【副官の育成における共通点1】
副官のレアリティは《紫>青>緑》であり《内政・戦略・戦闘》に分類される。
それぞれの副官は「任命時に効果が発動する」ようになっており、一度効果が出た後ならば変更してもバフが上書きされることはありません。
紫副官と青副官のバフは重複するので同じ効果を持つスキルを同時任命するようにするとより高い効果が得られます。
副官のレアリティは《紫>青>緑》であり《内政・戦略・戦闘》に分類される。
それぞれの副官は「任命時に効果が発動する」ようになっており、一度効果が出た後ならば変更してもバフが上書きされることはありません。
紫副官と青副官のバフは重複するので同じ効果を持つスキルを同時任命するようにするとより高い効果が得られます。
例1)出撃時点でモーガン少将を任命していると、出撃後にモーガン少将を外しても出撃ユニット上限が減少することはない。
例2)採集部隊が「到着した時点」でI・メディチが任命されていれば、採集にバフがかかる。出発時点での影響はありません。
【副官の育成における共通点2】
それぞれの副官は「副官経験値」のアイテムを使用することで育成が可能です。
副官の経験値が一定数貯まるとレベルが上昇しますが、注意点として『レベルが上がるごとに能力値が上昇し、能力値によって副官スキルに影響』が出ます。
それぞれの副官は「副官経験値」のアイテムを使用することで育成が可能です。
副官の経験値が一定数貯まるとレベルが上昇しますが、注意点として『レベルが上がるごとに能力値が上昇し、能力値によって副官スキルに影響』が出ます。
スキル説明欄に「副官能力100ごとに~」と書かれてありますが、100の倍数にならないと効果が上がらないわけではありません。
※副官スキルには、それぞれの副官が最初から所持している基礎スキルと、アイテムを使用して装着する付与スキルがありますが、付与スキルの説明は後述します。
【副官の育成における共通点3】
副官はそれぞれの副官欠片を用いることで星ランクアップをすることが可能です。
ランクアップによっても、副官の能力値は上昇し、星が上がるにつれて付与スキルを装着できるようになります。
副官はそれぞれの副官欠片を用いることで星ランクアップをすることが可能です。
ランクアップによっても、副官の能力値は上昇し、星が上がるにつれて付与スキルを装着できるようになります。
よく使用する副官の欠片は積極的にランクアップに使用し、任命予定のない副官(特に緑副官の欠片)は流通センターで売却してZコインに換金しましょう。
副官欠片は流通センターで購入可能です。
副官欠片は流通センターで購入可能です。
【副官の育成優先度(内政編)】
〈1〉I・メディチ(採集バフ)
〈2〉F・メディチ(建築バフ)
〈3〉ブラウン博士(研究バフ)
〈1〉I・メディチ(採集バフ)
〈2〉F・メディチ(建築バフ)
〈3〉ブラウン博士(研究バフ)
建築及び研究のバフを得ることによって都市育成の効率化を図りたくなるかと思いますが、都市が育つにつれて資源不足による育成の停滞化が課題となってきます。
また、鉄鉱やレアアースの採集バフを得る手段が限られていることもあり、全資源のバフが得られるI・メディチは非常に優秀な効果を持つことを痛感することになります
また、鉄鉱やレアアースの採集バフを得る手段が限られていることもあり、全資源のバフが得られるI・メディチは非常に優秀な効果を持つことを痛感することになります
【副官の育成優先度(戦略編)】
〈1〉モーガン少将(出撃上限,割合上昇)
〈2〉紗希(出撃上限,定数上昇)
〈3〉ヴァレリアン・V(訓練時間短縮)
〈4〉チーフ・ブライアン(病院上限上昇)
〈1〉モーガン少将(出撃上限,割合上昇)
〈2〉紗希(出撃上限,定数上昇)
〈3〉ヴァレリアン・V(訓練時間短縮)
〈4〉チーフ・ブライアン(病院上限上昇)
モーガン少将と紗希は、出撃ユニット数の
割合上昇と定数上昇効果を持ちます。
どちらかを積極的に上げるのではなく、
2人を同程度に上げたほうが効率よく上限が上がると思います(精神・感情論)
ちなみに上限ユニット120k以下の場合は、
モーガン少将よりも紗希の方が上がり幅は大きいです。
割合上昇と定数上昇効果を持ちます。
どちらかを積極的に上げるのではなく、
2人を同程度に上げたほうが効率よく上限が上がると思います(精神・感情論)
ちなみに上限ユニット120k以下の場合は、
モーガン少将よりも紗希の方が上がり幅は大きいです。
負傷兵ユニット上限の上昇は確かに大事ですが、リハビリセンターでも代用は利くのでまずはそちらの建築推奨です。
募集時間の短縮は長期的な戦力確保に繋がってくるため、ヴァレリアンの育成もおすすめします。
募集時間の短縮は長期的な戦力確保に繋がってくるため、ヴァレリアンの育成もおすすめします。
【副官の育成優先度(戦闘編)】
〈1〉ゼウス(与ダメージ上昇)
〈2〉アレキサンドロス(被ダメージ減少)
〈3〉ティファ(攻撃力上昇)
〈4〉イオン(近距離兵士,攻防HP上昇)
〈5〉ストームボウ(防御力上昇)
〈6〉パンダ(攻撃時,攻撃力上昇)
〈7〉兵王(防衛時,攻撃力上昇)
〈1〉ゼウス(与ダメージ上昇)
〈2〉アレキサンドロス(被ダメージ減少)
〈3〉ティファ(攻撃力上昇)
〈4〉イオン(近距離兵士,攻防HP上昇)
〈5〉ストームボウ(防御力上昇)
〈6〉パンダ(攻撃時,攻撃力上昇)
〈7〉兵王(防衛時,攻撃力上昇)
戦闘面に関してはどのバフを重視するかによって優先すべきキャラが変わってくるのでご自身の戦闘編成と相談のうえ検討するようにしてください。上記ランキングは、育成優先度よりも重要性のある順であることをご理解ください。
まずゼウスとアレキサンドロスですが、ダメージに直接影響があるバフは貴重です。攻撃力バフなどは他の研究や施設で底上げすることができますが、ダメージ直結系は代用が利かないので、副官による育成をお勧めします。
次は場面を選ばない攻撃力のバフです。どれだけ相手の攻撃力に対して耐えるかよりも、如何に相手の戦力を素早く削るかが重要になってくるので攻撃力を中心に育成することを推奨します。
次は場面を選ばない攻撃力のバフです。どれだけ相手の攻撃力に対して耐えるかよりも、如何に相手の戦力を素早く削るかが重要になってくるので攻撃力を中心に育成することを推奨します。
イオンは、特にウォーシュレッダーを募集できるようになるc22以降から真価を発揮すると思います。近距離兵士の耐久力を底上げすることは試合の長期化(=後衛の攻撃機会の増加)に繋がるため有効な副官です。
パンダと兵王は場面を選ぶこともあるため常に任命することができない不自由さはありますが、攻撃力の強化ができる副官なので育てておくことに越したことはありません。
【まとめ】
本説明は、下記のサイト及び動画を通じて情報の入手と整理を行っております。
詳細が気になる方は下記のリンクより情報をお確かめください。
(特に星5スキルや課金効率などの一覧が掲載されているため、副官育成目的の課金をされる予定の方はお目通しください。)
本説明は、下記のサイト及び動画を通じて情報の入手と整理を行っております。
詳細が気になる方は下記のリンクより情報をお確かめください。
(特に星5スキルや課金効率などの一覧が掲載されているため、副官育成目的の課金をされる予定の方はお目通しください。)
【Age of Z wiki(副官一覧)】
https://www.aozwiki.site/doku.php?id=fukukan:fuku01.html
https://www.aozwiki.site/doku.php?id=fukukan:fuku01.html
【副官育成ランキング】
https://www.youtube.com/watch?v=NVzZsQVHV_Y
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