【元ネタ】アレキサンドロス・ロマンス『被造物の驚異』
【CLASS】ライダー
【真名】アルミラージ
【異名・別名・表記揺れ】ジャッカロープ、兎角亀毛、レプス・コルヌトゥス、ヴォルパーティンガー、ツノウサギの王
【性別】女性
【身長・体重】164cm・54kg
【肌色】褐色 【髪色】金 【瞳色】赤
【外見・容姿】美しい金髪、頭に一本の黒い大きな角を持つ、うさ耳の少女
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力:D+ 耐久:D+ 敏捷:B+ 魔力:B 幸運:B 宝具: A
【クラス別スキル】
騎乗:D(A)
乗り物を乗りこなす能力。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。
ライダーは征服王の愛玩動物、或いは宝物として抱き抱えられながら名だたる名馬や戦車に乗ったことにより馬や戦車なら普通に乗りこなせる...何故かランクがおかしい。
対魔力:B
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。幻想種であるライダーは高ランクの対魔力を持つ。
【固有スキル】
獣殺し:C+
魔獣や野生動物に対する特攻。自分より何倍も体格の大きい獣すら屠ったという逸話から巨大な敵に対してはランクが上がる。
獣の因子(角兎):A+
ライダーは姿形を主人への憧れにより人間としているが、世界中に広がったツノウサギの王としての因子を覚醒させる事により肉体を獣化させ、近接ステータスをワンランク上昇させる。また、高ランクの直感も有する。
野獣の論理:A
獣であるが故の戦闘思考。搦め手は使えないが、迅速に相手を殺害するための思考速度が高速化する。
角兎の
カリスマ:D+++
軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。ライダーのカリスマはウサギ、特に自らの子孫であるツノウサギに対して極めて高く効果を発揮する。
【宝具】
『巨獣穿ちし黒き螺旋(アルミラージ・ホーンドヘア)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1
ライダーの持つ捻れた細身の槍にして額に生えた黒い螺旋状のツノ。魔力により高速回転し、高い貫通性をもち、低ランクの威圧効果を発揮する。また、後世において皮膚病によって皮膚が隆起したものがツノウサギであると言われた事から、僅かなダメージと引き換えに体から自由にツノを生やす事ができる。
『翔け抜けし天道螺旋(アルミラージュ・ロマンス)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:2~10 最大捕捉:100
征服王の宝具である神威の車輪(
ゴルディアス・ホイール)...そのミニチュア版を牽引しての蹂躙走法。雷は放てず、主人のものより"貫き、穿つ"ことを重視しているため実質的な攻撃範囲は劣るが、走行中はライダーから発せられる獣...ツノウサギの因子により、レプス・コルヌトゥス、ジャッカロープなどのあらゆるツノウサギを召喚し、自由に使役する事が可能。
【Weapon】巨獣穿ちし黒き螺旋
【解説】
アルミラージは角の生えたウサギに似た動物。一説には神獣とも言われる。インド洋に浮かぶとされる島、ジャジラト・アル=ティニン島(Jazirat al-Tinnin)に棲息すると言われる。
13世紀のアレクサンドロス ・ロマンス、宇宙誌『被造物の驚異』にてイスカンダルがジャジラト・アル=ティニン島(竜の島の意)を訪れたときに竜を退治してお礼に貰ったウサギがアルミラージであるという。
かつては金色の体毛、黒き螺旋のツノを持つ、家畜を襲う怪物であったが、島の住民に依頼され、真に魔術の心得のある魔女により獰猛なアルミラージは手懐けられ、普通の人間でも危険を犯さずアルミラージを追い払えるようになったという。
その後、イスカンダルとともに世界を駆け抜け...多くの土地にツノウサギの因子を残していった。
その最後は知られていないが、イスカンダルの死後、その亡骸に愛おしそうに頬を擦り付けた後、幻想の中へ消えていったという
【人物像】
世界中に存在するツノウサギの伝承、その起源。ウサギ界のチンギス・ハーンというあだ名を持つが本兎曰く「発情は抗えないのです...」とのこと。
性格は魔女により獣の因子を抑え込む術を教わり、イスカンダルの影響も強く、普段は大人しく、好奇心旺盛、旅行好き、ツノウサギの王としての威厳もある。
だが発情。本人曰く「人、兎、体格は問わないが優しく抱きしめてくれるヒトが好き」らしい。
願いはイスカンダルの受肉。かの征服王のいう世界の最果てを見たい為と本兎はいうが...何故人型を取ったのか?騎乗スキルの表記はどういう事なのか?...本兎は語ろうとしない。
【人物像】
特技:獣狩り
好きなもの:イスカンダル(自分を大切にしてくれる人)、撫でられる、抱きしめられること。
苦手なもの:
ブケファラス
天敵:ブケファラス
願い:イスカンダルの受肉...せっかくなので一度は人間の体で抱きしめられたいと思っている。マスターとの好感度次第では消滅する。
最終更新:2020年03月26日 22:14