アットウィキロゴ

源頼朝

【元ネタ】史実
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】源頼朝
【性別】男性
【身長・体重】165cm・60kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷D 魔力A 幸運A 宝具EX
【クラス別スキル】
陣地作成:EX
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
 魔力次第で宝具による“国造り”さえ可能。

道具作成:C
 魔力を帯びた器具を作成できる。

【保有スキル】
カリスマ:B
 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
 カリスマは稀有な才能で、一国の指導者としてはBランクで十分と言える。

戦略:B+
 外交や兵站など大局的に物事をとらえ、戦う前に勝利を決する力。
 ヨシツゥネのような例外が出てこない限り、彼の計算は狂わない。

人間観察:B
 人々を観察し、理解する技術。
 ただ観察するだけでなく、名前も知らない人々の生活や好み、人生までを想定し、
 これを忘れない記憶力が重要とされる。

緑の親指:A
 植物に纏わる多くの才能・技術。
 的様 頼朝杉 箸杉といった神通力が発揮された伝承が多い事から、魔術の領域にまで達している。
 樹木を自在に発生、成長、枯死させ、戦闘への流用さえ可能とする。

戦下手:B
 団体戦闘において判定に不利な補正がかかる。
 せっかくのカリスマも、このスキルがあるためにその効果を生かせない。

【宝具】
『天下の草創(てんかのそうそう)』
ランク:EX 種別:対国宝具 レンジ:0~99 最大捕捉:1000人
 自らを基点として発動し、周囲を侵食しながら広がる固有結界。
 この宝具の範囲内に置いてキャスターの植物操作能力は『自然現象の操作』に強化され、
 十分な魔力さえあれば“国造り”さえも可能となる。
 さらに神霊、精霊、妖怪など人属性から遠い者の神秘を減衰させ、パラメータを大幅に低下させる重圧が与えられる。
「天下の草創」と称して武士政権を創始し、日本に“人の時代”をもたらしたキャスターの生涯の再現。
 ただし、発動中、基点となるキャスター自身は移動できなくなってしまう。

【Weapon】
『杉の杖』
 観世音の加護を受けた杖。後の頼朝杉。

【解説】
「威勢厳粛、其ノ性強烈、成敗分明、理非断決」と評された、鎌倉幕府の初代将軍。政治的天才。
 キャスタークラスの場合は植物に纏わる伝承が全面に出され、武勇は大幅に削られる。
 他の適正クラスはセイバー、アーチャー、ライダー。

 幼いころに平治の乱で父が平氏に敗れたことが切っ掛けで伊豆に流罪となる。
 この地で武者修行に励み、4km先の的をも射抜く武士に成長した頼朝ではあったが、
 平氏に睨まれていたが故に、将として兵を動かす術を知らずに育った。

 平氏と源氏の対立が国中で激化する中で、頼朝は妻マサコゥの実家、北条氏の庇護の下、挙兵する。
 しかし石橋山の戦いで大敗し、安房国へと逃げ出した。

 己に将才が無いことを悟った頼朝は、政治的な活動に軸足を移し、戦略家として大成していく。
 平氏一党や木曽義仲といった敵勢との戦いには主に配下に取り込んだ武士たちを当て、頼朝自身は外交・調略に辣腕を振るった。
 特に弟?ヨシツゥネの活躍は目覚ましく、木曽義仲、平氏といった敵を滅ぼせたのは彼?の武功も大きかったが、
 権力に馴染まない非人間性を持つヨシツゥネを、頼朝は持て余していたという。

 主だった敵を倒した後、新たな政治体制を構想する頼朝と、政敵・後白河上皇と結びついたヨシツゥネの対立は一気に表面化し、ついには武力衝突に発展。
 奥州にヨシツゥネが逃れた後も頼朝は手を緩めず、謀略によってヨシツゥネの首を挙げる。
 また、その勢いを駆って奥州討伐を行い、武士たちとの主従関係をさらに強めることにも成功した。

 後白河法皇の崩御後、頼朝は征夷大将軍に就任。
 朝廷と協調する姿勢を見せつつも政治の実権を自身へと移し、厳格な統制を敷くようになる。
 その急激な変化は様々な反発を生んだが、やがては武家政権と呼ばれる新たな政治体制が日本を制する結果となった。

 神の末裔から人の戦士に実権が移る――それは神の時代から人の時代へ完全に移り変わった証でもあった。

【コメント】
 天敵の牛若丸がライダーだからFGO的に弱点突かれるキャスターで。
最終更新:2016年09月27日 19:03