【元ネタ】
プラ・アパイマニー
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】ヨーントート
【性別】男
【身長・体重】212cm・0kg
【属性】混沌・悪
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷B 魔力B 幸運D 宝具C
【クラス別スキル】
気配遮断:C
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
完全に気配を断てば発見する事は難しい。
気配を消すよりも、相手を眠らせてからの暗殺が得意。
【固有スキル】
怪力:A
一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。
使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。
魔術:C
金縛りや催眠の魔術を得意とする。
【宝具】
『曙の幽鬼(ルン・チャーオ)』
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
夜明けの太陽を浴びると復活するという不死身の肉体。
サーヴァントとして現界したこの場合、陽光を自らの魔力に変換して
自らの肉体の再生力のバックアップとする能力となった。
ただし、夜間はこの能力は発動しない。
【解説】
タイ古典の大長編『
プラ・アパイマニー』に登場する魔物。
主人公アパイの宿敵?である女王ラウェーンワンラーンが印璽の力で従僕とした。
盲目だが呪文で相手を動けなくしたり、軍団をも眠らせたりすることが出来た。
ヨーントート本人も、剛勇を誇る
シンサムットを苦戦させるほど強く、
殺されても夜明けの陽光を浴びると蘇生する不死の肉体を持っていた。
【コメント】
脇役でも名有りで宝具になるネタがあればノリでサーヴァントにしていく。
適正クラスはアサシンとバーサーカーかな。
最終更新:2020年03月25日 21:11