結目ユイ No.12
Illust:雨屋れいん(@rain_f)
基本情報
自称:12人いる結目ユイの中で12番目の最後の刺客（し・きゃ・く）
愛称:ユイーン (12→トランプのクイーンから来ている)遅刻様
好きなもの:お寿司、アニメ、インターネット、可愛い女の子、ビール（黒ビールは飲めない）
嫌いなもの:熱の入ったレバー、ちゃんと動かない運営ちゃん
愛称:ユイーン (12→トランプのクイーンから来ている)
好きなもの:お寿司、アニメ、インターネット、可愛い女の子、ビール（黒ビールは飲めない）
嫌いなもの:熱の入ったレバー、ちゃんと動かない運営ちゃん
視聴者名:ユイ財団職員
タグ: #ユイーンをすこれ #結目あーと #SCPユイーン
etc...
タグ: #ユイーンをすこれ #結目あーと #SCPユイーン
etc...
みんなとのきずな結んでこっトランプの12番目クイーン＋ユイ=『ユイーン』って呼んでね！
SCP・イキリ・ヤンデレ・激辛・酒飲み・バトロワ栗山千明枠のお姉ちゃんはこちらです。 #ユイーンをすこれ #結目あーと #SCPユイーン でエゴサするから！ みんなのことは【ユイ財団職員】と呼ぶから！
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活動の記録
スタートダッシュイベント期間
配信の思い出
- 「ユイ蔵心の俳句」というコーナーが2回目の配信で急遽爆誕。以降その他にも早口言葉や居酒屋『ユイーン』などのバラエティあるコーナーやテーマのある配信を行っている。
- バーチャル蠱毒が拡散されて「私達はSCPなのではないか」といち早く感じ、配信で語りつくしたシーンも。
- 11月23日、金枠ボーダーである5万ポイントを達成した記念にペヤング激辛MAXENDを食べる生放送を行う。最終的に完食はしたものの、ヒーヒーしながらの放送はファンにとって助かるものだったとか。
- イキリトやルイズコピペ、ヤンデレ妹CDなど様々なコピペなどの有名なネタを喋っている。
- 自身の事を「ヤンデレ」「サイコパス」などと称している彼女だが、しらすの所はさらに酷いと一目置いている模様。
- 11月25日、白乃クロミNo.2が辞退した際に、最期に親友である彼女の配信へと訪れ、3本の薔薇とコメントを残して去っていった。予選を前に彼女は泣きながら戦い続ける事を誓う。
- スタートダッシュイベントは全体の21位で終了。
Twitterの思い出
- 上記にあるのはTwitterでの自己紹介。
- 最終的にあだ名として浸透したのは「ユイーン」だが「ユイン・ツー」と呼ばれる夢を見た。(11月20日)
- 最終的に採用された「ユイーン」というあだ名は巻乃もなかNo.6の配信の中で考えてもらった。
- 11月20日に40mPのキリトリセンの動画を上げている。
- 11月23日、ファンの呼び名がユイ財団職員に決まる。それまでも財団職員とは呼ばれていた。
- 11月24日、5万ポイント達成お礼のイラストを上げている。
- 白乃クロミNo.6・巻乃もなかNo.2は特に懇意であるのか、渋谷区で結婚するらしい。
- 11月24日、4枚の画像で自身の心境を吐露し、100以上のRTをされている。「デスゲームとかVtuberバトルロワイヤルって言われてからはこの状況が楽しくてたまらない」
予選イベント期間
配信の思い出
- 11月26日の時点で1位になるなど好調のスタートを切る。Pixivのスタッフも視聴していた。
- 11月27日、絵の具とティッシュなら食べた事があると話の流れで回答した結果、非食物で埋まったスナック配信と化す。
- 運営への反旗キャラとして徐々に定着。運営クソなどの発言も徐々に増えてくる。リアルデスゲームへのわくわくが止まらず、多くの人に布教し続ける。
- 11月29日(最終日)、親友と運命の再開を果たす。
- また、今回もスタートダッシュ同様激辛を食す配信となった。
- 予選最終結果は2位。
Twitterの思い出
本選イベント期間
配信の思い出
- 12月2日、13時から翌日の1時までを予定した12時間配信を決行。タイムテーブルを作成するもついぞ守られることはなかった。
- 雨ヶ崎笑虹No.12の配信に突撃。キムワイプの味噌煮、鼻セレブの味噌漬けなどのコラボ料理が誕生した。
- バナナマンへの深すぎる愛を語り視聴者に引かれる。ユイーンのモノマネへのこだわりはここからか？
- お料理配信を行おうとするも食材がなく近所のドラッグストアへ買い出しに向かう。財団職員のアイデアを取り入れた結果メニューは「ユイーン特製豚肉ともやし炒め 〜レッドブルとビールで煮込んで〜」となり、これが後に悲劇を産むことになる。
- お料理配信兼マシュマロ回答枠。豚肉の解凍の間にマシュマロの回答を行う。
- しばかり
- あぁ^～心がぴょんぴょんするんじゃぁ^～
- ２号の女。
- 映画好き。
- 音を出したら死んじゃう映画の話をした瞬間音が聞こえなくなるトラブルでガチびびりユイーン。
- 12月3日、前日の雪辱を貼らすべく再度お料理配信を行う。料理酒を切らす卵をこぼすなどトラブルに見舞われるが、無事鶏の照り焼きを完成させた。
- スリー様のモノマネを披露しセルフコラボを行うが絶望的なまでの語彙の少なさによりポンコツ化。ユリーン様としてショタユイくんと共にユイーン一家に加わった。
- エゴサ配信にてバーチャル蟲毒に興味を持ったフリー層をスナイプ。深夜帯の放送にもかかわらず同時接続数200越を達成した。
- 初めての朗読放送では、江戸川乱歩の『人間椅子』の朗読を行った。
- 12月4日、かねてよりファンだったIOSYSの夕野ヨシミ氏が配信を訪れ限界化。喉の調子が悪い中『タイヨウノハナ』を歌い切る。
- 憧れの人の訪問により感極まって泣き出しリスナーも感動に包まれたが、気持ちを落ち着かせるための休憩中に自身のコピペ朗読動画を流し感動を台無しにした。
- インターネット老人会を開催。面白フラッシュや昔のあるあるネタで盛り上がるが、若年層リスナーとのジェネレーションギャップに襲われる。
- 12月5日、最終日、午後からの配信に寝坊し本選終了2時間からの配信となった。しかしながら、夕野ヨシミ氏やスリー様達の協力により配信開始30分で累計視聴者数1000人を記録し、Showroomオンライブトップ3まで駆けあがった。
憧れの人の前で溺れ死ぬボーちゃんのモノマネをする女。後日、夕野ヨシミ氏はこの時のコピペをしっかりと聞いていたことが判明。 - 最終的に同オーディション参加者では巻乃もなか No.02、結目ユイ No.02、雨ヶ崎 笑虹 No.04、リスナーではもな員、ふりかけ民、しらす組、めりめりの民等をはじめとする多くの視聴者が参加した。（誤り抜けなどがあれば加筆修正お願いします）
- 最初期からの財団職員にヨーロッパ企画のxコピペで普段の感謝を伝える。財団職員全体にも、ユイくん、ショタユイくん、ユリーン様、ユイママ、ベビーユイーンとユイーン一家総出で感謝を伝えた。
- 最終ポイント2047411pt。最終2位で本選を突破した。
Twitterの思い出
本選イベント後
配信の思い出
- 九条林檎たちによるリレー配信九条家の食卓の実況配信を行う。Q様（林檎No.9）から呼びかけられる場面も。
- 九条家の食卓終了後、引き続き配信していたところスリー様（林檎No.3）がコメント欄に表れ、本人の前でユリーン様を披露することに。「なんだこれは…私だな」とのお言葉をもらい、本人公認となった。
- その後「クラブQ」で働くユイ君を演じていたところQ様（クラブのオーナーらしい）が現れ、ひたすら悶えるQ様の姿が観察できた。ベビーユイーンが泣くのをあやしまでしたが、ユイーンが帰ってくると明らかに落胆する場面も。
- 12月6日、最終審査通過者発表の直前にもかかわらず『IOSYSぬるぽ放送局』へのお便りをリスナーと共同で考える。無事時間内にお便りを書き上げ投稿すると早速ヨシミさんからの返信があり、お便りを書く放送を本人に見られていたのではないかという疑惑が浮上した。
茶番ラジオ - 『IOSYSぬるぽ放送局』の配信までに自身の配信を終わらせる予定であったが、遊びに来ていた他参加者との交流により配信が長引きそのまま実況配信へと移行。IOSYSぬるぽ放送局アーカイブ
- 大親友の灰崎しおちゃんもお祝いに駆け付け「心から本当におめでとう、私の分まで生きてくれてありがとう」とコメントを残す。
- 12月8日、ユイーンの限界ラジオ(仮)第一回放送。リスナーからのお便り（マシュマロ）を返信するコーナーを主として進行された。リスナーからの
クソマロお祝いやお礼のメッセージなどを読み上げた。全3部構成。遂にエコーを体得した。 - 一度枠を切った第2部ではお便りコーナーの前後に歌コーナーを設け、開幕に『右肩の蝶』を、ラストでは夕野ヨシミ氏作詞である『メルヘンデビュー！』を披露した。
- 第3部ではリスナーへの気持ちを手紙にして朗読した。
- 12月9日、九条家の食卓と似た形式で「スーパー配信者タイム」を企画。キャラクターの垣根を越えて多くの配信者が参加し、全審査が終了したオーディションを振り返った。蠱毒の食卓と呼ばれた場面も。
- 「スーパー配信者タイム」では九条林檎から林5様、フィー様、くるぶし様、テン様、メープル様、白乃クロミからクロックちゃん、シロクロちゃん、雨ヶ崎笑虹からエコツーちゃん、しぃちゃん、富次郎、結目ユイからエビのお姉ちゃん、しらすさん、おむすびさんと多くの参加者が集まった。
- 後半の雑談配信では酒乱配信と共にモノマネや歌を披露した。「ごめん！酔っぱらってんだ！テヘペロー♪」。歌枠として『タイヨウノハナ』『行列のできるえーりん診療所』『メルヘンデビュー！』『林檎華憐歌』『Bad Apple!! feat. nomico』『シアワセうさぎ』『極楽浄土』『Lemon』を歌った。
- お酒についての愛を語る。特にビールが好きでその中でも本麒麟が好きな模様。なお黒ビールは苦くて飲めないらしい。
- 12月10日、運命の結果発表日。結目ユイとしてはNo.10の結目ユイ、通称ボスが選ばれた。
- 日付変更と共に配信が切られるということで23時から結目ユイとして切られるまでの最後の配信に臨む。財団職員が送った『メルヘンデビュー！』の替え歌『ユイーンデビュー！』で盛り上がった。
- しかし今までの比にならない回線の不安定さにより始終虚空落ちする事態に。最後には全く聞こえなくなってしまい、当人からも配信は無理だとしてTwitterに手紙を載せる。これが最後の配信になるのかと会場は悲しい雰囲気包まれ、最終日を終える。
はずだった。
- なんと日付を越え11日になった途端回線が安定し始めシリアスな雰囲気が吹き飛んだ。その後シリアスな雰囲気になりかけるたびに回線が不安定になり、回線を維持するためにマシンガントークを始める。
草で回線を支える女 - 他参加者も日付を越えて配信を行っていたが、他配信者との明らかなテンションの高低差により兼任リスナーを大いに困惑させた。
- 夕野ヨシミ氏による無差別フォロバ祭り。Twitterでユイーンの話題を出すとフォローされる事態になった。「ごめんなさいフォローしなくていいですよ！面白いなって思った人だけをフォローしてください！」
- CP関係者にVの者と一括りにされることを嫌がり「ユイーンでエゴサしてくれませんか？！」と抗議したところＶ－ンという呼び名が新たに生まれた。「バイクみたいじゃんか！！ﾌﾞｲｨｨｨｨｨﾝ！ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ！ﾊﾟﾗﾘﾗﾊﾟﾗﾘﾗ！ﾌｧｰｰｰｰｰﾝ！」
- 財団職員からの要望に応えるコーナー。ユイーン一家の紹介やモノマネ、歌枠では夕野ヨシミ氏本人の前で本家『メルヘンデビュー』を熱唱。その他にも『アタック!ギャグマンガ日和』『小さな恋のうた』『1000%SPARKING!』等を以降の雑談の合間に歌う。トークは芸人そのものだが歌う時だけ真面目になるイケメン。
- 小腹が空いたからと突然ペヤング激辛MAXENDを食べる。「ヨシミさんMAXEND食べるとこ見てて......。」同じく延長配信をしていたもないんちゃんやシロクロちゃんのところでも辛い物の話になったため、ヘリウムを吸いながらMAXENDを食べる、MAXENDを食べながら歌うなどの差別化を行った。結目ユイの芸人枠は伊達ではなかった。
Twitterの思い出
- 病気（やまいけ）氏の「イオシスさんはこれからユイーンちゃんのテーマを作るらしいから……（伝聞情報なので正しいかどうかは知らない）」との発言に対し、「本当でも嘘でも嬉しい」と動悸が止まらなくなるほど喜ぶユイーンであったが、当の夕野ヨシミ氏は覚えがないらしく困惑していた。夕野ヨシミ「ユイーン(結目ユイ12)さんが最終面接も勝ち抜いて結目ユイとして選ばれ、そのあと運営様からイオシスに楽曲のご発注を頂ければ完璧なのでは…？」
名言集
- 「あだ名のアイデアを貰った時、トランプの12番目である『クイーン』、この数字を与えられたから、1人の女王になるために可愛いだけじゃ生きていけないと思った□だってお姉ちゃん、生きてるんだもん」(Twitterより)
- 「最初サバイバル要素がが惨いツラいって声が多くてバトルロワイヤルって言われてたけど、鬱展開が好みの私にとってはルール的に救われない率が高いこのオーディション形式にゾクゾクしていたことをここに反省します。」(Twitterより)」
- 「推しがいなくなるってさ、こういう気持ちだったんだ。クロミぜろつーちゃん、このオーディションのまとめ記事でデスゲームの主人公キャラって言われてたんだけどな。主人公がいなくなった今、誰か最後まで生き残るかな。より一層ピリピリしてきた。本当にありがとう。絶対また会おう
- とか言ってるけどさぁ…やっぱり悲しいよな…。 ぜろつーちゃんの最後のメッセージ見た時普通に泣いたもん。今も泣いてるもん。 最後めちゃくちゃかっこよく去るんだもん。そんなの泣くに決まってるじゃん、、、 大好きだよ、ずっと仲間だからね。絶対見つけに行くから。」(Twitterより)
- 「これは前を向くための涙だから」
- 「私はァ！このオーディションを辞退したァ！クロミゼロツーちゃんの分までェ！生きるんだァ！ちょっと待ってェ！今お湯沸かしてんのォ！配信がァ！」(Twitterより)
- 「面白すぎたのか電波が鮮明になった」
IOSYSへの愛を語る早口ユイくん
フィー様。『東方、にわかだが』 そうなんだ。ああ、あれか。そうだよ。そうそうそうそうそう。そう。そう。 で、そのね。そのね。東方のね。東方のね。あのー。 ドンドン。ドンのね。ドンのね。 IOSYSっていうね。レーベルがあるんだけどね。 そのIOSYS。あのね、チルノとか。チルノとか。あの、患部で止まってすぐ溶けるとか。 そういう、あのー。東方のー。あの曲の中でも、メチャメチャ―― ゲホッゲホッゲホッ、ゲホッ、ゲホッゲホッ あのメチャメチャ有名な曲をね、たくさん、たくさん作っている。 たくさん作っているIOSYSっていう、IOSYSっていう。 あのー。 何だっけ。 IOSYSっていう、レーベルがあるんだけど。 そこの人の、そこの、そこのね、そこのね、超有名な曲をね、沢山排出していたね、 有名な作詞家さん、作詞家のね。あのね、夕野ヨシミさん。 夕野ヨシミさんっていう人がね、フォロバしてくれたの。 あっ、で、フォロバしてくれた。嬉しいな。嬉しいなって思ってたら、 さっきまで、さっきまで配信に遊びに来てくれていたんだよ。 あのね。あのね。あのね。 スクショしてね。私のね。あのね。配信画面をね。スクショしてね。スクショしてね。 あのね。投稿してくれたの。ツイートしてくれたの。 凄いでしょ。凄いでしょ。本当に。本当に。 私それでね。本当にね。もうね。 どの曲も大好きです。どの曲も大好きです。ってほんとに言って。 本当。ふふっ もう大好きなの。大好きなんだ。 僕は大好き。僕は大好き。僕は大好きなんだ。本当に、ヨシミさんの事が大好きなんだ。 って思ってね～
