Blaise
- 時折村に姿を現す怪しい男。
設定
-
丹木ネモの弟を自称している男。
本人はこっそりと丹木の様子をうかがっているつもりらしいが、明らかに幼女を付け回す怪しい男である。 - 「Blaise」は本名ではなく、コードネームのようだ。
詳細設定
- 丹木ネモと同様、死神としての役割を担っている。彼は非常に仕事熱心なので、彼が導いた命の数は計り知れない。
- 3歳で死んでしまったので、現世よりも天界で過ごした時間が長く、彼の人格形成は天界でされたといっても過言ではない。そのためか、浮世離れした発言をすることがある。
-
仕事の内容、彼の無表情さと浮世離れした発言・・・それらすべては彼が他者から恨まれるのに十分な理由だった。彼は売られた喧嘩を全て買い、殆ど毎回喧嘩相手を無力化し、然るべきところへ報告している。この行動は天界の治安維持及び危険因子のあぶり出しに大きく貢献している。
しかし、彼は戦闘狂では全くない。彼は喧嘩を売られた時、「承知しました。」と答えて殴り合いを始めるのだ。そこにどのような感情があるのか、そもそも彼に感情らしい感情はあるのか、疑問である。
容姿
-
普段は成人男性の姿をしている。成人男性の姿をとっている時が一番戦闘力が上がるそうだ。
村に姿を現すときも成人男性の姿であることが多かったが、最近では周囲に警戒されないために少年の姿をしていることが多い。 -
武器として鎌を持ち、発光するリングが頭上に浮いている。
この二つは彼の意志で出したり消したりできるもので、質量を伴うものではないようだ。 -
彼の服の袖口は、どの服もうっすらと赤く染まっている。
+ 本人の釈明

生い立ちと村入りの経緯
- X+2年 生誕
- X+5年 他殺により死亡
- Y年 村を頻繁に訪れるようになる
関連キャラ
-
丹木ネモ
- 同じ孤児院で幼少期を過ごした仲である
(母体記入用)地雷
- エロ表現全般
- グロはいくらでも描いて!こいつどこ千切っても生えてくるし無表情で面白いの!!
リンク集
なし
添付ファイル