【元ネタ】史実
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】イヴァイロ
【性別】男
【身長・体重】190cm120・kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷C 魔力E 幸運D 宝具B
【クラス別スキル】
狂化:EX
全パラメーターを1ランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。
狂化を受けたバーサーカーは会話は行えるが、
思考は"神は与えたもうた"、"外敵、内敵を確実に排除すべし"に固定されており
意志疎通が不可能なことに変わりはない。
【固有スキル】
信仰の加護:A+++
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。
高すぎると、人格に異変をきたす。
反骨の相:B
貧農の出でありながら、皇帝位を簒奪した事から。同ランク以下の「
カリスマ」を無効化する。
貧者の見識:E
相手の性格・属性を見抜くスキル。言葉による弁明、欺瞞に騙され難い。
しかしながら、真に狡猾なる人間に対しては意味を持たない。
【宝具】
『萵苣群をなす(トヴァーリエッツバルドコヴァ)』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~100 最大捕捉:-
バーサーカーが受けた神の啓示の具現。
発動には高貴な生まれ者一名を「生贄の動物のように」殺す事を要す。
発動と同時にバーサーカーの全ステータスを一段階増加する。敵対する者が、高貴な者や侵略者の素質を持つものであればこの限りでなく、上方修正されていく。
【Weapon】
『無銘・剣』
13世紀のブルガリアにて用いられていた剣。
彼が天に剣先をかざせば、それはどのような者も討ち滅ぼす魔剣となる。
【解説】
13世紀ブルガリアにおいて、他人の豚を世話するだけの貧農でありながら最終的に皇帝となった男。ブルガリア版
ジャンヌ・ダルク。
彼は豚小屋にて、ブルガリアを侵略者の手から救えと神の啓示を受ける。その後、自身の啓示を仲間の豚飼いに伝導していき、最終的には彼の支持者で構成された農民軍のみでモンゴル帝国(ジョチ・ウルス)の大軍を数度撃退する。
時のブルガリア皇帝コンスタンティン・ティフは、イヴァイロの軍に恐れをなし、討伐を行おうとするが敗北し、処刑された。
その後、
コンスタンティンの妻であったマリアと和解、婚姻し皇帝に即位する。
隣国の東ローマ皇帝「最も狡猾なるギリシア人」ミカエル8世パレオロゴスは、イヴァイロの勃興に危機感を抱き、
皇位継承者であるイヴァン・アセンを支持し、イル・ハン朝(モンゴル)と共同で攻撃を行うも、イヴァイロはこれを撃退。
しかしながら、イヴァイロが首都を留守している間に貴族らはイヴァン・アセンを迎い入れ、皇帝位を勝手に譲渡させた。乗っ取られた首都に戻るも、
イヴァン・アセン派の武装解除に至らなかったイヴァイロはその後パレオロゴスの軍を蹴散らすも
最終的にイヴァン・アセンの義兄弟であるゲオルギ・テルテルの軍に破れ、かつての古敵であるジョチ・ウルスへ亡命。亡命先のジョチ・ウルスにてパレオロゴスの策謀により暗殺され、その苛烈な生涯に幕を閉じた。
最終更新:2017年11月05日 17:39