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巴御前

【元ネタ】平家物語・源平盛衰記
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】巴御前
【性別】女性
【身長・体重】162cm・47kg
【属性】中庸・中立
【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷C 魔力D 幸運C 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:D
 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。

騎乗:B
 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
勇猛:C
 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。

戦闘続行:B
 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。

【宝具】
『最後のいくさしてみせ奉らん』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 1ターン限定で筋力などの身体能力を大幅に強化し、被ダメージを減少する。
 マスターへの忠義の度合いによって強化の程度が変動。
 忠義が最高値であれば被ダメージはゼロになり、各ステータスは最大2ランクアップする。
 最後の奉公であるため一度きりしか使えず、以降は撤退・防衛手段以外で戦闘行為を行えない。
 宝具使用後に自分から戦闘をすると全ステータスが1ランクダウンする。

【Weapon】
『無銘・大太刀』

【解説】
 平安時代末期の信濃国の武将。字は鞆、鞆絵とも。生没年不詳。
 信濃国の豪族・中原兼遠の娘で、源義仲の妾。樋口兼光・今井兼平・落合兼行の妹。
 平家物語では
 義仲の平氏討伐に従軍し、源平合戦で戦う大刀と強弓の女武者といて描かれ、
 「色白く髪長く、容顔まことに優れたり。強弓精兵、一人当千の兵者なり」と記される。
 宇治川の戦いでは敗れ落ち延びる義仲に従い、最後の七騎、五騎になっても討たれなかったという。
 義仲が「お前は女であるからどこへでも逃れて行け。
 自分は討ち死にする覚悟だから、最後に女を連れていたなどと言われるのはよろしくない」と巴を落ち延びさせようとするが、
 巴はなおも落ちようとしなかった。しかし、再三言われたので「最後のいくさしてみせ奉らん(最後の奉公でございます)」と言い、
 大力と評判の敵将・御田八郎師重が現れると、馬を押し並べて引き落とし、首をねじ切って捨てた。
 その後巴は鎧・甲を脱ぎ捨てて東国の方へ落ち延びた所で物語から姿を消す。
 八坂本では、巴を追ってきた敵将を返り討ちにした後、義仲に落ちるように言われ、
 後世を弔うことが最後の奉公であると諭されて東へ向かい行方知れずとなったとされる。
 また、源平盛衰記では
 「木曾殿の御乳母に、中三権頭が娘巴といふ女なり。強弓の手練れ、荒馬乗りの上手。
 乳母子ながら妾(おもひもの)にして、内には童を仕ふ様にもてなし、軍には一方の大将軍して、更に不覚の名を取らず。
 今井・樋口と兄弟にて、怖ろしき者にて候」と書かれている。

 中高生辺りの古文で誰もが一度は目にしたであろうリアルターミネーター。
 素手で大男の首をひきちぎる怪力魔人。
 アーチャーやライダーの適性も。
最終更新:2016年09月27日 19:37