僕の今までその知ってた宗教観の中では、あのー、まあ、全く違った概念を教えてくれたということで非常にあの、僕は、あの初めてした時カルチャーs、カルチャーショックを受けました。」
目覚ましい進歩発展を遂げてきた、医学と医療。
その最前線にいる羽鳥さんは仏法のどこに惹かれたのでしょうか。
(テロップ:病気と信仰の関係について)
羽鳥浩「そのー、人間の体には自分の、病気を自分で治す力がある。まあ、その自然治癒力をですね、あのー、その高めることができればそれは一番良い治療だと思うんですが、まあ、それを薬でやろうと僕たちは努力するわけなんですけれども。それには限界があって。でそれを、この信心はですね、高めていくことができるんじゃないかというふうに、僕は実感してるわけなんですが。それは、あの、その聖教新聞とか、そのドクターが書かれたですね本を、あの読むにつれてですね、えーそう思うようにになったわけなんですけれども。非常にあの僕らが考えられないような病気が治った。で、なかにはそのレントゲン写真までつけて、CTの写真までつけてですね、あのこういうふうにもんっ、考えられないけども治ったんだというのを出してあるわけですね。ということになりますと、もう、薬の力だけではどうも考えられないことなので、それではやはりこの信心によってですね自然治癒力を高められたんじゃないかというふうに考えるしかないような症例がいくつも出てるわけなんですね。ですから、そういうことが実際にあるんだということを、自分も入会して、で、人にその、それを伝えることができるかという風に考えているわけなんですが。」
(テロップ:西新井文化会館)
今、羽鳥さんは人々の苦しみを癒していける医師に成長したいと願い、日々の信仰を実践に励みます
「あー!ははは」
「こんにちは!」
「おー」
「こんにちは」
「こんにちは」
「よかったねぇ」
「元気?」
「えっへへへ」
「どうも!ご苦労さんです」
「本当に」
(テロップ:東京・中野区)
(テロップ:主婦 清水眞樹子さん)
東京中野区に住む、主婦の清水眞樹子さん。
(テロップ:主婦 金沢由利子さん)
気さくで明るい友人の金沢さんの人柄に触れ、3年前に創価学会の会友になりました。
(テロップ:金沢さんとの出会い)
清水眞樹子「まず金沢さん自身が、あの、自然に私に、あの、なんですか、知り合ったというか。『あの、いい話があるから、ちょっと行ってみない?』と、いう本当にあの軽いタッチでこられたんですね。それでじゃあ行ってみようって。でだから、全然あの、構えずに。入っていけたんですね。で、子育て子供がやっぱりあの小さいから、あの子供のこととかそういう話を聞く度にね、『ああ、すごいなすごいな』という。あとは自分に置き換えて、あの、家に持ち帰って。子供には更生していくんだと。そういうすごく勉強になりました。美容師を、前やってたんですけども。あのー、人ととにかく話すのはもちろん、話さなきゃいけないわけですけども、話さなきゃいけないという形で、無理やり自分がこう話すようにして、あっ、この人は苦手だと思うとも逃げてたわけですけども、それがその会友としてね、今あのやらせてもらってて、全然その、それがバーンと取れちゃったみたいな、もう全然あのにがても何もないwwwあのー、何でも来いみたいな。全然あの肩肘張らずに付き合っていけるようになったんですね。でみんなも、『明るくなったねー!』ってしきりと言われます今。うん、嬉しいです。」
(テロップ:創価学会のイメージ)
清水眞樹子「前までは、あのその外面的。ただあの、イメージで、いやだと。あと、外部の人からいろんな、学会はこうよっていう、もうそれだけのイメージで自分は捉えてたんですけども、あのその任用試験を受けて、内容をとりあえずは知りましたよね。それでも全然違う。もうあの知らない人に教えてあげたいぐらい。あのもっと奥が深いんだよって、思いましたね。もうそれからもっと知りたい、もっと知りたいってもう今はもう、それで夢中ですね。」
(テロップ:杉並文化会館)
待ちにまった本年の5月3日、清水さんはご主人の同意を得てご本尊をいただき、晴れて入会します。
(テロップ:大阪)
大阪でも会友や新しく入会した多くのメンバーが活躍しています。
その中に高校・大学とスポーツに青春を燃焼させ陸上競技用品専門店を経営する川見さんの紹介で会友になった5人のメンバーがいます。
思い出の店に5人が集い、川見さんを囲んで創価学会との出会いについて語ります
(石田隆至・東浦弘嗣・大内健・藤井邦史・森岡与明)
川見充子「みんな祈願してからどのくらいなるかなぁ」
藤井邦史「6年ぐらいですよね」
森岡与明「なぁ」
森岡与明「藤井の場合はだぁ、」
藤井邦史「あぁ、僕の場合?」
森岡与明「うん」
(テロップ:川見さんとの出会いと入会動機)
藤井邦史「僕の場合だから、なんかのきっかけでその川見さん(不明)と相談したときに、その実は私は創価学会やねんと。
日蓮大聖人の仏法を根本にして生きてるんやというふうに言われて、でー、その時すごいショックで、川見さんだけは宗教に頼らんとも強く生きてはる人だと思ってたから、もうね、店の景色が急に変わったようなショック受けて、でまた嫌になって店からちょっと遠ざかって、そうこうしてる間に、何か自分自身陸上競技でも行き詰まって、人間関係でも行き詰って、ほんまに八方塞がりの状態になってしまって。最後はやっぱりこの店しか行くとこがなくて、でもーね、川見さんみたいに強く生きれるんやったら、僕も創価学会入らしてくださいと。『本当に強く生きれるんですね』って何回も念を押して確認した後に、ね、入信決意希望出さしもらったんですよね。」
(テロップ:自分の世界観の変化)
東浦弘嗣「ある時、こう友達と話するときがあって、こうこ、高校時代のら友達と。でその時に、その友達が、世の中に対してもう諦めきってると。そういう姿を見て、やっぱり、あご以前の自分やなっていうことを思って。それと同時に、自分の世界観が変わってるなぁということに気づいて、創価学会の中身知ることによってね。でーその世界というものに対して、何かやっていかなっていうそういう気持ちになっている自分自身に気づいて、ほんでここでいつもすごい自分自身の変化やなと。まぁ座談会に対しても今やその渋々行ってたけども、そうやって考えてみるとその座談会ていう場がね、そのうん、運営の民衆のこの一人一人の、心をつなぎとめて言っていくバーやと。世界平和へのを第一歩の場なんやっていうことをふと気が付いて、これはすごいなと。で、こういうすごいものを世界中に広げてる池田先生っていう子めちゃめちゃすごい人なんちゃうかっていうようふうなことを感じていて。ほんでどんどん、まあ、ね、それからより信心進むようになったというか。」
大内健「第三仏法の素晴らしさ、とか池田先生のすばらしさを語っているけように」
ニューメンバーや新会員となった彼らは座談会に、仏法の研鑽に、そして友の励ましに、と積極的に活動に取り組んでいきます。
(テロップ:生きる充実感について)
石田隆至「大学入った途端、にってっていいのかな、あーんもう全然目標とかも、あの全然、自分自身持てなくなってきたというか、生きてても思んないわっていうか、充実感ないなぁというのはあってぇ、そこで初めて、川見さんから、仏法の話、聞いたんですわ。あのー、聞いたんですわ。あのー、やっぱり宗教って聞いて、ゲェーッと思ったけども、店で顔合わしてるメンバーが、みんな信心。実は、入、入会していたと。」
????「やってたと」
石田隆至「やってたと。あっ、すごくあの魅力的なメンバーやったんで、まぁ、あのー、」
川見充子「魅力的な」
石田隆至「まあ、間違いないんじゃないかなっていうのもまあ、そういう気持ちがあって、もう、それは入会して、一生懸命生きてはる学会員さんの姿に触れながら、ほんまに、またあの自分自身も、うん、あのー、この仏法を根本にすればそういうしてみたいに強くなれるんやな。という、入会までは、考えられん生き方しているなっていう、うん、もうすごく将来に関しても、希望をもって、今自分自身の課題には、すごく、もう100%の力を出しきって、とり組んでいるっていう。すごく喜びが、あるんかなぁ」
(テロップ:鳥取県)
鳥取県。大山の麓。豊かな自然に恵まれたこの地で、中学校の英語指導助手として教鞭をラーラ・フィリップスさん。ラーラさんがイギリスからこの家の中学校へ赴任してきたのは今から2年半ほど前の
こと。やがてラーラさんは創価学会のメンバーで同じ学校の教員である中林さんや英語塾の講師のマリリンさんと出会い仏法に関心を抱くようになります。
そして共感を覚え、会友として活動を始めます。
ラーラ・フィリップス「マリリンは、理論的な話を少ししてくれたのですが、私は、人々の信仰の実践とか、生活の中での実証とかを見たかったのです。つまり、信仰が人々を幸せにするものかどうかを知りたかったのです。私が出会ったSGIのメンバーは、皆とても幸せそうで、元気だと思いました。ですから、私は会合にもどんどん出るようになり、信心の実践を続けたのです。(英語)」
生徒?「私は、もうまだ英会話ができないwwwwww」
大学で宗教学を学びながらも、宗教の必要性を認めなかったラーラさんでしたが、創価学会の中に仏法という生きた宗教のあることを実感します。そして池田SGI会長のスピーチを学びその確信は一層深まります。
ラーラ・フィリップス「池田先生はいろいろな哲学者や宗教について述べられています。(英語)たとえば、プラトンとか、あー、ヒン、ヒンドゥーの、こととか、クリスのこと。(日本語)とても幅広く話をされています。(英語)また先生は、平和実現のために戦い、平和のために行動されています。(英語)平和の仕事、平和のこと。それが一番大切なことと思います。(日本語)先生は、とても聡明な方だと思います。私はまだお会いしたことはありませんが、先生のことをもっと知りたいと思っています。(英語)もっと。あ、なに?わk、わか、わかりたい?www池田先生の、考えと池田先生の心。(日本語)」
(テロップ:米子文化会館)
本年の5月3日、ラーラさんは地域の友の祝福を受け、多くのメンバーと共に喜びの中に入会します。
(テロップ:「入念記念勤行会」)
ラーラ「ありがとう!」
地区長?「田中さん!」
ラーラ「創価、ありがとうございました」
ラーラ「すごい、うれしです。気持ちです、もう、素晴らしです。すごい幸せです。あは今、今から、一番頑張りたい、あの、題目とか勤行とか生活に、うんまあ、やさしい人、なりたい。いい人になりたい。強いメンバーなりたいです、今日の気持ちは素晴らしいです、本当に。はい。」
(テロップ:東京)
今創価学会に寄せる人々の共感の声が高まっています。俳優の田中健さんもその一人。田中さんは服飾家の木戸さんをはじめ、学会員との触れ合いを通して創価学会への理解を深めてきました。
(テロップ:「子どもの人権フォーラム」にパネラーとして参加して)
田中健「子どもの人権を守る、そのパネラーって呼ばれたこと自体がすごくうれしかったですね。あの、まあ言ってどこまでできるかというのは自分はまったく分からなかったんですけど。どういうことをやってらっしゃるのかというのは、僕全く知らなかったので、本当に芸能界ばっかりいたんで。そしたらやっぱりパネラーの方、も何人かお会いして、やっぱりすごいそういう熱意っていうか、その本当に守っていこう!地球を守ろう!子どもを守ろう!まあひいては地球を守ろうっていう形の、ね、張りを十分やってらっしゃって、そういう人たちと出会えたっていうのも凄いし、また来ているお客さんが誰もそれを真剣に聞いていらっしゃるっていう、あっ。やっぱり本当に皆こうそういう風になってきてるなっていう。そういう中ではっきりそれを見れたっていうのがなんかすごい勉強になって。今でもなんとなくやっぱりそっちの方やらなきゃいかんなっていう気も今なってますんで。でも良かったと思いますね。あそこに参加できたっていうのが。」
(テロップ:学会員とのふれあいを通して)
田中健「あの、まあ何かお友達いるんですけど。あの、みんなに言えることは、人のためにやっていただいて、やっていっていうのがすごい見えますね。だから、自分よりもどうやったら人に幸せを与えてあげようかっていうところに立ってらっしゃるって言うのが。これがねあのまあ本当は宗教は男女もそうなんであるはずなんですけど、強く感じますね。特に創価学会って言うものに対してみれば、大部分をそれはすごい大事なことだなと思ってまして。さっきからありがとうありがとうって言ってますけど、あの僕好きな言葉で、ありがとうがその人の顔を作るっていう。本当に誠意からありがとうって言えた時に、だんだんその人の顔が本当にちゃんとした顔になっていくというか。まあいえば仏様みたいな、そういう境地に基となっていくんじゃないかなと。いい加減のありがとうじゃなくて本当にありがとうねっていう。だからそういう風ことをちゃんと言える人が、ある、ある意味で学会の人じゃないかな。まだこう、よくわからないんですけど。なんかそういう感じがしてます、今。はい。」
(ケーナを演奏する田中健さん)
ケーナの奏者としても知られる田中健さんが、母の曲を奏でます。
勇気と希望に燃えて新たな人生のスタートを切る創価の友たち。
平和の道・幸の道を、喜びに満ちて歩んでいきます。輝く未来に向かって。
最終更新:2025年07月06日 12:41