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発売前情報 - (2010/03/11 (木) 01:50:10) のソース
>**発売前情報&aname(アンカー) 情報は主に「[[バトルフィールド観測所 (旧BF2定点観測)>>http://104th.blog48.fc2.com/]]」、「[[4Gamer.net>>http://www.4gamer.net/]]」、[[Game Spark>>http://gs.inside-games.jp/]]の記事から。 情報個別のソースは記しません。羅列しているだけの場合が多いので読みにくいです。 即時性はまったくありません、基本まったり更新です。 内容もざっくりとしてます。細か~いことは書いてません。 -別のページ --[[ニュース記事>発売前情報/ニュース記事]]&font(75%){&new3(time=96,show=New!,color=#f93,page=発売前情報/ニュース記事)} --[[動画>発売前情報/動画]]&font(75%){&new3(time=96,show=New!,color=#f93,page=発売前情報/動画)} --[[画像・スクショ>発売前情報/画像・スクショ]]&font(75%){&new3(time=96,show=New!,color=#f93,page=発売前情報/画像・スクショ)} --[[PS3βテストからの修正点>発売前情報/βテストからの修正点]] #contents ---- #areaedit(only=editable) **発売日・価格 -発売日は下表のとおり: |~日本|&font(#c60){2010年3月11日}発売予定| |~北米|2010年3月2日発売予定| |~ヨーロッパ|2010年3月5日発売予定| -販売価格は下表のとおり: ||Xbox360|PS3|PC|h |BGCOLOR(#ccc):日本語版|&font(#c60){7,665円}(税込)|&font(#c60){7,665円}(税込)|&font(#c60){オープン価格}| |BGCOLOR(#ccc):北米版スタンダードエディション|>|>|北米版リミテッドエディションに同じ| |BGCOLOR(#ccc):北米版リミテッドエディション|$59.99|$59.99|$49.99| &font(#777){※日本語版は海外版リミテッドエディションと同等} &font(#777){※海外Steam版については未記載。誰か追記よろしく} #areaedit(end) //■■■■■ // #areaedit(only=editable) **シングルプレイヤー -前作「バトルフィールド:バッドカンパニー(BFBC)」に登場したB中隊が登場!! -主人公プレストン・マーロウを始め、レッドフォード隊長、お調子者のスウィートウォーター、爆発マニアのハガードの4人が、第222大隊「バッド・カンパニー」の一員として地獄のような前線で暴れ回るという内容。 -ストーリーはアラスカから始まる。おなじみB中隊が警戒任務に就いている。任務の中でB中隊はロシア軍の極秘プロジェクトの存在を知り、やがてトラブルに巻き込まれる。諜報部の報告でもプロジェクトの詳細は判明しなかったが、どうやら強力な新兵器に関するものらしい。B中隊はこれを追うことになる。 -ロケーションにアラスカとボリビアがあることが分かっている。 -約10時間のゲームプレイボリューム -前作と同じメインキャラクター達が登場 -前作よりもシリアスなシチュエーション -アクションのスケールはマルチプレイと同じくらい -乗り物や建造物破壊要素ももちろんあり -シングルプレイとマルチプレイは50/50の分業で開発されている -プロデューサーのKarl Magnus Troedsson氏曰く、無料ダウンロードコンテンツを配信する計画があり。追加の武器やファンから要望のある物を提供したいとのこと。&br()「[[Game Spark>>http://gs.inside-games.jp/news/217/21722.html]]」では有料としてますが、「[[BF観測所>>http://104th.blog48.fc2.com/blog-entry-1689.html]]」では無料と記されてます。&s(){時系列・内容からいっても「無料」だと思います。}インゲームストアが存在し、ここでは有料・無料のダウロードコンテンツ(DLC)を提供するそうだ。DLCは有料・無料の両方がある。 -ESRB(北米のレーティング機)に登録された概要文:&br()「シングルプレイヤーモードにおいて、プレイヤーは第二次世界大戦中の日本の名も無き島でのミッションを遂行し、その後ジャングルや砂漠、寒冷地などの地形を経て現代へと舞台が移り変わる」 -日本語字幕は画面下に表示される(日本Amazon動画から)。 #areaedit(end) //■■■■■ // #areaedit(only=editable) **マルチプレイヤー -前作BFBCのセールスポイントとしてシングルモードのストーリー性やムービー部分の強化があったが、今作では「マルチプレイの面白さ」を前面に押し出してきた印象が強い。 -&font(b){マップ} --&font(b){Panama Canal} &br()戦争神経症のおかげで敵部隊との接触は目に見えて減少した。数週にわたって続いた戦いは、港を瓦礫の山と化し、周辺地域に残された兵器の残骸と変化した地形は装甲車両の行動を妨げた。アメリカ軍はこの地域の開拓と確保を目的とした攻撃を工業港に仕掛けている。運河を手に入れることで南西太平洋に面した海岸での戦略作戦を行うことができるからだ。 --&font(b){Valparaiso Village} &br()ロシア軍をチリから追い出すためにアメリカ軍が編み出した戦略プランのひとつがValparaisoの占領だ。どこから侵入しても、アメリカ軍は遠くに見えるジャングル地帯まで地上砲火に晒され続けなければならない。海岸線に沿って、機甲部隊の援護を受けながら陸海空共同の上陸作戦を行う。アメリカの目的は郊外にある発電所の確保だ。この施設を占領し、電力の供給を遮断することができれば、必然的に市街地は開放されることになる。 --&font(b){Isla Inocentes} &br()アメリカ軍は内陸部で作戦を続ける機甲部隊への供給ルートの確保に躍起になっている。ロシアの火砲基地はこの地域一帯を支配下に置いており、何が起きても対応できるようになっている。この基地は堅く守られている。前回の攻撃は失敗に終わった。基地を破壊し、森林地帯を制圧することで、主力部隊を上陸させて第2の前線を切り開くことができる。これは彼らが計画している南米の開放のために必要不可欠なことだ。 --&font(b){Atacama Desert} &br()ロシアの海上群は陸海空軍を合わせた大規模攻撃の準備を行っている。沿岸部には3箇所にアメリカの防衛要塞が築かれており、野砲が列を成している。ロシアは上陸拠点を確保し、アメリカの拠点を制圧しなければならない。これが成功すれば内陸部への道が開ける。天候の悪化と砂嵐の到来により、アメリカ司令部はロシアの脅威に対抗するため、利用可能な部隊の統合を図った。開けた土地は攻撃ヘリコプターの支援を受けながらの大規模な機甲戦を予感させる。 --&font(b){Arica Harbor} (PS3版ベータ)&br()Atacamaでの機甲戦の後、アメリカ司令部はAricaの港を確保するために同様の作戦の決行を主張した。攻撃群はロシア軍基地への直接的な「突破」を試みる。上手くいけば、戦闘群は途中の町を突っ切ることになる。副次的な損害は全く考慮していない。砂漠を横切り、港へ向かうためにはロシア軍基地の破壊が必要だ。 --&font(b){White Pass} &br()天気は回復し、雪の勢いも弱まった。ロシア軍はWhite Passとそこにある衛星中継局への攻撃に集中している。地元の町に攻撃の手は及んでいないが、ロシア軍部隊は町を取り囲む森林の防衛力を既に調べつくしている。ここは内陸ルートの支配権を左右するため、アメリカ軍にとって価値の高い場所だ。この地域が完全にロシアの手に落ちれば、Nelson湾へ向かう権利を彼らに渡してしまうことになる。 --&font(b){Laguna Presa} &br()この谷と周辺の山々は南米での戦いにおける戦略的な価値を有している。戦いが始まった時、近くのダムは建設を中止した。しかしその存在はこの時点でも重要な要素のひとつだ。降下地域は限られているが、両陣営はともに軽装甲車両の支援を受けて歩兵戦に臨むことだろう。アメリカ軍はダム防衛のために利用可能な部隊を全て集結させ、ダムに鉄条網を張り巡らせている。 --&font(b){Port Valdez} (PC版ベータ & Xbox360・PS3版デモ)&br()ロシア軍はアラスカ横断パイプラインを確保するために港の攻撃を画策している。極端な寒さの中で行われた偵察の結果、降下作戦が計画された。全ての装甲兵器と攻撃ヘリコプターはこの地域に配備されている。どちらの陣営も退却の意思はない。この戦いが、戦争の結果を左右する。 --&font(b){Laguna Alta} &br()数日前、ロシア軍はアメリカのキャンプ「Christopher」に大規模な反撃を仕掛け、必要不可欠な装備を積載していた輸送列車を破壊した。アメリカ軍はこの地域を奪還するために再集結している。彼らは戦略的優位な状態にある敵の陣地に直接繋がる橋を部隊が安全に渡れるように、森林の近くに緩衝地帯を設けようと試みている。諜報部の報告と偵察兵の調査により、攻撃の後に多くのロシア軍兵士とIFVがこのキャンプを防衛していることが判明した。 --&font(b){Nelson Bay} &br()本格的な冬がやってきた。凍りついた川はこの地域での大型装備と歩兵の活動を助けることになった。しかし狂った天気と周辺の木々は戦闘における重装甲兵器の有用性を下げることに繋がりそうだ。偵察衛星は南米から離れていた多数のロシア軍特殊部隊と降下部隊が集結しつつあることを示している。夜襲は確実だろう。Nelson湾にはアメリカの潜水艦基地がある。全てを犠牲にしてでも守り通さなければならない。 --他、詳細不明 -&font(b){ゲームモードは全4種類。} -+&font(b){ラッシュ}・・・前作のゴールドラッシュと同じモード、目標物に爆薬を仕掛け壊す攻撃側と守備側。 -+&font(b){コンクエスト}・・・ラッシュよりも広めのマップで複数の拠点の奪い合い。 -+&font(b){Squad Deathmatch}・・・最大4チームで行われるチームデスマッチ。 -+&font(b){Squad Rush}・・・4人の歩兵で構成された1つの分隊が2チームに分かれ、最大8人で1つの箱または2つの拠点を巡って戦うRushモードの歩兵戦バージョン。北米ではGameStopでXbox360版またはPS3版を予約したユーザーにSquad Rushを30日早くプレイする権利が与えられる。その他の国々ではこのような予約特典は設けられていないので、予約の有無に関係なく発売と同時にプレイできる。PC版は地域に関係なく、発売と同時にSquad Rushがプレイ可能となる。 --&font(b){DLCで追加}。この他にもゲームモードを追加する事が決定している。内容は未発表。 //-+未発表。Squad Deathmatch同様、分隊システムに重点を置いたものらしい。&br()アワード(勲章)に「4つのフラッグを奪取」といった類があるので、CTF(旗取り戦)に似たもの? -A-10・F-18がマップ上を飛行し爆撃するが、プレイヤーは操作できない。 -オンライン人数は、Xbox360・PS3版が2~24人、PC版は2~32人。 -ローカルCo-opはなし。DLCでCo-opを実装する可能性も十分あり得るらしい。 -分隊システムが強化。BF1943同様、分隊メンバーの誰からでもリスポーンポイント(復活)可能。 -最大4人の分隊で分隊員の名前が画面下部のHUDに表示される、メンバーの生死やクラスもここから判別できる。 -敵のスポットはこれまでとは若干異なる。前作では敵に攻撃を当てるか、照準スコープ内に捉える必要があったが、BFBC2では敵に照準を向けボタンを押すだけ。-自動回復を導入。これは衛生兵の医療パックでの回復速度には劣る。というか、かなりかかる。 -&font(b){プライベートマッチ} --8人揃わないとゲーム開始できない。 #areaedit(end) //■■■■■ // #areaedit(only=editable) **リミテッドエディション -&s(){日本でもXbox360・PS3版のリミテッドエディションを発売予定。}前作BFBCでは国内版はリミテッドエディションのみだった。&br()日本語Xbox360・PS3版はリミテッドエディションのみ。PC版については未発表。 -&s(){リミテッドエディションは数に限りあり、予約しておいた方が確実。}リミテッドエディションしかないので心配なし。 -リミテッドエディションの特典は6種類のゲーム内アイテム。価格は通常版と同じになる予定。 -特典ゲーム内アイテムは、通常通りアンロックすることも可能なもの。 -6種類のアンロックは下記の通り: |武器|h |&font(b){M1A1(サブマシンガン)}&br()第二次世界大戦で活躍したサブマシンガンM1トンプソン機関銃。| |&font(b){M1911(ピストル)}&br()1911年に米軍の軍用拳銃として正式採用されたコルトガバメント。| |&font(b){トレースガン(ピストル扱い)}&br()敵ビークルに発信機を取り付け、ロケットランチャーが発信機を自動追尾。| |装備|h |&font(b){主力戦車:装甲強化}&br()爆発物や敵砲弾からの攻撃によるダメージを軽減する。| |&font(b){主力戦車:副武装強化}&br()主砲とは別に、副武装として機関銃を装備できる。| |ガジェット|h |&font(b){モーションセンサー}&br()敵の潜伏エリアにモーションセンサーを設置すれば、視認できない場所に潜む敵兵も確認できる。| #areaedit(end) //■■■■■ // #areaedit(only=editable) **体験版・ベータ -&font(b){海外PS3マルチプレイクローズドベータ} --2010年1月4日までの予定。&br()ベータで思っていた以上の成果が得られたということで、2009年12月21日に終わったらせたそうです。&br()1月4日の[[ソース>>http://104th.blog48.fc2.com/blog-entry-1611.html]]です。変更に気づくのが遅くなって申し訳なかったです。 --製品版に実装される4つのマルチプレイヤーモードのうちの1つ「Rush」モードがプレイ可能。マップは「アリカ・ハーバー」。 --「アリカ・ハーバー」は、アメリカ軍の攻撃部隊がロシア軍を全力で攻撃し、美しい砂漠の町から工業地帯へと進むマップ。最終決戦場はマップ名の通り「アリカ・ハーバー」となっており、レベルが上がるにつれ激しいビークル戦や、緊迫した部隊戦が楽しめる。 -日本でもベータ?デモの配信あり。 -ベータ登録フォームを装った偽造サイトがあるので注意。 //-PC版ベータはクローズド、&del(){12月予定}2010年に延期。デモは1月28日開始。 //-Xbox360版ベータは2010年初頭を予定。 -&font(b){PC版ベータ} --1月28日開始、2月25日終了予定。 --マップは「Port Valdez」、天候は「雪(Snow)」 --アラスカ山脈を背後に海岸沿いに広がる石油工業地帯。ロシア軍は地域の空爆を開始。四輪バイクや対空兵器を装備した装甲車、そして戦車で制圧にかかる。戦闘はビークル中心の展開になることが予想されるが、同時に歩兵による大規模な衝突の可能性もある --&s(){日本も含む世界中にサーバーを設置するそうです} 結局国内鯖は用意されませんでした。 --&s(){日本からの参加方法は不明。}日本では4Gamer.netが3000人分のキーコードを配布(募集終了)。 --EA STOREでPC版(6,250円)を2月24日までに予約するとキーコードがもらえる。(2月12日先行予約開始) --プレイヤー名の製品版に引き継ぎ出来る“らしい”。 --他、参加方法は「[[よくある質問]]」、「トップページ - 最新情報」を参照。 --他、PC版ベータの情報は「[[PC版ベータまとめ]]」にまとめてあります。 //-xbox360・PS3版のオープンベータ版or体験版が1月28日か29日から配信されるかもしれないらしい。期間は1週間。国内での配信があるかは不明。 -&font(b){xbox360版デモ(海外・国内)} --2010年1月28日開始、2月25日終了予定 --「Rush」モードがプレイ可能。マップは「Port Valdez」。 --ダウンロードはXbox LIVEからでゴールドメンバーシップならだれでも可。 -&font(b){PS3版デモ} --「欧州・北米PSN」が2010年2月4日開始、終了日はたぶん2月25日。 --内容はXbox360版デモと同じ。&s(){日本PSNはアナウンスなし。} --欧州版デモ=1416MB(1.4BG)、北米版デモ=1GB以下。 --日本でのPS3向けのデモ版は2月19日配信予定。 -&font(b){デモ・ベータ全般} --PS3版ベータ → PC版ベータ・Xbox360版デモ・PS3版デモで多くの変更があった。 --各機種ベータ・デモで最新バージョンなのは、おそらくPC版。 --デモ・ベータ版ではオプション設定が起動毎に初期値に戻される。 --デモ版ではアンロック・階級に上限があり、メンテナンス等で初期値に戻る。 --※毎週火曜日18時頃からサーバーメンテナンス、概ね1~2時間。緊急メンテナンス等はOfficial Twitterでお知らせしてくれことが多いみたいです。 -デモ・ベータの配信日と期間は下記の通り: |>|Xbox 360|h |&font(b){クローズドベータ}|なし| |&font(b){オープンベータ}|&s(){2010年1月28日か29日開始らしい}デモでした| |&font(b){体験版(デモ)}|2010年1月28日開始、2010年2月25日終了予定| |&font(b){国内体験版(デモ)}|2010年1月28日開始、2010年2月25日終了予定| |>|PlayStation®3|h |&font(b){クローズドベータ}|2009年11月20日開始、2009年12月21日終了| |&font(b){オープンベータ}|&s(){2010年1月28日か29日開始らしい}なかったです| |&font(b){体験版(デモ)}|欧州・北米:2010年2月4日配信開始(日本時間4日、21時)、&s(){北米・}アジア2010年2月11日配信開始| |&font(b){国内体験版(デモ)}|2月19日配信開始、2010年2月25日終了予定| |>|PC|h |&font(b){クローズドベータ}|2010年1月28日開始予定、2月25日終了予定| |&font(b){オープンベータ}|| |&font(b){体験版(デモ)}|| |&font(b){国内体験版(デモ)}|| #areaedit(end) //■■■■■ // #areaedit(only=editable) **兵科(クラス) -突撃兵、偵察兵、衛生兵、工兵。 -衛生兵の除細動器(ショックパドル)は倒れた味方を全快状態で蘇生させることができる。 -詳細は当wiki[[クラス]]を参照のこと。 #areaedit(end) //■■■■■ // #areaedit(only=editable) **武器・乗り物 -BF1943で使用された第二次世界大戦の武器も登場。 -武器の全体的な射撃精度は前作よりも低下したが、連射速度は上昇。 -グレネードランチャーは6発から3発に減少。 -乗り物にカスタマイズ要素を追加し自由度を上げ兵器戦を強化。具体的には装甲の強化や武器パッケージのアップグレード、身を隠すためのスモークグレネード、周辺の敵を察知するための電子戦パッケージ、目標をズーム表示させる光学アップグレードなどなど多彩。これにより無防備な戦車乗組員にも退避したり敵を倒したりと、より長生きできる機会が与えられた。 -BF2MCの『砲撃指示器』に相当する設置兵器としてヘリ型UAVが登場。戦場上空からの敵スポットやミサイル誘導を行えるが、車両兵器パッケージの適用で機銃を搭載する事が出来、対人攻撃も可能に。機銃搭載で敵ヘリも攻撃出来るが、操作地点はばれてる事に注意。 -ジープの加速力やトップスピードが強化。より軽快な動作となった。 -戦車はトルクを強化することで登坂能力や障害物を破壊しながら突き進む力が向上。 -2番席に搭乗しているガンナーの影響力が強くなった。 -乗り物の操作はシンプルに。特にヘリコプターは誰でも簡単に操縦できるようになった。操縦手は副兵装を使えるように。 -5人乗りの「UH-60輸送ヘリコプター」が追加。側面に備え付けられた2基のミニガンを使って降下地点への支援射撃を行える。ガンナーとパイロット以外の2人の乗員も全開状態となっているドアから自身のキットを使って支援することができる。 -UH-60は新たなBMD自走対空車輌にも注意を払う必要がある。 -高速移動が可能な小型車輌(バギー)と水上バイクが追加。武装はなし。操縦者含む2名搭乗可能。 -15,000通りの組み合わせが可能なカスタム装備 -13種類の特殊能力(グレネード増量、スタミナ増量、乗り物の装甲強化など) -46種類の武器 -200種類以上の武器カスタマイズオプション -BF1943プレイヤーだけに与えられる3種類のアンロック武器 -15種類のガジェット(モーションセンサー、C4、除細動器など) -15種類の乗り物(ボート、輸送ヘリを含む。ジェット機は使用できない) #areaedit(end) //■■■■■ // #areaedit(only=editable) **PC版情報 -前作BFBCはコンシューマ機のみの対応だったが、今回はPC版も登場。 -DirectX 9、10、11をサポート。 Windows XP,、Vista、7をサポート。ただPC仕様はまだ開発中である。 -PC版では&del(){匍匐姿勢が可能} コンソール版・PC版とも匍匐姿勢なし。 -課金制のEA認定サーバーをレンタルして遠隔操作で鯖立てが可能。 -Frostbiteエンジン用のツールが提供されないため、今のところModはサポートされない。 -DICEのゲームエンジン「Frostbite」は、多くのオブジェクトの破壊が可能、おまけに新フィーチャー「Destruction 2.0」を実装しているため、破壊の様子がとんでもなくリアル。前作では、建築物の基礎部分は焼け残るなどであったものが、今回はすべてを破壊することができるという。 -PC版の-オンライン人数は2~32人(確定:公式発表あり)。64人がサポートされるかは不明(おそらくない)。 -データセンターを任命されたパートナーから専用サーバーをレンタルすれば自分で専用サーバーを立てることも可能。これにはレンタル費用がかかる。 -遠隔管理ツールから自分のサーバーを操作することができる。 -自分のサーバーに好きな名前を付けることができる。 -自分のサーバーの残りスペースをリザーブすることができる。 -自分のサーバーにパスワードプロテクトを設定することでプライベートマッチをホストすることができる。 -プレイしたいサーバーを選択することができるフルサーバーブラウザが実装。 -自分のレンタルしたサーバーをRankedとして稼動させることでアンロックやリワードを集めることができる。 -デディケイテッド・ランキングサーバーをサポート。 -PC版クライアントはサーバーにマッチメイドされる。全ての専用サーバーとクライアントでアンチチートソフトウェアが常時動作するようになっている。 -司令官システムはなし。 -オートラジオチャットなどが導入される。 -ジョイスティックをサポート。今回さらにNVIDIA 3D Visionに対応。 -PC動作環境は下記の通り: |>|最低動作環境|h |&font(b){プロセッサ}|Core 2 Duo @ 2.0GHz| |&font(b){メインメモリ}|2GB| |&font(b){グラフィックカード}|GeForce 7800 GT / ATI X1900| |&font(b){グラフィックメモリ}|256MB| |&font(b){OS}|Windows XP| |&font(b){HDDの空き容量}|15GB(ダウンロード版)、10GB(ディスク版)| |>|推奨動作環境|h |&font(b){プロセッサ}|Quadcore| |&font(b){メインメモリ}|2GB| |&font(b){グラフィックカード}|GeForce GTX 260| |&font(b){グラフィックメモリ}|512MB| |&font(b){OS}|Windows Vista or Windows 7| |&font(b){HDDの空き容量}|15GB(ダウンロード版)、10GB(ディスク版)| -コピープロテクション関連 --導入されるのはSecuROM --ソフトウェアは一切インストールされない -- SecuROMはゲームプレイ中のみ動作する --ゲームをアンインストールすればSecuROMもアンインストールされる&br()※ハック対策のためSecuROMはベータ用ファイルにも搭載される --インストールやゲーム起動時は製品版の認証が必要 --認証方法はオフラインとオンラインの2種類を用意 -- オフライン認証にはDVDのゲームディスクが必要&br()※毎回DVDで起動する必要があるものの100%オフラインでシングルプレイを遊べる --一度でもSecuROMのオンライン認証を行えば以後DVDなしで起動できる --最大10台までのPCで認証を行える --認証は10000日間有効&br()※2010年3月2日に認証した場合は2037年7月18日まで --Steam版にもSecuROMが導入される予定だが現在Valveと機能を準備中 -PC版では高解像度のスクリーンとテクスチャを使用できるが多層のメッシュも必要とする。BFBC2はDirectX 11を利用して環境遮蔽を表現している。&font(75%){&new3(time=96,show=New!,color=#f93,page=発売前情報)} -製品版には視野角の調整機能を付けるつもりらしい(PC版のみ?)。&font(75%){&new3(time=96,show=New!,color=#f93,page=発売前情報)} -ベータの後の開発のはマルチプレイヤーモードにおける遅延などゲームの根幹に関わる部分に集中。&font(75%){&new3(time=96,show=New!,color=#f93,page=発売前情報)} -チートの防止に力を入れている。これにより正常なゲームバランスが保たれている。&font(75%){&new3(time=96,show=New!,color=#f93,page=発売前情報)} -&font(b){ハードコアモード}&font(75%){&new3(time=96,show=New!,color=#f93,page=発売前情報)} --全体的に難易度が上がってリアリスティックになる。 --武器の威力が2倍になる。 --画面上にはクロスヘアが表示されない。 --自動回復機能も無効化される。 --フレンドリーファイアは有効。 --キルカメラは使用不可。 -Modツールやエディタは?専用サーバーの設定は可能だがModツールやテキストエディタは提供しない。Mod開発のできる普通のゲームよりはMod開発のできない高クオリティのゲームを作りたい。しかし将来的にはどうなるかわからない。発売後にもできることはある。&font(75%){&new3(time=96,show=New!,color=#f93,page=発売前情報)} -PC版ベータの情報は「[[PC版ベータまとめ]]」にまとめてあります。 #areaedit(end) //■■■■■ // #areaedit(only=editable) **ダウンロードコンテンツ(DLC) -発売後に大型のダウンロードコンテンツとアドオンを無料と有料の両方で予定。&font(75%){&new3(time=96,show=New!,color=#f93,page=発売前情報)} -製品版にはLANモードは含まれないが、後でネットワークモードに手を加える可能性はある。&font(75%){&new3(time=96,show=New!,color=#f93,page=発売前情報)} -Co-opモードは実装されるか?予定なし。&font(75%){&new3(time=96,show=New!,color=#f93,page=発売前情報)} -ウェーク島の冬季バージョンが登場する可能性は?このマップはBattlefieldの過去タイトルで何度もリメイクされているが、全てのBattlefieldゲームに登場したマップなので、将来的にアドオンとして追加されても驚くことではない。&font(75%){&new3(time=96,show=New!,color=#f93,page=発売前情報)} -歩兵戦モードが実装される可能性は?既に2つある。Squad Rushは4vs4の分隊同士の戦いで、乗り物は登場しない。Squad Deathmatchはマップ上に1輌だけ乗り物が登場する。&font(75%){&new3(time=96,show=New!,color=#f93,page=発売前情報)} -&font(b){3月11日配信分} --名称不明、価格は無料。2つに分かられている。 --1つ目→コンクエストモードのマップLaguna Alta --二つ目→ラッシュモード用のマップNelson Bay #areaedit(end) //■■■■■ // #areaedit(only=editable) **レビュー記事 -GamePro 5.0/5.0&br()キングを王座から引きずり落とすのに、Bad Company 2は正にうってつけ -Game Imformer 9.5/10&br()2010年のXbox LiveとPSNを席巻すべき印象的なシューター -Teamxbox 9.5/10&br()Modern Warfare 2に取って代わるマルチプレー・ゲームを探しているなら、本作が正にそれ -GameTrailers 9.1/10&br()ゲームの価格分をたっぷり楽しみたいなら、Battlefield: Bad Company 2で間違いない -GameSpot 9.0/10&br()新たなシューターを欲しているかどうかに関わらず、Battlefield: Bad Company 2をプレーする事はもはや義務 -Video Gamer 9.0/10&br()FPSは好き?答えがイエスなら、Battlefield: Bad Company 2を買おう -Eurogamer 9.0/10&br()確かにModern Warfareは一つのベンチマークとなる作品だが、Bad Company 2は同等かそれ以上の作品 -GameSpy 4.5/5.0&br()シングルプレーがマルチプレーと同等の質を誇る最初のゲーム -1UP 9.1/10&br()DICEが「マルチプレイFPSしかつくれない」というクラスを卒業 -IGN 8.9/10&br()戦略的でチーム戦主体のゲームを求めているなら、このゲームが正にそれ -[[GameSpark記事>>http://gs.inside-games.jp/news/222/22274.html]] -バトルフィールド観測所さんの記事 --[[GameSpotがレビュー記事を掲載>>http://104th.blog48.fc2.com/blog-entry-1752.html]](03/06) --[[TeamXboxがレビュー記事を掲載>>http://104th.blog48.fc2.com/blog-entry-1755.html]](03/06) --[[The KartelがBFBC2とMW2の比較記事を掲載>>http://104th.blog48.fc2.com/blog-entry-1757.html]](03/07) -ファミ通 9/8/9/8 -電撃 80 90 90 90 #areaedit(end) //■■■■■ // #areaedit(only=editable) **その他の仕様 -PS3版の対応映像出力は720pまで。1080pには対応しない。(480p,&s(){1080i}(PS3版デモにはなし),720p,かな?) -Xbox360・PS3版で720p使用時のAAはない。PC版は当然AAある。 -Vista,7でDirectX10以上対応GPUなら、AAの設定値は増える。 -コンシューマ版・PC版とも匍匐姿勢なし。 -破壊要素は前作からパワーアップ、大きな爆発を起こせば建物は完全に破壊される。 -50階級。 -40種類の褒章(武器ごとの影響力に応じて。ラウンドごとに獲得可能)。 -228種類の勲章(武器ごとのパフォーマンスに応じてブロンズ、シルバー、ゴールドが用意される)。 -40種類の記章(チームワークに関連して。1000回以上の回復など)。 -8種類のリリースチケット(予約特典関連?)。 -実績はその範囲が大きく広がり、アンロックとの結びつきが強いものとなった -Destruction 2.0の導入によって建物を完全に破壊することが可能となった。 -火砲が登場。 -建物は前作と違い,文字通り「完全に」破壊することができる。 -ゲームのトーンは前作よりも暗くなる。お笑い要素は少なくなる可能性がある。 -Xbox LIVEのパーティチャットを制限しない!! -実績はシングルキャンペーンが30種類600ポイント、オンラインプレイが20種類400ポイントで合計1000ポイント。 -PC版プレイヤーとCS機プレイヤーが一緒に戦うことは、そもそもXbox LiveとPSNのライセンス上の問題がありできない。&font(75%){&new3(time=96,show=New!,color=#f93,page=発売前情報)} -サウンド関連&font(75%){&new3(time=96,show=New!,color=#f93,page=発売前情報)} --サウンドの調整とHDRサウンドの使用に大きな努力を費やした。 --木々の間を1人で歩けばあらゆる環境音を耳にすることができるが、戦車に乗っている場合はエンジン音以外何も聞こえない。 --耳はより大きなトーンに調節されるので、他のトーンはフィルタリングされる。 --BFBC2のエンジンではトーンをボリュームではなくデシベルに割り当てている。 --ゲーム内を歩くときは常にあらゆる環境音が耳に入ってくるはずだ。 #areaedit(end) //■■■■■ &link_up() ---- **コメント -&font(#999){ページ編集に関するコメントやページに対する意見・感想はこちらにどうぞ。} -&font(#999){wikiの編集が出来ない人・分からない人は、こちらにコメントして下さい。} -&font(#999){編集して欲しい場合は、編集して欲しい旨とその内容を明確に記入して下さい。} -&font(#999){無意味な発言・マナーの悪い発言は削除されることがあります。} -&font(#999){なるべく名前は、個人の判別が可能なものを入力して下さい。} #comment_num2(size=30,vsize=3,num=15,logpage=発売前情報/コメント)