【元ネタ】術士アブラメリンの聖なる魔術の書
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】
アブラハム
【性別】男性
【身長・体重】179cm・68kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷E 魔力A 幸運B 宝具A+
【クラス別スキル】
陣地作成:B
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
“工房”の形成が可能。
道具作成:A
魔力を帯びた器具を作成できる。魔術を行使出来る魔術書(グリモア)さえ作り上げられる。
【固有スキル】
天使の加護:B
天使の加護により、一対一の戦いにおいて幸運を引き寄せる。
魔術:A
特に天使や悪魔の召喚、使役を得意としている。
対魔力:B
守護天使の加護により得たスキル。
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
【宝具】
『聖護法教典(ブーフ・アブラメリン)』
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
アブラハムがアブラメリンから学んだ秘術を記した書物。
魔術書が疑似的な魔術刻印となっており、呪文・魔術回路との接続をせずとも、
魔力を流すだけで、大規模な召喚陣として機能する。
この魔術書は、天使の秘技を使用して書かれているため、
僅かな魔力で、強力な悪魔を召喚することができる。
ただし、召喚された悪魔は、使役を容易にするために、様々な枷が掛けられ、
大きくランクダウンしている。
【解説】
著者は14世紀から15世紀のドイツに住んでいたユダヤ人、ヴォルムスのアブラハムという魔術師。彼は、神の真理に至る道を求めて世界各地を放浪し、エジプトでアブラメリン(Abramelin)と名乗る老賢者とめぐり合う。アブラハムは、アブラメリンから一般には伝えられていない秘術を学んだという。
『アブラメリンの書』は、アブラハムがアブラメリンから学んだ秘術を伝えるために、息子のラメク(Lamech)に宛てた書簡という体裁で書かれている。まず、心身を清めた上で聖守護天使と対話してその加護を得、その後悪魔に自分の為に働くことを誓わせる方法について詳しく説明する。そして悪魔たちを使役するための護符の例も多数収録されている。
これによると、アブラメリンの秘術を会得しようとする魔術師は、まず一定の手順に従い6カ月間集中して隠棲生活を行う。この間は懺悔や祈りなどの課題をこなし、世俗の事を忘れて心身を極限まで清めねばならない。
その後祭壇を整え、霊媒となる子供を通じて聖守護天使(Holy Guardian Angel)と対話しその加護を得る。この聖守護天使とは、その魔術師の魂の中の最も神聖な部分のことで、決してどこか別の場所からやってきた他者ではないとされている。この聖守護天使と対話する事により、魔術師はその本来の聖性に目覚めて、悪魔をも使役できるようになるのだという。
聖守護天使の加護を受けた後、今度は悪魔を呼び出す。加護無しに悪魔を呼び出すのは危険だからである。呼び出すのは4人の上位王子(Four Superior Princes)と総称されるルキフェル(Lucifer)、レビヤタン(Leviatan)、サタン(Satan)、ベリアル(Belial)、そして8人の下位王子(Eight Sub Princes)と総称されるアスタロト(Astarot)、マゴト(Magot)、アスモデウス(Asmodee)、ベルゼブブ(Belzebud)、オリエンス(Oriens)、パイモン(Paimon)、アリトン(Ariton)、アマイモン(Amaimon)の、計12人の大悪魔
最終更新:2016年09月23日 13:12