0.ツール
GIMP
GIMP
パーツの切り抜きに使用
AviUtl
AnimeEffect
MOHO
AnimeEffect
MOHO
0 パーツの準備
GIMPでパーツを切り抜く
レイヤー保存スクリプトが入っていると保存が楽
全身を組み合わせて一枚のレイヤーにしたものも用意しておく
それぞれのレイヤーはメニュー>レイヤーから「Crop to content(自動切り抜き)」を選択して最小枠にしておく
GIMPでパーツを切り抜く
レイヤー保存スクリプトが入っていると保存が楽
全身を組み合わせて一枚のレイヤーにしたものも用意しておく
それぞれのレイヤーはメニュー>レイヤーから「Crop to content(自動切り抜き)」を選択して最小枠にしておく
1.AviUtlの場合
1-1 動かす準備
1-1 動かす準備
BB作りを楽に行うためにスクリプトを入れる レイヤーに名前をつけておこう
1番レイヤーに「図形」を置く
設定画面から円となっているドロップダウンメニューをいじって背景にする
色は青なり緑なり自分で選ぶ
グループ制御を2番レイヤーにおく(あとで位置調整しやすくするため)
3番レイヤーに全身図をおき、色調補正でコントラストを最低にして灰色にしておく(位置合わせしやすくなる)
その後4〜7レイヤーへ腰>上半身>首>頭の順で配置
レイヤー番号が大きいほど上に表示されるため、重なり順がおかしいが、気にしない
それぞれの画像の設定から拡張描画へ切り替えて、中心位置を回転中心に移動する
上半身は腰に近い側の回転位置、首は上半身に近い側の回転位置
アニメーション効果からボーンスクリプトを各パーツへ適用する
その後、パーツの設定画面から位置を合わせる
腕と脚も同様に設定
上半身パーツのタイムライン上のアイテムをコピーし、腰より下のレイヤーに貼り付ける
最初に配置した上半身の子レイヤーになるように設定し、中心位置以外初期設定に戻す(座標、回転は0、拡大率は100%)
ほかの重なり順がおかしいパーツも同様
1-2アニメーションをつける
その前に、バックアップを取っておく
重なりを修正した方は弄らないので注意
動かしたいパーツのタイムライン上のアイテムの
適当な位置で右クリック>中間点の追加を押す
腕を回す場合はz軸回転を弄る
Z軸回転と書いてある膨らんでる部分を押す
加減速移動を選択する
これで丁度この中間点にきた時に、z軸回転の回転角度がここで設定した値になるように、加減速しながらアニメーションしてくれる
タメなどをつけながらひたすら作業をしていく
設定画面から円となっているドロップダウンメニューをいじって背景にする
色は青なり緑なり自分で選ぶ
グループ制御を2番レイヤーにおく(あとで位置調整しやすくするため)
3番レイヤーに全身図をおき、色調補正でコントラストを最低にして灰色にしておく(位置合わせしやすくなる)
その後4〜7レイヤーへ腰>上半身>首>頭の順で配置
レイヤー番号が大きいほど上に表示されるため、重なり順がおかしいが、気にしない
それぞれの画像の設定から拡張描画へ切り替えて、中心位置を回転中心に移動する
上半身は腰に近い側の回転位置、首は上半身に近い側の回転位置
アニメーション効果からボーンスクリプトを各パーツへ適用する
その後、パーツの設定画面から位置を合わせる
腕と脚も同様に設定
上半身パーツのタイムライン上のアイテムをコピーし、腰より下のレイヤーに貼り付ける
最初に配置した上半身の子レイヤーになるように設定し、中心位置以外初期設定に戻す(座標、回転は0、拡大率は100%)
ほかの重なり順がおかしいパーツも同様
1-2アニメーションをつける
その前に、バックアップを取っておく
重なりを修正した方は弄らないので注意
動かしたいパーツのタイムライン上のアイテムの
適当な位置で右クリック>中間点の追加を押す
腕を回す場合はz軸回転を弄る
Z軸回転と書いてある膨らんでる部分を押す
加減速移動を選択する
これで丁度この中間点にきた時に、z軸回転の回転角度がここで設定した値になるように、加減速しながらアニメーションしてくれる
タメなどをつけながらひたすら作業をしていく