フェルグス・マック・ロイ

【元ネタ】ケルト神話
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】フェルグス・マック・ロイ
【性別】男性
【身長・体重】188cm・74kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷B 魔力C 幸運E 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

騎乗:B
 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
単独行動:C
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。

心眼(偽):C
 第六感による危険回避。

仕切り直し:C
 戦闘から離脱する能力。
 また、不利になった戦闘を戦闘開始ターン(1ターン目)に戻し、技の条件を初期値に戻す。

【宝具】
『斬り崩す摑虹の剣(カラドボルグ)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人
 硬い稲光を意味するフェルグスの愛剣。
 真名解放によって、内部に秘められた膨大な魔力を放出する。
 放出された魔力は、周囲の空間と同化し、同化した空間ごと魔力を圧縮することで、
 レンジ内の空間を自身の手元へと圧縮することができる。
 そして、圧縮された空間ごと斬り裂くことによって、空間内の全ての物体を切断する。

【解説】
アルスターの国王ローイの息子として生まれた王位継承者。
だがある時父ローイは兄弟によって殺され、フェルグスもアルスターを追放される。
そしてアルスターと敵対する女王メイヴの支配する王国コノートへ亡命した。
年月が過ぎコノートではアリル王とその后のメイヴが所有する牛の優勢で争っていた。
メイヴはアリル王の所有する牛フィンドヴァナハに抵抗する為、アルスターのクーリーにいる牛・ドウンを借り受けようと使者を送る。
だがその申し出は断られ、怒ったメイヴはドウンを手に入れるべくアルスターに軍隊を率いて攻め込んだ。
そしてその時のメイヴの将を勤めたのがフェルグスだった。
そして、敵はフェルグスの幼少からの知り合い、最強の戦士『クランの猛犬』クー・フーリン
その二人は旧知の仲でありお互いに相手を傷つけるのを良しと思わなかった。
そこで二人はケルト人特有のゲッシュという誓いを交わし、お互いに勝利と敗北を繰り返すことで無駄に地を流さないよう誓約した。
こうして戦争は膠着状態となり痺れを切らしたメイヴがフェルグスのことを臆病者と罵った。
こうなると不名誉を何よりも嫌うケルトの戦士は戦いに赴かざるを得なくなる。
フェルグスは舞台を率いて戦場に向かった。
だが彼は戦場でクー・フーリンの姿を見るとその場から立ち去り、あろうことかクー・フーリンを攻撃しようとした魔法使いを妨害してしまう。
これによりフェルグスは見方を裏切った卑怯者という汚名を被ってしまう。
最終更新:2016年09月23日 17:51