【元ネタ】史実
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】イリエン
【性別】男性
【身長・体重】172cm・70kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力C 耐久B 敏捷C 魔力E 幸運A 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の
対魔力。
騎乗:A
幻獣・神獣ランクを除くすべての獣、乗り物を自在に操ることが出来る。
【保有スキル】
女神の寵愛:C
アヴァラハの娘モドロンの恩返し。耐久と幸運がランクアップしている。
忘却補正:C
忘却の彼方より襲い来る復讐の手。
ブリテン島の“己が受けた不法に、墓場から報復した”三人の一人であるライダーは、
己と契約者を傷つけた/殺害した者に対するクリティカル効果を強化する呪いを残す。
魔力放出(炎):D
フラムズウィンにより付与されたスキル。
幻炎との同時使用は不可。
【宝具】
『熱情溢るる冷厳の鉄(フラムズウィン)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:2~4 最大捕捉:1人
死神さながらに敵を倒した、鉄灰色の槍。
この槍が負わせた傷からは幻炎が立ち上がり、
対象が死亡するか傷を完治させるまで生命力を吸い上げて燃え続ける。
イリエンがくしゃみを二度する間に、敵は死を迎えたという。
『北を鎮める至上の錨(グウィール・ア・ゴグレズ)』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:5~40 最大捕捉:100人
際立った斑を持つ愛馬、ヴァエラウルの最大疾走。
王国の錨、北方における至高の王と称されたイリエンの突撃は
“北の男たち”の重みを併せた質量攻撃となって敵を粉砕する。
【解説】
六世紀後半、イングランド北部レゲド王国を治めた王イリエン(ウリエン)。
アーサー王伝説における“
ユリエンス王”の原型とされる。
北方ブリテンのイリエン王は
コイル・ヘン(老王コイル)の末裔とされ、
恐らくはカーライルに宮廷を置き、カタリックまで届く広い領地を支配していた。
イリエンは北東部から進出して来たアングル人国家ベルニシア王国と度々戦い、
ストラスクライドの『寛大なる』リデルフ王、エルメットのグワッサウク王、
それにモルガント王という三人の北方ブリトン族王と協力してこれを打ち破った。
タリエシンの真作とされる詩はその過半がイリエンと息子オワインへの賛美詩であり、
三題詩も彼をブリテン島の三将軍、息子は女神モドロンとの子、等と讃えている。
しかしメドガウズ島(現リンディスファーン)包囲の際、モルガントの裏切りを受け
ソヴァン・スァウ・ジヴォ(『切り裂く手』)に暗殺された。590年頃だったという。
フラムズウィンは本来、イリエン父子に敗死したアングル人軍団指揮者の名(綽名)。
『炎を運ぶ人』を意味し、実在のベルニシア王テオドゥルフに相当するとも言われる。
最終更新:2020年03月23日 21:57