【元ネタ】ディートリッヒ伝説
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】ヴェルンド
【性別】男性
【身長・体重】188cm・78kg
【属性】中立・善
【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷E 魔力D 幸運C 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
騎乗:C
騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
野獣ランクの獣は乗りこなせない。
【固有スキル】
道具作成:A+
魔力を帯びた器具を作成できる。
十分な時間と素材さえあれば、宝具を作り上げることすら可能。
ただし、作成される宝具のランクは現代の神秘の薄さと、
現代で手に入る材料に左右される。
仕切り直し:C
戦闘から離脱する能力。
また、不利になった戦闘を戦闘開始ターン(1ターン目)に戻し、技の条件を初期値に戻す。
【宝具】
『白翼天衣(ヘルヴォル・アルヴィト)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
幽閉されていた塔から脱出するために作った翼。
前妻であるワルキューレが所有していた、「白鳥の羽衣」を模して造られた飛行服。
翼自体に「飛行」と「制御」の術式が組み込まれており、
魔力を通すだけで、ヴェルンドの意思通りに飛翔し、体勢制御などを自動的に行う。
また、宝具自体にワルキューレの格が宿っており、
飛行に必要な魔力は、周囲の精霊から供給される。
【Weapon】
『無銘・剣』
ヴェルンドが作成した剣。
宝具クラスの性能を持つが、ヴェルンドは担い手でないため、完全には使いこなせない。
【解説】
ヴェルンドはフィンランド王の三男であり、兄弟のスラグヴィズ、エギルとともにウールヴダリルという所に住んでいた。
あるとき「白鳥の羽衣」を脱いで水浴びをしている3人のワルキューレを見つけ、それぞれ3兄弟の妻とし、ヴェルンドはヘルヴォル・アルヴィトを妻とした。
しかし7年後、彼女たちは彼らの元を去った。
スラグヴィズとエギルは彼女たちを追ったが、ヴェルンドは一人留まり、腕輪を数多く鍛えながら妻の帰りを待った。
スウェーデン王ニーズズはヴェルンドの寝込みを襲い、ヴェルンドを捕らえ宝を奪った。
また王妃の進言に従い、膝の腱を切り、セーヴァルスタズという島に幽閉し、自身のために宝を鍛えさせた。
あるとき、ヴェルンドは鍛冶場を訪れた2人の王子を殺害し、その頭蓋骨から作った杯に銀を塗り王に、眼から作った宝石を王妃に、歯から作った装飾品を王女に贈った。
また腕輪を直しに訪れた王女ベズヴィルドを酒に酔わせて襲い、子を孕ませる。
その後動けるようになったヴェルンドは、王に王女の命の保証を誓わせた上で、自身の所行を明かし、空中へと飛び去って行った。
ヴェルンドとベズヴィルドの間に生まれた子が、のちにディートリッヒの部下となる
ヴィテゲである。
最終更新:2016年09月23日 17:24