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ナイトスプリングス - (2025/04/04 (金) 16:36:53) の1つ前との変更点

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''ナイトスプリングス''とはレメディー・エンターテイメント作品間で共有される宇宙「レメディー・コネクテッド・ユニバース(RCU)」に登場する架空の番組、または地名。 -登場作品 --『[[Alan Wake]]』 --『[[Alan Wake's American Nightmare]]』 --『[[Alan Wake Ⅱ]]』 ---DLC『ナイトスプリングス』 --『[[Control]]』 ---DLC『AWE』 --『[[Quantum Break]]』 --『サイコスリラー(コミック)』 --『ナイトスプリングス(コミック)』 --『This House of Dreams(ブログ形式ノベル)』 --『アラン・ウェイク・ファイル(特装版付録のノベル)』 #openclose(show=●目次){ #contents()} *【概要】 **・番組として 超常現象をテーマにしたカルト番組で、一話完結型の作品。 基本的にエピソード間での世界観の繋がりは無く、全て[[パラレルワールド]]となっている。 『[[世にも奇妙な物語]]』のように主人公達が超常現象に遭遇して理不尽だったり不条理な出来事を体験することになる。 2019年時点で連邦操作局(FBC)にライセンスを買い取られ同組織の管理下で制作されており、実際に起きた[[変貌世界事象]]を「作り話」として風化させるためのカバーストーリーとして機能している。 **・地名として ''特定の場所ではない''。 前述の通りエピソード毎に世界観や場所が異なっており、並行世界となっている。 アラン達が元いた世界では架空の物語に過ぎないが''並行世界には実在している。'' *【スレッショルド/境界域】 RCUの世界における並行世界は''水のようなもの''と形容される通り、現実性の薄い部分([[陰謀論]]や[[都市伝説]]など)から侵食するものと定義されている。 そのため世界中のあちこち、特にワシントン州コールドロンレイク周辺とニューヨーク州ニューヨークシティのFBC((アメリカ政府の超常現象に対処する機密機関))本部オールデスト・ハウスには「''スレッショルド''」や「''境界域''」と呼ばれるいくつもの並行世界の入り口が出現と消滅を繰り返しており、その度に超常現象を引き起こしている。 特にコールドロンレイクの湖面は''全ての並行世界を内包する最も巨大な宇宙''である「闇の世界」に通じるスレッショルドとしてFBCから認知されている。  闇の世界に囚われたアラン・ウェイクはこの並行世界の特性を利用し、『ナイトスプリングス』の脚本を元にした物語『リターン』を書くことで''元いた世界の現実味の薄い場所に並行世界のナイトスプリングスを一時的に移植''し、さらにそのエピソードの登場人物に自分と[[ミスター・スクラッチ]]を投影することで次元間を自由に行き来できるスクラッチを追跡しつつ、自分自身をナイトスプリングスに召喚する方法を確立し、幾度も様々なナイトスプリングスでスクラッチと対決し闇の世界からの脱出を試みていた。 しかしこの脱出方法には致命的な欠陥があった。 それは''英雄の物語には始まりを描いた『ディパーチャー』、終わりを描いた『リターン』の間に終わりと始まりを繋ぐ物語である『イニシエーション』が必須''だったということである。 これに気付かなかったアランは13年間もの年月を浪費していくつもの『リターン』を執筆してはタイムループで振り出しに戻されていた。 また、スレッショルドが出現すると周辺地域の現実も並行世界のものに変貌し、住人達の記憶や経歴も並行世界に準じたものに塗り替えられてしまう変貌世界事象が引き起こされるため、その影響力、被害も甚大である。 *【重要人物】 **◇ナイトスプリングス・ナレーター 声:ロイド・フロイド 本名不明のナイトスプリングスの司会。『世にも奇妙な物語』の[[タモリ]]ポジション。 ナイトスプリングスの住人に憑依したかのような描写があったり、『Quantum Break』の世界では行方不明となっていたりする。 **◇[[ワーリン・ドア>マーティン・ハッチ/ワーリン・ドア]] 演者:デビット・ヘアウッド ナイトスプリングスの新シーズンの司会となった''次元間生命体''。 超常生物[[ヒス>ヒス(超常現象生命体)]]の使者となった[[P6>P6/ディラン・フェイデン]]と接触しており、彼曰く時間を操りあらゆる場所、あらゆる並行世界に同時に存在し常に行き来を繰り返しているとのこと。 **◇[[アラン・ウェイク]] 演者:イルッカ・ヴィリ 声:マシュー・ポレッタ 2010年にブライトフォールズを訪れて失踪したアメリカのベストセラー作家。 闇の世界に囚われ、脱出のために物語を書き続けている。 前述の通り闇の世界は全ての平行世界を内包する最も巨大な宇宙であるため、ここで書いたことはあらゆる並行世界に反映されてしまう。 その結果、数々の並行世界の運命を支配するレメディー・エンターテイメント作品全ての元凶にして黒幕「''数多の世界の主''」と化してしまった。 様々なナイトスプリングスの脚本を利用して『リターン』を執筆し、様々な設定や役割で現実世界に召喚され、スクラッチと対決することになる。 **◇[[スクラッチ>ミスター・スクラッチ]] 演者:イルッカ・ヴィリ 声:マシュー・ポレッタ アランの邪悪な分身。 本来は闇の世界に囚われたアランの代わりに現実世界に送られて代役を担うはずだったが、ブライトフォールズにてアランを追跡していた地元警察が[[引っかき女>引っかき女/バーバラ・ジャガー]]に返り討ちにされ全滅した結果、「''超常的な力を持つ殺人鬼アラン・ウェイク''」の都市伝説がブライトフォールズの住人達の間で囁かれるようになり、闇の世界に宿る「''創作を現実に変える力''」の影響を受けた結果、[[闇の存在>超常現象生命体A-010(別名:影)]]そのものと化してしまった。 アランと同様に並行世界毎に設定や役割を変えながらアランと対決し続ける。 *【エピソード】 **『悪夢』 厳密にはナイトスプリングスのエピソードではなく引っかき女により闇の世界と繋がってしまったアランの悪夢。 ワシントン州ナイトスプリングス近郊のレイン湾にて車でヒッチハイカーを跳ねてしまったアランが、闇の力で復活したヒッチハイカーに襲われる。 ***◇アラン・ウェイク 演者:イルッカ・ヴィリ 声:マシュー・ポレッタ 灯台を目指して車を走らせていたがヒッチハイカーを跳ねてしまい、闇の力で復活したヒッチハイカーに執拗に命を狙われる。 ***◇ヒッチハイカー 演者:ロイド・フロイド アランの著者の登場人物。 アランに車で跳ねられて闇の力で復活し、アランに人生を操られたことを恨みながら斧を手にして襲いかかる。 闇のシールドにより物理攻撃が効かない上、瞬間移動能力や分身能力、竜巻に変身する能力を持ち、アランを執拗に追い回す。 ***◇クレイ・スチュワード ジェフリー・カンター アランの悪夢と闇の世界を介して繋がった男。 悪夢の中でアランと出会うも、直後にヒッチハイカーに殺される。 彼の顛末は『アラン ウェイク ファイル』にて明かされる。 ***◇[[ダイバー>光の存在(超常現象生命体)]] 演者:ジェームズ・マカフリー アランを導く謎の光。 光で夢を操りアランの傷を癒す力を持つ。 **『量子自殺』 二つの可能性が重ね合わせになった時、必ず望んだ方の可能性を実現する機械を開発した科学者の物語。 ***◇バークレイ・コルヴィン 演者:マーク・ブラム ムーアコック研究所の研究員。 運命を操る機械を開発し、記者たちの前で思考実験である「量子自殺」を実際に実演し、“必ず自殺に失敗する可能性だけが実現される”様子を見せようと試みた。 装置が正しく機能すれば永続的な量子重ね合わせ状態となり、自らの頭を撃ち抜いてもそれで死ぬのは並行世界にいる異なるバージョンのコルヴィンだけであるはずだったが、''記者がうっかり装置のコードを抜いてしまった''ため死亡してしまった。 『Quantum Break』に登場する超常生物[[シフター>クロノン破壊波動関数生命体/シフター]]やワーリン・ドアもこの装置の力を身に付けており、頭を撃ち抜かれたりナイフで刺し殺されてもそれで死ぬのは重ね合わせになったバージョンの一つでしかなく、実質的に不死身の存在である。 なおムーアコック研究所は『Alan Wake』製品版から削除されたマップで、巨大な粒子加速器を備えていた。 **『鏡の中の男』 鏡の中に潜む邪悪な[[ドッペルゲンガー]]の物語。 ***◇容疑者 演者:ティモシー・マクラッケン 拳で男を殴殺したとされる男。 指紋を照合した結果、被害者の男と一致したため不可解に思ったFBI捜査官に尋問されるが、超常的な能力で目眩ましして手錠をあっさり解いて堂々と退出した。 レメディー作品では“邪悪なドッペルゲンガー”が毎回登場している。 -『MAX PAYNE』では悪夢の中でマックスのドッペルゲンガーが敵として現れる。 -『MAX PAYNE2:THE FALL OF MAX PAYNE』では引き続き悪夢の中のマックスが登場する他に作中作『[[アドレスアンノウン>Address Unknown]]』にて主人公ジョンの邪悪な分身にしてニューヨークの代替現実「ノワールヨーク」の支配者''ジョン・ミラ''が登場する。 -『Alan Wake』シリーズでは前述の通りアランの邪悪な分身スクラッチや[[トーマス・ゼイン]]が登場する。 -DLC『シグナル』『小説家』には破滅的なアランの意識が実体化した[[インセイン・アラン>インセイン・アラン(超常現象生命体)]]が登場する。 -『Alan Wake Ⅱ』ではサーガ・アンダーソンの破滅的な分身''別のサーガ''等が登場する。 -『Quantum Break』では主人公の敵側の[[ポール・セリーン>モナークアクチュアル/ポール・セリーン]]が自らの悪の分身に苦しめられる描写がある。 -『Control』には主人公ジェシー・フェイデンの邪悪な分身''ーシジェ''が登場する。 ***◇ナイトスプリングス警官 演者:ジェフ・ガーナー ナイトスプリングスの警官。FBI捜査官を迎えた。 ***◇FBI捜査官 演者:ロブ・シーラー 鏡の中の男を尋問したFBI捜査官。 鏡の中の男に翻弄される。 **『儀式への招待』 新聞記者のアルヴィン・ダーレスが地元の珍しい風習を調査する物語。 ***◇アルヴィン・ダーレス 演者:ジェフリー・カンター 新聞記者。ナイトスプリングスの珍しい風習を調査するが、取材していたカルト信者の女にキスされて超常生物''ニクシピラーカ''を宿してまう。 ***◇住民(女) アルヴィンのインタビューを受けていたナイトスプリングスの住人。 キスでアルヴィンにニクシピラーカを宿したカルト信者。 ***◇住民(男) 住民(女)の夫らしき男性。同じくニクシピラーカを崇拝している。 **『夢のまた夢』 行列の夢を見たジョーンズの物語。 ***◇ジョーンズ 演者:ジェフリー・カンター 長い行列に並ぶ夢を見ている男。 行列に並ぶ男から自分たちこそが他人の夢の中の幻影でしかないことを知らされる。 ***◇男 ジョーンズに真実を伝えた行列に並ぶ男。 [[潜水服を着たおかしなやつ>トーマス・ゼイン]]について言及しており、闇の世界との関連が示唆されている。 ***◇ドリーマー デビッド・ウィルソン 実際に夢を見ている男。 彼が起きると全ての幻影は消えてしまう? **『終身雇用』 新聞の求人広告に応募したマニーの身に起こった理不尽な物語。 ***◇マニー 演者:ジャンフランコ・ネグロポンテ 新聞の求人広告に応募した青年。 職場の男たちに「自由意思」を''物理的に''抜き取られた結果、指示に忠実な[[ロボット]]人間になってしまった。 ***◇男達 職場の先輩達。「自由意思」を''物理的な黒い物体''として摘出する能力を持つ。 マニーから自由意思を抜き取り燃やした。 **『創造力の欠如』 創作家が''超自然的な''駄作を作ってしまった物語。 ***◇創作家 演者:ジャンフランコ・ネグロポンテ 超自然的な創作物を生み出した創作家。 本人曰く「実体の伴わない存在」。 彼が作った「穴」のような何かは闇の存在やヒスを彷彿とさせる。 ***◇リディア 演者:ヘレン・グリーンバーグ 自宅の地下室で「駄作」を発見しマーサという女性に見せた。 やたら落ち着いている。 ***◇マーサ 演者:リンダ・クック リディアに呼ばれて「駄作」を見に来た女性。 同じくやたら落ち着いている。 **『アメリカンナイトメア』 アラン・ウェイク脚本。 「光の闘士」と「闇の使者」の対決を描いた物語。 後に『リターン』の物語としてアランに利用され、''アリゾナ州''にナイトスプリングスが一晩だけ移植された。 ***◇光の闘士 演者:イルッカ・ヴィリ 声:マシュー・ポレッタ 光と原稿を武器に闇の使者と戦うアランの別バージョン。 ナイトスプリングスの住人達と共にアリスのドキュメンタリー映画『夜明け』の力で闇の使者を倒す。 ***◇[[闇の使者>闇の使者(超常現象生命体)]] 演者:イルッカ・ヴィリ 声:マシュー・ポレッタ 闇の勢力を先導するスクラッチの別バージョン。 ''超自然的な殺人鬼''としてナイトスプリングスの住人達を次々と殺害する。 時間を操る能力を持ちアランを何度もループさせる他、魅了能力も有しており、女性を淫らにしてしまう。 ***◇[[闇の異形>支配された者/影になった個体(レメディー・コネクテッド・ユニバース)]]、ポルターガイスト、クモ 闇の使者に先頭されて闇の世界からナイトスプリングスに侵略してきた闇の軍勢。 ***◇エディ・ロッドマン 演者:ラリー・ケニー ナイトスプリングスのラジオ番組の司会。 ***◇リッキー ナイトスプリングスの住人。 エディのラジオ番組に登場した。 ***◇エマ・スローン 演者:クリスティーナ・エヴァンジェリスタ モーテルで働く修理工。アランに協力するがループする時間の中で何度も死ぬ。 ***◇マイケル・ファラビー 天体観測所の職員。闇の使者に何度もテーブルに頭を打ち付けられ死亡。 ***◇レイチェル・メドウズ 演者:ヤドワ 天体観測所の所長。 アランの原稿をシグナルとして受け取っていた。 ***◇セリーナ・バルディビア 演者:アデシナ・サンチェス ドライブインシアターのキュレーター。 闇の使者に触れられて淫乱になってしまうがアランに救われる。 **『ナレーターのオーディション』 『Quantum Break』の世界ではナレーターが失踪しており、ナレーターのオーディションの様子が放送された。 **『暗いスレッショルドを越えて』 秘密の研究所「連邦ナイトスプリングス局」で怪物に魅了された局長が異世界のポータルを開いてしまう物語。 『Control』の発端を描いたものであり、アランが書いた脚本のみが登場する。 FBC本部のオールデストハウスが''一時的に連邦ナイトスプリングス局の本部になった''結果、ヒスの侵略により大惨事が巻き起こった。 ***◇[[局長>ザカライア・トレンチ(RCU)]] 連邦ナイトスプリングス局の局長。 原稿の力によりオールデストハウスが一時的に連邦ナイトスプリングス局本部に置き換えられた結果、FBC局長のザカライア・トレンチも連邦ナイトスプリングス局局長になってしまった。 異世界の生命体(ヒス)に洗脳され、世界を救うためと信じてポータルを開いてしまった。 その後、生命体と同化した。 ***◇[[科学者>キャスパー・ダーリング]] 連邦ナイトスプリングス局の職員。 局長を止めようとしたが失敗した。 ***◇&color(#F54738){[[生命体>ヒス(超常現象生命体)]]} 異世界の生物。 変形を繰り返す真っ赤な不定形生物。 局長を洗脳して操り、ポータルを開いて連邦ナイトスプリングス局本部に侵入を果たす。 **『一番のファン』 「作家」の一番のファンである「ウェイトレス」が、作家の邪悪な双子と戦う物語。 アランの原稿により''ブライトフォールズにナイトスプリングスが移植された''。 ***◇作家 演者:イルッカ・ヴィリ 声:マシュー・ポレッタ アメリカのベストセラー作家。アランの別バージョン。 動物や標本に自分のメッセージを喋らせウェイトレスに伝える能力を有する。 ***◇[[悪ぶった男>悪ぶった男(超常現象生命体)]] 演者:イルッカ・ヴィリ 声:マシュー・ポレッタ 作家の悪の双子。スクラッチの別バージョン。 北欧を旅行中に狼男になってしまった。 ''作家を嫌う人たち''を率いる。 ***◇作家を嫌う人 「作家」のアンチ達。支配された者達の別バージョン。 ***◇[[ウェイトレス>ローズ・マリーゴールド]] 演者:ジェシカ・プレディ ナイツ・ダイナーのウェイトレス兼オーナー。 オーディア・ダイナーのウェイトレスであるローズ・マリゴールドがナイトスプリングスが移植された影響で一時的にナイトスプリングスの住人に変質した存在。 作家の一番のファンであり彼の邪魔をする愚か者をショットガンで打ちのめしていくランボー気取り。 **『北極星』 政府の機密機関に拐われた弟を探す赤毛の女の物語。 『Control』の前日譚。 アランの原稿によりワシントン州ウォータリーにナイトスプリングスが移植された。 ***◇姉 演者:コートニー・ホープ 政府の機密機関に誘拐された弟を探す赤毛の女。 『Control』の主人公ジェシー・フェイデンが[[弟のディラン>P6/ディラン・フェイデン]]の手掛かりを探しにウォータリーを訪れたタイミングでウォータリーにナイトスプリングスが移植された結果、一時的に物語の登場人物として変質した。 守護天使に導かれて政府の機密機関「''[[ダーク・トライアングル・コーヒー]]''」の本部であるコーヒーワールドにやってきた。 ***◇弟 演者:イルッカ・ヴィリ 声:マシュー・ポレッタ 「姉」の弟。アランもしくはスクラッチの別バージョン。 コーヒーワールドの倉庫地下にある収容装置に監禁されていた。 宙に浮遊したまま静止しており、見た夢を姉に語る。 コーヒーの怪物達を先導したり浮遊能力をもっていたり見た夢を姉に話そうとするなど、ヒスにより腐敗したディランとの共通点が散見される。 ***◇保安官 演者:ショーン・アシュモア ナイトスプリングスの保安官。ブライトフォールズの保安官ティム・ブレーカーがウォータリーがナイトスプリングスに置き換えられたことで変質した存在。 赤毛の女を手助けするが、最後はコーヒーに洗脳されてしまう。 ***◇守護天使 赤毛の女に宿る螺旋状の光のような生命体。[[ポラリス>超常現象生命体/余剰次元生命体]]の別バージョン。 ***◇[[ダーク・トライアングル・コーヒー]] 政府の機密機関。''黒い逆三角形''のシンボルがあることからFBCの別バージョンと思われる。 赤毛の女の弟を拐い人間をコーヒーの化け物に変貌させるコーヒーを開発、生産している。 ***◇コーヒー 飲んだ人間を怪物に変える''知覚と悪意を持つ''コーヒー。ヒスの別バージョンであり、超自然的な伝播力を持つ。 ***◇コーヒーの化け物 ダーク・トライアングル・コーヒーのコーヒーを飲んで影のような怪物になってしまったナイトスプリングスの住人達。 ヒスにより腐敗した人間達の別バージョン。 ***◇コーヒーマスコット ダーク・トライアングル・コーヒーのマスコットの着ぐるみを着た兄妹。 オーディア・ダイナーの従業員であるチャーリー&シャーリーン・コスケラ兄妹がウォータリーがナイトスプリングスに置き換えられたことで一時的に変質した存在。 赤毛の女に立ちはだかる最後の関門となる。 **『時空の破壊者』 ゲーム会社ポイズンピル・エンターテイメントで『タイム・ブレーカー』の実写シーンの撮影をしていた「俳優」が平行世界を渡り歩く物語。 ***◇俳優/ショーン・アシュモア 演者:ショーン・アシュモア 歴代レメディー作品でジャック・ジョイスやティム・ブレーカー保安官を演じてきた''実在する俳優。'' 『Quantum Break』を彷彿とさせるゲーム『タイム・ブレーカー』の実写シーンを収録するためポイズンピル・エンターテイメントのスタジオに来ていたが、休憩時間に平行世界からやってきた自分の別バージョンの遺体と遭遇し、『タイム・ブレーカー』の主人公のように時空を越える旅をすることになる。  なお、エピソード冒頭の台詞である「お前のために戻るんだ」は『Quantum Break』ラストシーンの「後で必ず戻ってくる」という台詞に対するアンサーである。 ***◇ブランチ 演者:ショーン・アシュモア ショーンの別バージョン。 [[モナークソリューションズ]]を彷彿とさせるリップルエフェクト社のエージェント。 『タイム・ブレーカー』の主人公であり並行世界では実在していた。 ワーリン・ドアにより殺害された。 ***◇馴染みのある声の主 演者:ショーン・アシュモア ショーンの別バージョン。 リップルエフェクト社のエージェント。 コールドロンレイク近くの森に似た世界のトレーラーハウスに潜伏していたがドアに殺されタイム・ブレーカーと成り果てた。 ***◇[[タイム・ブレーカー>シャドウ(超常現象生命体)]] 演者:ショーン・アシュモア ドアにより怪物に変貌させられた並行世界の無数のショーン達。 [[シフター>クロノン破壊波動関数生命体/シフター]]に酷似した超常現象生命体で強固なバリアに守られている。 超常的な高速移動能力を持つ。武器は警棒。 シフターも歪みフィールドというバリアに守られ超常的な挙動を行うため同一の存在である可能性もある。 雑魚敵として無数に登場するため弱く感じるがバリアを剥がすには「タイム・ブレーカー実体化装置」という特殊な機械の光を浴びせなければならず、通常の武器では対抗手段は無いため本来は恐ろしい存在である。 ***◇監督/サム・レイク 演者:サム・レイク ポイズンピル・エンターテイメント専属の脚本家兼監督。 マルチバースに対する明確なビジョンを持つ。 [[マックス・ペインやアレックス・ケイシー>マックス・ペイン]]、[[ジョン・ミラ>Address Unknown(マックス・ペイン/RCU)]] などドッペルゲンガーや並行世界の別バージョンが多数存在する。 ***◇エージェント 演者:コートニー・ホープ 赤毛の女。ベス・ワイルダーやジェシー・フェイデンの別バージョン。 リップルエフェクト社のエージェント。 『Quantum Break』のラストシーン「後で必ず戻ってくる」へのアンサーとして「戻ってきてくれる?」という台詞がある。 ***◇[[ミスター・ドア>マーティン・ハッチ/ワーリン・ドア]] 演者:デビット・ヘアウッド 遂に本編に介入してきた司会者。 ショーンの別バージョン達を次々と殺害しタイム・ブレーカーへと変貌させ従える。 ***◇[[アーティ>生命体A-001/アーティ]] 演者:マルティ・スオサロ 次元間生命体。あらゆる並行世界の「管理人」。 バケツの水を次元間のポータルにできる水神。 彼が『Control』で歌う「英雄のタンゴ」はジェシーの歌ではなくアランの歌である。 ***◇[[数多の世界の主>アラン・ウェイク]] 演者:イルッカ・ヴィリ 妻アリスに導かれて最後の草稿を書き上げ、知識の松明を得たアラン・ウェイク。全ての黒幕。
''ナイトスプリングス''とはレメディー・エンターテイメント作品間で共有される宇宙「[[レメディー・コネクテッド・ユニバース]](RCU)」に登場する架空の番組、または地名。 -登場作品 --『[[Alan Wake]]』 --『[[Alan Wake's American Nightmare]]』 --『[[Alan Wake Ⅱ]]』 ---DLC『ナイトスプリングス』 --『[[Control]]』 ---DLC『AWE』 --『[[Quantum Break]]』 --『サイコスリラー(コミック)』 --『ナイトスプリングス(コミック)』 --『This House of Dreams(ブログ形式ノベル)』 --『アラン・ウェイク・ファイル(特装版付録のノベル)』 #openclose(show=●目次){ #contents()} *【概要】 **・番組として 超常現象をテーマにしたカルト番組で、一話完結型の作品。 基本的にエピソード間での世界観の繋がりは無く、全て[[パラレルワールド]]となっている。 『[[世にも奇妙な物語]]』のように主人公達が超常現象に遭遇して理不尽だったり不条理な出来事を体験することになる。 2019年時点で連邦操作局(FBC)にライセンスを買い取られ同組織の管理下で制作されており、実際に起きた[[変貌世界事象]]を「作り話」として風化させるためのカバーストーリーとして機能している。 **・地名として ''特定の場所ではない''。 前述の通りエピソード毎に世界観や場所が異なっており、並行世界となっている。 アラン達が元いた世界では架空の物語に過ぎないが''並行世界には実在している。'' *【スレッショルド/境界域】 RCUの世界における並行世界は''水のようなもの''と形容される通り、現実性の薄い部分([[陰謀論]]や[[都市伝説]]など)から侵食するものと定義されている。 そのため世界中のあちこち、特にワシントン州コールドロンレイク周辺とニューヨーク州ニューヨークシティのFBC((アメリカ政府の超常現象に対処する機密機関))本部オールデスト・ハウスには「''スレッショルド''」や「''境界域''」と呼ばれるいくつもの並行世界の入り口が出現と消滅を繰り返しており、その度に超常現象を引き起こしている。 特にコールドロンレイクの湖面は''全ての並行世界を内包する最も巨大な宇宙''である「闇の世界」に通じるスレッショルドとしてFBCから認知されている。  闇の世界に囚われたアラン・ウェイクはこの並行世界の特性を利用し、『ナイトスプリングス』の脚本を元にした物語『リターン』を書くことで''元いた世界の現実味の薄い場所に並行世界のナイトスプリングスを一時的に移植''し、さらにそのエピソードの登場人物に自分と[[ミスター・スクラッチ]]を投影することで次元間を自由に行き来できるスクラッチを追跡しつつ、自分自身をナイトスプリングスに召喚する方法を確立し、幾度も様々なナイトスプリングスでスクラッチと対決し闇の世界からの脱出を試みていた。 しかしこの脱出方法には致命的な欠陥があった。 それは''英雄の物語には始まりを描いた『ディパーチャー』、終わりを描いた『リターン』の間に終わりと始まりを繋ぐ物語である『イニシエーション』が必須''だったということである。 これに気付かなかったアランは13年間もの年月を浪費していくつもの『リターン』を執筆してはタイムループで振り出しに戻されていた。 また、スレッショルドが出現すると周辺地域の現実も並行世界のものに変貌し、住人達の記憶や経歴も並行世界に準じたものに塗り替えられてしまう変貌世界事象が引き起こされるため、その影響力、被害も甚大である。 *【重要人物】 **◇ナイトスプリングス・ナレーター 声:ロイド・フロイド 本名不明のナイトスプリングスの司会。『世にも奇妙な物語』の[[タモリ]]ポジション。 ナイトスプリングスの住人に憑依したかのような描写があったり、『[[Quantum Break]]』の世界では行方不明となっていたりする。 **◇[[ワーリン・ドア>マーティン・ハッチ/ワーリン・ドア]] 演者:デビット・ヘアウッド ナイトスプリングスの新シーズンの司会となった''次元間生命体''。 超常生物[[ヒス>ヒス(超常現象生命体)]]の使者となった[[P6>P6/ディラン・フェイデン]]と接触しており、彼曰く時間を操りあらゆる場所、あらゆる並行世界に同時に存在し常に行き来を繰り返しているとのこと。 **◇[[アラン・ウェイク]] 演者:イルッカ・ヴィリ 声:マシュー・ポレッタ 2010年にブライトフォールズを訪れて失踪したアメリカのベストセラー作家。 闇の世界に囚われ、脱出のために物語を書き続けている。 前述の通り闇の世界は全ての平行世界を内包する最も巨大な宇宙であるため、ここで書いたことはあらゆる並行世界に反映されてしまう。 その結果、数々の並行世界の運命を支配するレメディー・エンターテイメント作品全ての元凶にして黒幕「''数多の世界の主''」と化してしまった。 様々なナイトスプリングスの脚本を利用して『リターン』を執筆し、様々な設定や役割で現実世界に召喚され、スクラッチと対決することになる。 **◇[[スクラッチ>ミスター・スクラッチ]] 演者:イルッカ・ヴィリ 声:マシュー・ポレッタ アランの邪悪な分身。 本来は闇の世界に囚われたアランの代わりに現実世界に送られて代役を担うはずだったが、ブライトフォールズにてアランを追跡していた地元警察が[[引っかき女>引っかき女/バーバラ・ジャガー]]に返り討ちにされ全滅した結果、「''超常的な力を持つ殺人鬼アラン・ウェイク''」の都市伝説がブライトフォールズの住人達の間で囁かれるようになり、闇の世界に宿る「''創作を現実に変える力''」の影響を受けた結果、[[闇の存在>超常現象生命体A-010(別名:影)]]そのものと化してしまった。 アランと同様に並行世界毎に設定や役割を変えながらアランと対決し続ける。 *【エピソード】 **『悪夢』 厳密にはナイトスプリングスのエピソードではなく引っかき女により闇の世界と繋がってしまったアランの悪夢。 ワシントン州ナイトスプリングス近郊のレイン湾にて車でヒッチハイカーを跳ねてしまったアランが、闇の力で復活したヒッチハイカーに襲われる。 ***◇アラン・ウェイク 演者:イルッカ・ヴィリ 声:マシュー・ポレッタ 灯台を目指して車を走らせていたがヒッチハイカーを跳ねてしまい、闇の力で復活したヒッチハイカーに執拗に命を狙われる。 ***◇ヒッチハイカー 演者:ロイド・フロイド アランの著者の登場人物。 アランに車で跳ねられて闇の力で復活し、アランに人生を操られたことを恨みながら斧を手にして襲いかかる。 闇のシールドにより物理攻撃が効かない上、瞬間移動能力や分身能力、竜巻に変身する能力を持ち、アランを執拗に追い回す。 ***◇クレイ・スチュワード ジェフリー・カンター アランの悪夢と闇の世界を介して繋がった男。 悪夢の中でアランと出会うも、直後にヒッチハイカーに殺される。 彼の顛末は『アラン ウェイク ファイル』にて明かされる。 ***◇[[ダイバー>光の存在(超常現象生命体)]] 演者:ジェームズ・マカフリー アランを導く謎の光。 光で夢を操りアランの傷を癒す力を持つ。 **『量子自殺』 二つの可能性が重ね合わせになった時、必ず望んだ方の可能性を実現する機械を開発した科学者の物語。 ***◇バークレイ・コルヴィン 演者:マーク・ブラム ムーアコック研究所の研究員。 運命を操る機械を開発し、記者たちの前で思考実験である「量子自殺」を実際に実演し、“必ず自殺に失敗する可能性だけが実現される”様子を見せようと試みた。 装置が正しく機能すれば永続的な量子重ね合わせ状態となり、自らの頭を撃ち抜いてもそれで死ぬのは並行世界にいる異なるバージョンのコルヴィンだけであるはずだったが、''記者がうっかり装置のコードを抜いてしまった''ため死亡してしまった。 『Quantum Break』に登場する超常生物[[シフター>クロノン破壊波動関数生命体/シフター]]やワーリン・ドアもこの装置の力を身に付けており、頭を撃ち抜かれたりナイフで刺し殺されてもそれで死ぬのは重ね合わせになったバージョンの一つでしかなく、実質的に不死身の存在である。 なおムーアコック研究所は『[[Alan Wake]]』製品版から削除されたマップで、巨大な粒子加速器を備えていた。 **『鏡の中の男』 鏡の中に潜む邪悪な[[ドッペルゲンガー]]の物語。 ***◇容疑者 演者:ティモシー・マクラッケン 拳で男を殴殺したとされる男。 指紋を照合した結果、被害者の男と一致したため不可解に思ったFBI捜査官に尋問されるが、超常的な能力で目眩ましして手錠をあっさり解いて堂々と退出した。 レメディー作品では“邪悪なドッペルゲンガー”が毎回登場している。 -『MAX PAYNE』では悪夢の中でマックスのドッペルゲンガーが敵として現れる。 -『MAX PAYNE2:THE FALL OF MAX PAYNE』では引き続き悪夢の中のマックスが登場する他に作中作『[[アドレスアンノウン>Address Unknown]]』にて主人公ジョンの邪悪な分身にしてニューヨークの代替現実「ノワールヨーク」の支配者''ジョン・ミラ''が登場する。 -『Alan Wake』シリーズでは前述の通りアランの邪悪な分身スクラッチや[[トーマス・ゼイン]]が登場する。 -DLC『シグナル』『小説家』には破滅的なアランの意識が実体化した[[インセイン・アラン>インセイン・アラン(超常現象生命体)]]が登場する。 -『Alan Wake Ⅱ』ではサーガ・アンダーソンの破滅的な分身''別のサーガ''等が登場する。 -『Quantum Break』では主人公の敵側の[[ポール・セリーン>モナークアクチュアル/ポール・セリーン]]が自らの悪の分身に苦しめられる描写がある。 -『Control』には主人公ジェシー・フェイデンの邪悪な分身''ーシジェ''が登場する。 ***◇ナイトスプリングス警官 演者:ジェフ・ガーナー ナイトスプリングスの警官。FBI捜査官を迎えた。 ***◇FBI捜査官 演者:ロブ・シーラー 鏡の中の男を尋問したFBI捜査官。 鏡の中の男に翻弄される。 **『儀式への招待』 新聞記者のアルヴィン・ダーレスが地元の珍しい風習を調査する物語。 ***◇アルヴィン・ダーレス 演者:ジェフリー・カンター 新聞記者。ナイトスプリングスの珍しい風習を調査するが、取材していたカルト信者の女にキスされて超常生物''ニクシピラーカ''を宿してまう。 ***◇住民(女) アルヴィンのインタビューを受けていたナイトスプリングスの住人。 キスでアルヴィンにニクシピラーカを宿したカルト信者。 ***◇住民(男) 住民(女)の夫らしき男性。同じくニクシピラーカを崇拝している。 **『夢のまた夢』 行列の夢を見たジョーンズの物語。 ***◇ジョーンズ 演者:ジェフリー・カンター 長い行列に並ぶ夢を見ている男。 行列に並ぶ男から自分たちこそが他人の夢の中の幻影でしかないことを知らされる。 ***◇男 ジョーンズに真実を伝えた行列に並ぶ男。 [[潜水服を着たおかしなやつ>トーマス・ゼイン]]について言及しており、闇の世界との関連が示唆されている。 ***◇ドリーマー デビッド・ウィルソン 実際に夢を見ている男。 彼が起きると全ての幻影は消えてしまう? **『終身雇用』 新聞の求人広告に応募したマニーの身に起こった理不尽な物語。 ***◇マニー 演者:ジャンフランコ・ネグロポンテ 新聞の求人広告に応募した青年。 職場の男たちに「自由意思」を''物理的に''抜き取られた結果、指示に忠実な[[ロボット]]人間になってしまった。 ***◇男達 職場の先輩達。「自由意思」を''物理的な黒い物体''として摘出する能力を持つ。 マニーから自由意思を抜き取り燃やした。 **『創造力の欠如』 創作家が''超自然的な''駄作を作ってしまった物語。 ***◇創作家 演者:ジャンフランコ・ネグロポンテ 超自然的な創作物を生み出した創作家。 本人曰く「実体の伴わない存在」。 彼が作った「穴」のような何かは闇の存在やヒスを彷彿とさせる。 ***◇リディア 演者:ヘレン・グリーンバーグ 自宅の地下室で「駄作」を発見しマーサという女性に見せた。 やたら落ち着いている。 ***◇マーサ 演者:リンダ・クック リディアに呼ばれて「駄作」を見に来た女性。 同じくやたら落ち着いている。 **『アメリカンナイトメア』 アラン・ウェイク脚本。 「光の闘士」と「闇の使者」の対決を描いた物語。 後に『リターン』の物語としてアランに利用され、''アリゾナ州''にナイトスプリングスが一晩だけ移植された。 ***◇光の闘士 演者:イルッカ・ヴィリ 声:マシュー・ポレッタ 光と原稿を武器に闇の使者と戦うアランの別バージョン。 ナイトスプリングスの住人達と共にアリスのドキュメンタリー映画『夜明け』の力で闇の使者を倒す。 ***◇[[闇の使者>闇の使者(超常現象生命体)]] 演者:イルッカ・ヴィリ 声:マシュー・ポレッタ 闇の勢力を先導するスクラッチの別バージョン。 ''超自然的な殺人鬼''としてナイトスプリングスの住人達を次々と殺害する。 時間を操る能力を持ちアランを何度もループさせる他、魅了能力も有しており、女性を淫らにしてしまう。 ***◇[[闇の異形>支配された者/影になった個体(レメディー・コネクテッド・ユニバース)]]、ポルターガイスト、クモ 闇の使者に先頭されて闇の世界からナイトスプリングスに侵略してきた闇の軍勢。 ***◇エディ・ロッドマン 演者:ラリー・ケニー ナイトスプリングスのラジオ番組の司会。 ***◇リッキー ナイトスプリングスの住人。 エディのラジオ番組に登場した。 ***◇エマ・スローン 演者:クリスティーナ・エヴァンジェリスタ モーテルで働く修理工。アランに協力するがループする時間の中で何度も死ぬ。 ***◇マイケル・ファラビー 天体観測所の職員。闇の使者に何度もテーブルに頭を打ち付けられ死亡。 ***◇レイチェル・メドウズ 演者:ヤドワ 天体観測所の所長。 アランの原稿をシグナルとして受け取っていた。 ***◇セリーナ・バルディビア 演者:アデシナ・サンチェス ドライブインシアターのキュレーター。 闇の使者に触れられて淫乱になってしまうがアランに救われる。 **『ナレーターのオーディション』 『Quantum Break』の世界ではナレーターが失踪しており、ナレーターのオーディションの様子が放送された。 **『暗いスレッショルドを越えて』 秘密の研究所「連邦ナイトスプリングス局」で怪物に魅了された局長が異世界のポータルを開いてしまう物語。 『Control』の発端を描いたものであり、アランが書いた脚本のみが登場する。 FBC本部のオールデストハウスが''一時的に連邦ナイトスプリングス局の本部になった''結果、ヒスの侵略により大惨事が巻き起こった。 ***◇[[局長>ザカライア・トレンチ(RCU)]] 連邦ナイトスプリングス局の局長。 原稿の力によりオールデストハウスが一時的に連邦ナイトスプリングス局本部に置き換えられた結果、FBC局長のザカライア・トレンチも連邦ナイトスプリングス局局長になってしまった。 異世界の生命体(ヒス)に洗脳され、世界を救うためと信じてポータルを開いてしまった。 その後、生命体と同化した。 ***◇[[科学者>キャスパー・ダーリング]] 連邦ナイトスプリングス局の職員。 局長を止めようとしたが失敗した。 ***◇&color(#F54738){[[生命体>ヒス(超常現象生命体)]]} 異世界の生物。 変形を繰り返す真っ赤な不定形生物。 局長を洗脳して操り、ポータルを開いて連邦ナイトスプリングス局本部に侵入を果たす。 **『一番のファン』 「作家」の一番のファンである「ウェイトレス」が、作家の邪悪な双子と戦う物語。 アランの原稿により''ブライトフォールズにナイトスプリングスが移植された''。 ***◇作家 演者:イルッカ・ヴィリ 声:マシュー・ポレッタ アメリカのベストセラー作家。アランの別バージョン。 動物や標本に自分のメッセージを喋らせウェイトレスに伝える能力を有する。 ***◇[[悪ぶった男>悪ぶった男(超常現象生命体)]] 演者:イルッカ・ヴィリ 声:マシュー・ポレッタ 作家の悪の双子。スクラッチの別バージョン。 北欧を旅行中に狼男になってしまった。 ''作家を嫌う人たち''を率いる。 ***◇作家を嫌う人 「作家」のアンチ達。支配された者達の別バージョン。 ***◇[[ウェイトレス>ローズ・マリーゴールド]] 演者:ジェシカ・プレディ ナイツ・ダイナーのウェイトレス兼オーナー。 オーディア・ダイナーのウェイトレスであるローズ・マリゴールドがナイトスプリングスが移植された影響で一時的にナイトスプリングスの住人に変質した存在。 作家の一番のファンであり彼の邪魔をする愚か者をショットガンで打ちのめしていくランボー気取り。 **『北極星』 政府の機密機関に拐われた弟を探す赤毛の女の物語。 『Control』の前日譚。 アランの原稿によりワシントン州ウォータリーにナイトスプリングスが移植された。 ***◇姉 演者:コートニー・ホープ 政府の機密機関に誘拐された弟を探す赤毛の女。 『Control』の主人公ジェシー・フェイデンが[[弟のディラン>P6/ディラン・フェイデン]]の手掛かりを探しにウォータリーを訪れたタイミングでウォータリーにナイトスプリングスが移植された結果、一時的に物語の登場人物として変質した。 守護天使に導かれて政府の機密機関「''[[ダーク・トライアングル・コーヒー]]''」の本部であるコーヒーワールドにやってきた。 ***◇弟 演者:イルッカ・ヴィリ 声:マシュー・ポレッタ 「姉」の弟。アランもしくはスクラッチの別バージョン。 コーヒーワールドの倉庫地下にある収容装置に監禁されていた。 宙に浮遊したまま静止しており、見た夢を姉に語る。 コーヒーの怪物達を先導したり浮遊能力をもっていたり見た夢を姉に話そうとするなど、ヒスにより腐敗したディランとの共通点が散見される。 ***◇保安官 演者:ショーン・アシュモア ナイトスプリングスの保安官。ブライトフォールズの保安官ティム・ブレーカーがウォータリーがナイトスプリングスに置き換えられたことで変質した存在。 赤毛の女を手助けするが、最後はコーヒーに洗脳されてしまう。 ***◇守護天使 赤毛の女に宿る螺旋状の光のような生命体。[[ポラリス>超常現象生命体/余剰次元生命体]]の別バージョン。 ***◇[[ダーク・トライアングル・コーヒー]] 政府の機密機関。''黒い逆三角形''のシンボルがあることからFBCの別バージョンと思われる。 赤毛の女の弟を拐い人間をコーヒーの化け物に変貌させるコーヒーを開発、生産している。 ***◇コーヒー 飲んだ人間を怪物に変える''知覚と悪意を持つ''コーヒー。ヒスの別バージョンであり、超自然的な伝播力を持つ。 ***◇コーヒーの化け物 ダーク・トライアングル・コーヒーのコーヒーを飲んで影のような怪物になってしまったナイトスプリングスの住人達。 ヒスにより腐敗した人間達の別バージョン。 ***◇コーヒーマスコット ダーク・トライアングル・コーヒーのマスコットの着ぐるみを着た兄妹。 オーディア・ダイナーの従業員であるチャーリー&シャーリーン・コスケラ兄妹がウォータリーがナイトスプリングスに置き換えられたことで一時的に変質した存在。 赤毛の女に立ちはだかる最後の関門となる。 **『時空の破壊者』 ゲーム会社ポイズンピル・エンターテイメントで『タイム・ブレーカー』の実写シーンの撮影をしていた「俳優」が平行世界を渡り歩く物語。 ***◇俳優/ショーン・アシュモア 演者:ショーン・アシュモア 歴代レメディー作品でジャック・ジョイスやティム・ブレーカー保安官を演じてきた''実在する俳優。'' 『Quantum Break』を彷彿とさせるゲーム『タイム・ブレーカー』の実写シーンを収録するためポイズンピル・エンターテイメントのスタジオに来ていたが、休憩時間に平行世界からやってきた自分の別バージョンの遺体と遭遇し、『タイム・ブレーカー』の主人公のように時空を越える旅をすることになる。  なお、エピソード冒頭の台詞である「お前のために戻るんだ」は『Quantum Break』ラストシーンの「後で必ず戻ってくる」という台詞に対するアンサーである。 ***◇ブランチ 演者:ショーン・アシュモア ショーンの別バージョン。 [[モナークソリューションズ]]を彷彿とさせるリップルエフェクト社のエージェント。 『タイム・ブレーカー』の主人公であり並行世界では実在していた。 ワーリン・ドアにより殺害された。 ***◇馴染みのある声の主 演者:ショーン・アシュモア ショーンの別バージョン。 リップルエフェクト社のエージェント。 コールドロンレイク近くの森に似た世界のトレーラーハウスに潜伏していたがドアに殺されタイム・ブレーカーと成り果てた。 ***◇[[タイム・ブレーカー>シャドウ(超常現象生命体)]] 演者:ショーン・アシュモア ドアにより怪物に変貌させられた並行世界の無数のショーン達。 [[シフター>クロノン破壊波動関数生命体/シフター]]に酷似した超常現象生命体で強固なバリアに守られている。 超常的な高速移動能力を持つ。武器は警棒。 シフターも歪みフィールドというバリアに守られ超常的な挙動を行うため同一の存在である可能性もある。 雑魚敵として無数に登場するため弱く感じるがバリアを剥がすには「タイム・ブレーカー実体化装置」という特殊な機械の光を浴びせなければならず、通常の武器では対抗手段は無いため本来は恐ろしい存在である。 ***◇監督/サム・レイク 演者:サム・レイク ポイズンピル・エンターテイメント専属の脚本家兼監督。 マルチバースに対する明確なビジョンを持つ。 [[マックス・ペインやアレックス・ケイシー>マックス・ペイン]]、[[ジョン・ミラ>Address Unknown(マックス・ペイン/RCU)]] などドッペルゲンガーや並行世界の別バージョンが多数存在する。 ***◇エージェント 演者:コートニー・ホープ 赤毛の女。ベス・ワイルダーやジェシー・フェイデンの別バージョン。 リップルエフェクト社のエージェント。 『Quantum Break』のラストシーン「後で必ず戻ってくる」へのアンサーとして「戻ってきてくれる?」という台詞がある。 ***◇[[ミスター・ドア>マーティン・ハッチ/ワーリン・ドア]] 演者:デビット・ヘアウッド 遂に本編に介入してきた司会者。 ショーンの別バージョン達を次々と殺害しタイム・ブレーカーへと変貌させ従える。 ***◇[[アーティ>生命体A-001/アーティ]] 演者:マルティ・スオサロ 次元間生命体。あらゆる並行世界の「管理人」。 バケツの水を次元間のポータルにできる水神。 彼が『Control』で歌う「英雄のタンゴ」はジェシーの歌ではなくアランの歌である。 ***◇[[数多の世界の主>アラン・ウェイク]] 演者:イルッカ・ヴィリ 妻アリスに導かれて最後の草稿を書き上げ、知識の松明を得たアラン・ウェイク。全ての黒幕。

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