「てめェも…他人のために死ぬクチか……」
「負け犬は正義を語れねェ」
ステータス
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技能値
プロフィール
- 読み:-
- 年齢:46歳
- 性別:男
- 身長:203cm
- 体重:
- 誕生日:8/1
- 職業:ブラティスト市長
- 所属:なし
- 好きなもの:天然水、塩味の強い料理
- 嫌いなもの:特になし
- 好きな人:
- 苦手な人:
- 尊敬する人:
- 血液型:O型
- あだ名:
- 夢:
- 趣味:
概要
悪人面の巨漢で、
ブラティストの市長である。
ヘビースモーカーで、常にキツイ匂いのするタバコを吸っている。
見た目と態度から大半の人間は彼に恐ろしい第一印象を受けるが、実は
ブラティストきっての常識人。
市民の福祉を第一に考え、必要とあらば自身に不利益が及んでも全体の幸福を優先する。
一度私財を投じてヤードの環境改善を企図したが、行政法の都合で実現には至らなかった。
『鐘』で
ブラティスト市長として初登場。
その悪人面もあって初めは探索者にはほとんど信用されなかった。
しかし余所者である探索者のオカルトじみた目撃情報を現実と照らし合わせ考慮したり、状況の改善のため市長として全力を尽くしたりと活躍し、探索者の信頼を得た。
アザトースとヨグ=ソトースの召喚により
ブラティストが混乱に陥った際は、自らを奮い立たせ市民の安全確保に尽力した。
事件の後は、実際に神格を見たことにより、人の知恵の及ばぬ、天災すら恐れる存在があることを冷静に受け入れ、表沙汰にしないまでも対策を講じはじめた。
探索者たちからその詳細を聞いた後は、
矢印学園と事実上の同盟を結び、それらの事件について独自に調べ始めた。
また、探索者の一人、
茉莉花 茶紅による言及により、
ブラティストの地質改善を改めて公約した。
実は過去に、過去に植物がまったく育たない
ブラティストを憂いて、花を咲かせるため地質調査を始めとした行政指導を行ったが、コストに見合わないことを理由に市民の反対を受け挫折したことがあり、同じく
ブラティストの寂しい風景を憂いた
茉莉花 茶紅とは後に良き関係を築いた。
主な関係者
PC
NPC
その他
関連項目
最終更新:2017年10月30日 14:11