丹木ネモ - バ美幻村 | 創作活動支援Wiki

丹木ネモ

• 律の部屋に突然現れた幼女。

設定

• 比較的無口でおとなしく、見た目に反して精神年齢が高い。
• 丹木ネモの弟を自称する男は、以下のように発言している。しかし、男がどうみても成人男性であることと、「死神」など非現実的な内容が含まれることを考えると、信用性がまるでない。
  

  男の発言

  「姉さんは自律式泥人形の監視の業務を行っています。あの危険物は一刻も早く破壊すべきという意見を持っている上層部もいますので、私はそれに従ってあの危険物を安全に処理する方法を模索しています。同時に、姉さんが危険物に情を抱いてしまっていないかの監視も行っています。姉さんは戦闘力が高いので、変な考えを起こされては私の任務に支障をきたす可能性があります。これは独断です。」

エピソード：ハロウィン後の悪戯

今年のハロウィンがおわろうとしている。 食卓に置かれた南瓜を模したバケツの中に、溢れんばかりの菓子がつまっている。
「貰ったお菓子、一日に三つまでにしようね。」
律はそう言っていた。

試しに、菓子を三つずつに分けてみる。
・・・食べ終わるのに約二週間かかることがわかった。
菓子の殆どは甘い物だ。これでは実質二週間甘い菓子だけの生活である。
それはとても困った。

以前買った煎餅の大袋を開け、貰ったお菓子の中に混ぜる。一日三個食べる分には良いバランスであるが、菓子の半分は一種類の煎餅になった。

律はこれを見ても疑問すら抱かないだろう。

ざっくりした裏設定

• 孤児院育ちなんで自称弟とはマジで血は繋がっていません。
  死因について軽く振れますと、 「孤児院に刃物持って入ってきた人に大勢殺されちゃいました」ってだけです。悲しいね。
  
• 泥谷（※制作者）は死後の世界があるという設定で創作しております。
  ざっくりいうと、天国と地獄の区別は無く、選ばれた小数の魂だけが一定期間働いた後に消滅するという設定です。
  丹木ネモと弟、孤児院のママは死神の役割を与えられ、現世にちょくちょく顔を出して人を導いたり導かなかったりしています。
  弟は役割を忠実にこなし、ネモは役割に疑問を持ちながら慎重に働いていますが、
  ママは役割を無視して悪人を殺戮して回っています。
  ママ怖い！！
  
• 自律式泥人形の監視の任務が丹木に与えられたのは、プロフィールの通り、「丹木が現世について興味を強く持っていたから」である。
  現世の最新の情報を掴んでいるため、問題無く現世に長期滞在できる人材が丹木だった。
  実際、丹木は現世に派遣されてまもなく、登場したばかりの技術である暗号資産等の技術に目をつけ、莫大な財力を手に入れた。
  このことは本人以外だれも把握していない。適応しすぎである。
  

生い立ちと村入りの経緯

• X年　生誕
• X＋５年　他殺により死亡
• Y年　アパートの一室に突如現れ、その部屋の住人と同居を開始する。

関連キャラ

• 律
  • 同居している
• Blaise
  • 同じ孤児院で幼少期を過ごした仲である

（母体記入用）地雷

• 幼体でのエロ表現全般
• ヘレナ以外とのR18cp表現（仲良くしているだけならOK）

リンク集

• twitter
  律のアカウントを時々勝手に使っている。 >律のTwitter