シャルル=アンリ・サンソン

【元ネタ】史実
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】シャルル=アンリ・サンソン
【性別】男性
【身長・体重】188cm・74kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷D 魔力D 幸運E 宝具C
【クラス別スキル】
気配遮断:D
 サーヴァントとしての気配を断つ。
 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。

【固有スキル】
透化:D
 無私の心。精神面への干渉を無効化する精神防御。

【宝具】
『我は汝を断罪す(ギヨティーヌ・ア・ラ・サンソン)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1人
 生涯処刑人として生きたシャルル=アンリ・サンソンの概念の具現。
 結界の基点を、自身の任意の場所に設置することができ、
 対象がその地点に踏み込んだと同時に、処刑台が召喚され、対象を拘束する。
 処刑台の拘束は、対象がこれまでに犯した、殺人などの罪の重さよって上昇し、
 また、ギロチンの刃は、対象の罪を切断したダメージを肉体へとフィードバックさせるため、
 防御力や耐久力に関係なくダメージを与えることができ、
 罪が重いほど、受けるダメージは大きくなる。

【解説】
フランス革命期の死刑執行人で、パリの死刑執行人を勤めたサンソン家の4代目当主。
ルイ16世やマリー・アントワネット、エベール、デムーラン、ダントン、ラヴォアジエ、ロベスピエール、サン=ジュスト、クートンといった著名人の処刑のほとんどに関わった。
信心深く、自らを厳しく律する人物だったと言われている。
また、当時としては異例なほど身分の分け隔てなく、どの身分にも偏見を抱かない平等論者だったといわれるが、これは死刑執行人が社会の最底辺であり最も偏見を受けながら貴族並みの暮らしをしているという自身の立場によるところが大きいと言われている。
サンソンは死刑執行人という立場でありながら、熱心な死刑廃止論者だった。
何度も死刑廃止の嘆願書を出しているが実現することはなく、逆に人類史上2番目に多くの死刑を執行する結果になっている。
死刑制度が廃止になることが死刑執行人という職から自分が解放される唯一の方法であると考えていたと手記に書き残している。
シャルル=アンリ・サンソン によって処刑されるルイ16世皮肉にも彼自身は王党派であった。
ルイ16世を熱心に崇拝しており、自分が処刑するという結果になってしまったことを生涯悔いていた。
フランス革命当時はルイ16世のためにミサを捧げることは死刑になるほどの重罪でありながら、神父を匿って秘密ミサを上げていたという。
また、デュ・バリー夫人とも知り合いらしく、夫人の処刑が決まった際に夫人から命乞いされ慚愧の念で自ら刑を下すことができず息子に処刑を行わせたという。
最終更新:2016年09月23日 20:15