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魔鉱(まこう)


【分類】




【概要】

山の銅(オリハルコン)』だとか『金剛石(アダマント)』だとか『霧の輝き(ミスリル)』とか『緋日色金(ヒヒイロカネ)』とかの総称。
』の加護を受けており、金属としての性質が変質しているため加工が難しい。

【解説】

霧の輝き(ミスリル)
“魔少年”風のシャクマヌの加護を受けた鉱石。
銀のような輝きを持つ金属、『ミスリル銀』と呼ばれたりもする。
風や水のマナを纏いやすく、高速の剣撃を扱う武器や重装甲を嫌う術士に好まれる。
「『(ミスト)』を『巻き取って(リール)』練り上げたかのようだ」と称されるほど軽い。
自己にかかる重力を相殺する性質を持つ。
慣性が働かず、自身の攻撃の反動や風圧で簡単に吹き飛ばされる。
地に足が着きにくいため、姿勢制御が極めて難しい。

緋日色金(ヒヒイロカネ)
“朱天童子”火のゼベメケーネの加護を受けた金属。
橙色の光沢を持った金属、常に熱を帯び、触れると脈動を感じさせる金属。
太陽石を用いた葬送の儀で奉じられた剣などが稀にこの金属に変わることがある。
受け取ったエネルギーを硬度に変換する性質を持つ。
鍛冶や加熱すると固くなるので加工するにはコストが非常にかかる。

氷華鋼(イスチール)
“最古の龍”水のイーエレオの加護を受けた金属。
水が凍ったような透明な鉱物、エネルギーを透過して内部に閉じ込めるため触れると非常に冷たい。
エネルギーを透過して内部に閉じ込めるため、常に氷点下の冷気を帯びており、触れた対象のマナ(魔力)を凍結・停滞させる。
鉱物自体も非常に脆いので、加工するのは極めて困難、武器などに使うのは難しい。

琥珀油(エレクトール)
“道祖神”木のヒノコスの加護を受けた鉱物。
蜂蜜色の半透明な液体。
地中で長い年月を書けて生成された石油を、木々が水のように吸い取って変質させた鉱物資源である。
ラテックスやメイプルシロップのように採取することができ、食用にもなる。
しかしもとが石油であるため可燃性はそのまま保持しているので取り扱いが注意である。
あくまで食用化に変質しているという不思議鉱物である。

万能金(ユニトロン)
“幸運者”金のユロンの加護を受けた鉱石。
あらゆる金属の性質を模倣する金属であり、特定の姿を持たない非常に変わった金属。
エレクトールを燃やした場合に金属塊が燃え残ることがあることで発見に至った。
どれほどの高熱にさらしても熔融しないので、これ単体を加工するのは難しい。

山の銅(オリハルコン)
“笑う迷い猫”クアルハの加護を受けた黄金色の金属。
「神の血」とも呼ばれる。
高い魔導伝導率を持ち、持ち主の精神力を直接物理的な破壊力や防御力に変換する。
変質しにくく、永遠の輝きを保つ。

金剛石(アダマント)
“女神”ブリギットの加護を受けた白くきらきらとした石。
鉱物や金属という扱いよりも宝石として扱われることがおおい。
高度は固いが衝撃に弱いため、もっぱら魔術の媒体そして装飾品などに使われる。
最終更新:2026年07月27日 12:06