【元ネタ】史実
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】安徳天皇
【性別】?
【身長・体重】126cm・25kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力A+ 幸運E 宝具A++
【クラス別スキル】
対魔力:A+
A+以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、魔術ではセイバーに傷をつけられない。
騎乗:E
騎乗の才能。大抵の乗り物なら何とか乗りこなせる。
【固有スキル】
神性:A
神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
天照大神の直系であり、竜神の娘の化身ともされ、相応の信仰を集める。
魔力放出:A
膨大な魔力はセイバーが意識せずとも、濃霧となって体を覆う。
魔力の余波によって各種耐性が格段に向上している。
透化:D
純真無垢。精神面への干渉を無効化する精神防御。
【宝具】
『天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)』
ランク:A++ 種別:対城宝具 レンジ:10~99 最大捕捉:1000人
三種の神器における武の象徴、八岐大蛇の尾より出でし神剣。
安徳天皇と共に壇ノ浦に沈んだ竜王の剣にして、八岐大蛇の分霊である。
水の魔力を常に溢れさせており、刀身に纏うことで不可視となっている。
この魔力によって中空に雲状の門を設置、開放することで八条の濁流を召喚し、
八岐大蛇の神威である莫大な水量を操作することで、あらゆるものを洗い流す。
また、この大蛇の力を安徳天皇自身が身に纏うことで、下記の宝具を発動させられる。
『幼帝変化八岐大蛇(ようていへんげやまたのおろち)』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
八岐大蛇の化身とされる、安徳天皇の内部に秘められた魔力を解き放った状態。
『天叢雲剣』 によって召喚させた、大蛇の神威たる濁流を疑似的に受肉させ、
鱗を持った八条の大河にそれぞれ龍頭を冠すことで、八岐大蛇は降臨する。
安徳天皇を魔力炉・霊核として取り込んだ大蛇は破壊本能のままに活動し、
日本神話最大の怪物として神霊にすら準ずるレベルの猛威を振るうが、
やがて仮初の肉体が耐え切れずに自壊し、安徳天皇を生贄として喰らい無に消える。
【解説】
第81代天皇。わずか8歳という最年少で崩御した少年天皇である。
1180年、2歳で即位するが、政治の実権は
平清盛が握ったままであった。
壇ノ浦の戦いで平家一門滅亡の際、祖母・二位の尼に抱きかかえられ、神璽・宝剣と共に海中へ没した。
その悲劇性から数々の伝説を有し、各地に漂流伝説と安徳陵が残る。現在は水の神としてまつられている。
「義経千本桜」では清盛によって男装を強いられた幼女帝という設定で登場し、
八島の戦で滅びた平家、知盛に匿われ、知盛が義経に挑み敗北した後は、小原に送られ親子で暮らした。
出雲で素戔嗚尊に奪われた剣を、もともとの持ち主である龍王の娘が、安徳帝に化身して奪い返した。
その御霊は八岐大蛇の化身であり、鎮魂を怠れば災厄をもたらす。 という伝説もある。
最終更新:2016年09月24日 12:02