《黄昏の九尾》ヒミコ
【分類】
【個体名】
《黄昏の九尾》ヒミコ(Himiko)
(別称:姫子)
【称号】
【最初にして最古の神獣】
【自他認める最強】
【みんなのお姉さん】
【外観・パーソナリティ】
黄金色の長い髪(本人曰く「キツネ色」)と、吸い込まれるような紅い瞳を持つ。
外見年齢は10歳程度の幼い少女(のじゃロリ)だが、本来の身長173cmから現在は123cmへと幼体化している。
まゆげはない。
一人称は「わらわ」。悠久の時を生きる最強の自負から、常に自信に満ちた喋り方をするが、性格は意外にも「のほほん」としており、細かいことは気にしない。
既製品を改良した和服のような衣装を好んで着用する。
【性格分布:ヒミコ】
善 □・■・□・□・□ 悪
基本的には「みんなのお姉さん」として振る舞う善良な存在。
陽気 ■・□・□・□・□ 陰気
強者ゆえの余裕と、楽天的な思考の持ち主。
積極 □・□・■・□・□ 消極
自ら騒動を起こすことはないが、目の前の事象には堂々と向き合う。
感情 □・□・■・□・□ 理性
理を重んじる古き神獣の側面と、好みにこだわる感情のバランス。
秩序 ■・□・□・□・□ 混沌
「最強」という絶対的な秩序そのもの。
【能力:概念的『内包』と九つの尻尾】
厨子姫(ずしひめ):ビューティフル・トワイライト
『内包』という概念の顕現。
九つの尻尾それぞれに、この世のあらゆる存在を一つずつ格納できる。
内包されたものは一時的に世界から消失し、概念の記録(名前目録)が書き換わる。
かつては「内包したものを上書き消去する」という不可避の一撃必殺能力だったが、「取り出せたほうが便利」という本人の認識の変化により、現在は取り出しと内部での修繕が可能な仕様に「進化」している。
サードアームズ(自在尾):
ヒミコにとって「内包」は付随機能に過ぎず、真の脅威は自在に動く九本の尻尾そのものによる圧倒的質量・速度攻撃にある。
【現状:力の分散と放浪】
現在は諸事情により幼体化し、尻尾も一本を残して紛失している。
能力は単純計算で9分の1に低下しているが、ヒミコの強さは尻尾の数に依存しないため、依然として「無敵」を自称し、実際にごろつき程度では相手にならない。
紛失した尻尾に内包されていた8つの武具は、それぞれが世界を揺るがす力を持っているが、本人は「どこかにあるじゃろ」程度の認識で、のんびりと世界を眺めている。
【内包されし八つの武具(ロスト・アーカイブ)】
現在、失われた尻尾と共に世界に散らばっている、ヒミコによって名付けられし「在りし日の名前」を持つ武具群。
- 魂喰い
- 刻銘鴉
- R.P.G.
- 砕鎧斧
バビロン山上空の自由気ままに飛行しているとき、何物かからの攻撃を受けて撃墜。
その際所持していたしっぽの八本までぶった切られ、自身も最後の一本と共に流星となって離散した。
制御を失ったしっぽは、ヒミコと共に時間を飛び越えて散らばってしまった。
一本は
アールヴへ、もう一本は
ダイアル西地区砂漠の向こうの
名も知らぬ地域へ。
残りは撃墜された地点、
バビロニア王国近郊に点在。
しっぽを失う前のヒミコを捕らえた貴重なストーリーは
こちら。
【その他】
かつて世界が一つであり、全てが無く全てが在ったときに最初に確立した存在。
★★★
彼女には心配するようなことはない。
どんなことが起きても乗り越えられると知っているから。
★★★
彼女には怒るようなことはない。
どんなことが起きても楽しめることを知っているから。
★★★
自らを信じ、友を信じ、人を信じ、未来を信じた。
そして彼女はきょうも畳の上で思いにふける。
★★★
人の叡智が彼女を強くする。
これまでも、そしてこれからも。
★★★
「争いのない理想の世界。果たしてそんなものが実現できるのじゃろうか。
結論から言うと可能じゃ。じゃがその世界は世界にあまねく全ての生物が意思を持たず停止した世界じゃ。
この世に生きとし生けるものはおしなべて意思を持つ。意思を持つからお互いぶつかり合う。ぶつかり合うから争う。それは逃れられぬ生物のさだめなのじゃ。
そしてもう一度言おう。争いのない理想の世界。その実現は『可能』じゃ」
★★★
本当にどうしようもないことなど、世の中にはありはしないのじゃ。
★★★
『能力』と『感情』はまったく別のものじゃが、いかんせん切り離すことが難しいのじゃ。
★★★
「爬虫類は嫌いではないぞ」
★★★
「お主、わらわがいるからと思ってつっこみすぎじゃ。もう少し分別というものを身につけてはどうじゃ」
★★★
「ダメとまでは言っておらんじゃろ」
★★★
「能力に強弱の概念はあれど、上下の概念は存在しない」
★★★
「暴力で正しさを主張するのは間違っている。なぜならば、その理屈ならわらわは誰よりも正しいことになる」
★★★
「キセルを全部取り上げられてしもうた」
★★★
「わらわのしっぽは大味に過ぎる。何者にも勝るがが何が起こったかを理解させられぬ。やはり敗北は体にたたき込むのが1番じゃ」
★★★
瞬きのような幸運に心を育みあうのも一興じゃが。
人と神では在る時間が違いすぎる。
★★★
もしこの世界に我らを作り出した更なる神が存在するとしたら、おそらくそれは特段賢い神ではない。
何故ならば、たった一個の存在にわらわのような力を持たせるのは不合理極まりない故。
★★★
この世の始まりのことを言い表すことは非常に難しい。
そのころには今とは全く異なる世界が広がっていたものでな。
★★★
いくら
プリティードラゴンがあらゆる物事に耐えうる力を持っていたとしても、人の身で耐えられないことを求めるのはやめたほうがいい。
何故ならば、あやつらは刃物で切りつけても耐えるし、四肢をもぎ取られても即時再生が可能だが、「人はそういうことをしてもよいのだ」と学んでしまう。
そしてあやつは人の四肢をもぎ取ることを躊躇わぬようになる。
自分は耐えられるのだから、耐えられないのは人の問題で、奴らには関係がないのだから。
★★★
「上に立つものの役割。それを一言でいうなら下のものの腹を満たすことじゃろう。
それは言うなれば親と子の関係と同じじゃ。
しかるべき時がくれば我々もそれなりの行動を示さねばなるまいな。飢えを断つ、なんてな」
★★★
☆☆☆
☆☆☆
☆☆☆
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最終更新:2026年04月14日 21:14