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Cadencii version 2.0.0 - (2009/06/01 (月) 22:30:22) の最新版との変更点
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*リリースノート
*リリース日
2009/05/30
// 未定
*既知のバグ (2009/6/1更新)
-4分の4拍子以外のvsq, vocaloid midi, SMFを正常に読み込めない。
//*注意事項
//&color(red){ このバージョンはCadencii version 1.4リリースに向けたデバッグを行うためのベータ・バージョンです。未確認の不具合が多数含まれている可能性がありますので、実際の作業に使用することはお勧めしません。}
//&color(red){ (6)このバージョンはCadencii version 1.4の機能をプレビューするためのアルファ・バージョンです。未確認の不具合が多数含まれている可能性がありますので、実際の作業に使用することはお勧めしません。}
 (6)Cadenciiの全ての機能を使用するためには、version 2.0以降の.NET Framework RuntimeおよびVisual C++ ライブラリDLLが必要です。それぞれの入手先は以下の通りです。
-.NET Framework Runtime:[[.NET Framework Developer Center: ダウンロード>>http://www.microsoft.com/japan/msdn/netframework/downloads/]]
-Visual C++ ライブラリDLL:[[Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86)>>http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=9b2da534-3e03-4391-8a4d-074b9f2bc1bf&displaylang=ja]]
 (6)最新バージョンのmonoを用いることで、monoが対応する各種プラットフォーム上でCadenciiを起動することが出来ます。ただし、この場合VOCALOID2 VSTiを使用する各機能は使用できません。monoの入手先は下記の通りです。
-[[mono download>>http://www.go-mono.com/mono-downloads/download.html]]
*ダウンロード
[[Cadencii version 2.0.0>http://sourceforge.jp/projects/cadencii/downloads/40266/Cadencii_v2.0.0.zip]] (568KB)
[[CadenciiSDK version 1.3>http://www.ne.jp/asahi/kbinani/home/cadencii/CadenciiSDK_v2.0.zip]] (455KB)
// [[Source Code>http://www9.atwiki.jp/boare/pub/Cadencii_v1.3.0_src.zip]] (520KB)
// 準備中
*新機能および仕様等の変更
-UTAUのコアを使用してリアルタイム再生、WAVE出力ができるようにした
-複数起動したCadencii間でクリップボードを共有するようにした
-midiファイルのインポート/エクスポート機能
-VOCALOID1固有のコントロールカーブの編集が可能となった
-PITとPBSの操作をバックグラウンドに隠蔽し、フロントエンドではピッチのみの操作とした
-イベントハンドル型のプラグイン機構の実装
-VOCALOID1 VSTiを使用できるようにした。
-VOCALOID1用のNRPN出力に対応(ライブラリBoare.Lib.Vsq)
//*不具合の修正
*ソースコードの入手方法
 (6)2.0系統のリポジトリはSourceForge.JPのCadenciiのSVNリポジトリにあります。SVNリポジトリのチェックアウトは、次を参考に行ってください。
svn checkout -r 205 http://svn.sourceforge.jp/svnroot/cadencii/branches/2.0 ./
上記のコマンドは、このバージョンのソースコードをチェックアウトする場合のものです。
----
#right(){[[English>http://www23.atwiki.jp/cadencii_en/pages/53.html]] 日本語}
----
*リリースノート
*リリース日
2009/05/30
// 未定
*既知のバグ (2009/6/1更新)
-4分の4拍子以外のvsq, vocaloid midi, SMFを正常に読み込めない。
*注意事項
//&color(red){ このバージョンはCadencii version 1.4リリースに向けたデバッグを行うためのベータ・バージョンです。未確認の不具合が多数含まれている可能性がありますので、実際の作業に使用することはお勧めしません。}
//&color(red){ (6)このバージョンはCadencii version 1.4の機能をプレビューするためのアルファ・バージョンです。未確認の不具合が多数含まれている可能性がありますので、実際の作業に使用することはお勧めしません。}
 (6)Cadenciiの全ての機能を使用するためには、version 2.0以降の.NET Framework RuntimeおよびVisual C++ ライブラリDLLが必要です。それぞれの入手先は以下の通りです。
-.NET Framework Runtime:[[.NET Framework Developer Center: ダウンロード>>http://www.microsoft.com/japan/msdn/netframework/downloads/]]
-Visual C++ ライブラリDLL:[[Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86)>>http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=9b2da534-3e03-4391-8a4d-074b9f2bc1bf&displaylang=ja]]
 (6)最新バージョンのmonoを用いることで、monoが対応する各種プラットフォーム上でCadenciiを起動することが出来ます。ただし、この場合VOCALOID2 VSTiを使用する各機能は使用できません。monoの入手先は下記の通りです。
-[[mono download>>http://www.go-mono.com/mono-downloads/download.html]]
*ダウンロード
[[Cadencii version 2.0.0>http://sourceforge.jp/projects/cadencii/downloads/40266/Cadencii_v2.0.0.zip]] (568KB)
[[CadenciiSDK version 2.0>http://www.ne.jp/asahi/kbinani/home/cadencii/CadenciiSDK_v2.0.zip]] (455KB)
// [[Source Code>http://www9.atwiki.jp/boare/pub/Cadencii_v1.3.0_src.zip]] (520KB)
// 準備中
*新機能および仕様等の変更
-UTAUのコアを使用してリアルタイム再生、WAVE出力ができるようにした
-複数起動したCadencii間でクリップボードを共有するようにした
-midiファイルのインポート/エクスポート機能
-VOCALOID1固有のコントロールカーブの編集が可能となった
-PITとPBSの操作をバックグラウンドに隠蔽し、フロントエンドではピッチのみの操作とした
-イベントハンドル型のプラグイン機構の実装
-VOCALOID1 VSTiを使用できるようにした。
-VOCALOID1用のNRPN出力に対応(ライブラリBoare.Lib.Vsq)
//*不具合の修正
*ソースコードの入手方法
 (6)2.0系統のリポジトリはSourceForge.JPのCadenciiのSVNリポジトリにあります。SVNリポジトリのチェックアウトは、次を参考に行ってください。
svn checkout -r 205 http://svn.sourceforge.jp/svnroot/cadencii/branches/2.0 ./
上記のコマンドは、このバージョンのソースコードをチェックアウトする場合のものです。
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