カルナ

【元ネタ】マハーバーラタ
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】カルナ
【性別】男性
【身長・体重】213cm・108kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力A 耐久C 敏捷B 魔力C 幸運E 宝具A+

【クラス別スキル】
対魔力:B
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

【固有スキル】
神性:B
 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
 太陽神スーリヤの息子である。

マントラ:B
 主にインドで独自発展を遂げた魔術体系。
 サンスクリット語の聖言を用いて魔術を行使する。
 カルナはドローナの下での修行時に習得した。

千里眼:C
 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。
 さらに高いランクでは、透視・未来視さえ可能とする。

戦闘続行:A
 不屈の闘志。
 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。

心眼(真):D
 修行・鍛錬によって培った洞察力。
 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、
 その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。


【宝具】
『煌焔纏いし天の御子(コ・イ・ヌール)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
 カルナと生まれながらに一体化している鎧。
 父たる太陽神スーリヤから与えられた、不死身をもたらす黄金の鎧である。
 蓄えられた膨大な魔力によって自身と装備者の損傷を瞬時に修復する。
 消費した分の魔力は太陽の光を受ける事で補う事が出来る。

檻成す流星(シャクティ)
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:5~40 最大捕捉:1人
 カルナが黄金の鎧の代償として貸し与えられた神器。
 『煌焔纏いし天の御子』を破棄して始めて使用可能になる必殺の槍。
 その正体は莫大な光の魔力であり、投擲と同時に無数の光線に分裂し拡散、
 その全てが不規則な軌道を描きながら攻撃目標に対し全方位から攻撃をする。
 この光線は、一撃一撃が致死性の威力を持っており、
 一発でもその身に受けることはそのまま事実上の死を意味する。
 この宝具は使用後自動的に消滅する。


【Weapon】
『無銘・弓』


【解説】
 太陽神スーリヤの子で、パーンダヴァ五王子の生き別れの兄。
 本来なら五王子の長兄としてクル族の王位を手にするはずだったが、
 母のクンティーが未婚だった為に川に捨てられ、御者の息子として育てられた。
 その後、修行中の過失により「戦車の車輪が沈み込んで敵に首を刎ねられる」
 「正念場でブラフマーストラのマントラを忘れる」という二つの呪いを掛けられる。
 五王子の妻となるドラウパディーに袖にされた過去から五王子に恨みを持ち、
 カウラヴァ百王子の長兄であるドゥルヨーダナに戦士として仕える。
 パーンダヴァとのクルクシェートラの戦いの直前には、
 ヴィシュヌ神の化身クリシュナやクンティーの説得で自身の出自を知るが、
 ドゥルヨーダナへの恩義からカウラヴァの戦士として死ぬことを決意した。
 また、アルジュナの父であるインドラ神は息子の為に策略を巡らし、
 僧侶に化けてカルナから不死身の力を与える黄金の鎧を奪い取ったが、
 カルナの余りに見事な態度に感心を覚え、一回限りの使用ではあるが、
 自身の持つ一撃必殺の神槍シャクティを貸し与えたという。
 しかし、カルナは友軍を助ける為に羅刹ガトートカチャに切り札を使ってしまい、
 無策でアルジュナとの戦いに臨んだ。カルナは力の限りを尽くして戦ったが、
 最後は二つの呪いによって戦う術を失い、アルジュナの矢によって戦死する。
最終更新:2016年07月19日 19:09