概要

エリアJPに校舎を持つ、学術研究および教育における高等教育機関。
広大な敷地を保有しており、その中で様々な研究が行われている。
専攻は機械工学、創造工学、環境工学、電気工学、情報工学、物理工学他。

その門戸は広く開かれており、格安の学費と一定の入学試験にさえ合格すれば、老若男女問わずに入学することが出来る。
研究室の中には防術機を研究開発している場所もあり、日夜学生達が手造りで制作を行っている。
防術機の生産プラントも持っている他、農業プラント、養殖プラントなどの食料や、生活必需品を生産する工場も持っている。

他組織の職員らも臨時講師や研究員として雇用することもあり、連携している企業、研究所は大中小の多岐にわたる。
特に名技研などからは職員の派遣や防術機関連の技術提供などの支援を受けている。
その他にも、技術提携先として班衛団などとも交流を持っている。

生徒の進路先は、犯罪組織でさえなければどこからの求人も受け付ける大らかさを持ち、基本的にどの他組織に対しても友好的あるいは中立的に接し、敵対することは稀である。
だが、どの組織に対しても与することはない、その必要がない程度の武力も警備隊という形で有している。

学生やOB会が設計、開発した防術機を他組織や個人に販売したり、生産した生活必需品を輸出したりと、交易も頻繁に行っている。

学食の人気メニューは鯖の味噌煮定食。

+各研究室など
【第二研究室】
通称二研。
物理工学、エネルギー工学を専門としている研究室で、装甲材や火薬を用いる装備を開発している。
勿論、他研究室の防術機用の装備の設計も行っている。
担当教授が戦車マニアのため、防術機の制作自体は行っていない。
少し危ない人材が揃っていることで大学内では有名。

【第三研究室】
通称三研。
生体工学に精通している研究室で、人工筋肉や人工皮膚、医療用器具を研究している。
大学全体の衛生医療関係も伴っており、医療学部的なことを学ばせている特殊な研究室に当たる。
最近では防弾、防刃、防熱を兼ね揃えたナノマシン塗布装甲の研究に着手しており、防術機の装甲材として転用することが出来るかどうかが他研究室からも注目されている。

【第四研究室】
通称四研。
主に人力飛行機や小型ジェット機を制作、研究している研究室。
研究の題材として可変式、重力装置を用いない飛行形態を持つ防術機を制作を目指し始める。
しかし、その開発は難航している様子で、完成の目処は立っていない。

【第五研究室】
通称五研。
主にロケットや人工衛星に関する研究を行っている。
宇宙での船外作業用として防術機を応用できるのではないかと制作を開始した。
OB会と連携を取っている。
宇宙空間でも防術機の機能停止を防ぐことができないか試行錯誤を繰り返している。

【第六研究室】
通称六研。
他研究室と比べて異質な研究室で、戦闘戦術論などについて研究している。
防術機を設計している研究室へテストパイロットを派遣したり、技術指導を行ったりする場合も多い。
生身での戦闘技術についても研究されており、ナナシノ大学きっての武闘派一派として名が通っている。
また、防衛組織である警備隊の隊員を最も多く排出している研究室でもある。

【第七研究室】
通称七研。
学生が主導となって防術機の設計、開発、改造を行っている。
大学が研究連携している企業もいくつか有り、そこから技術を獲得した。
予算などは当然厳しく、数少ない既存機であるTanK No.7、略してTk-7を改良したものを代々受け継いでいる。
近年、ある臨時収入を元に量産型Tk-7の製造に成功。売り出すことで研究費獲得を画策しているが……。

【第八研究室】
通称八研。
コンピュータ関係やAIに通じる研究を行っている研究室。
食券などと引き換えに、ナナシノ大学製防術機の制御システム(OS)制作を行っている。
腕と技術は確かな生徒が多いが、特に変人が多い。

【第九研究室】
通称九研。
大型機、いわゆる特機開発を題材にしている研究室。
OB会や他研究室との交流も盛んで、共同開発を行うことも多い。
全体的に古来の文化である特撮好きが多い。

【第十研究室】
通称十研。
動物や昆虫の構造の応用について研究している。
ここでの研究結果が他研究室の防術機の脚部構造に用いられたりしている。
多数の動物を飼育していることもあり、動物園と揶揄される事もある。
全体的におっとりとした雰囲気の研究室である。

【防術機運用ゼミ】
その名の通り防術機の操縦、運用に関して学ぶためのゼミ。
防術機パイロットを目指す学生が多く受講している。

【ナナシノ大学OB会】
その名の通り、ナナシノ大学卒業生らの集まり。
七研などを筆頭に、防術機制作を行っていた研究室出身者が集まっており、独自に防術機を開発している。
その性能は学生制作の機体を遥かに上回っており、軍事企業製の機体にも遅れを取らない。

【警備隊】
大学校内、周辺の治安維持を行う大学が持つ唯一にして最強の兵力。
主力機は輸入した防術機を使用していたが、近年ではOB会が設計した防術機を運用。
編成はHigh-low mixを採用しており、HighにTkf-4、lowにTkf-3、予備機にTkf-2、Asf-01Mが使用されている。
卒業生や教員の他、インストラクターとして傭兵を雇うこともあり、柔軟性が高い組織。
警備隊という名とは裏腹に戦闘能力は高く、下手な小規模武力組織程度であれば殲滅することが出来る力を持つ。

【過激派】
大学内に存在する派閥の一つ。
大学の持つ技術力、生産能力、戦力を外部に誇示すべきであると考える一派で、過激な抗議活動やデモ活動を行うこともある危険な集団。
特に明確なリーダーなどが存在するわけでもないが、逆にどこを潰しても派閥が絶えることがないある種の不死的な派閥である。
繋がりは大学内を走っているソーシャルネットワークを介して行われており、具体的に誰が派閥に所属しているかなどは不透明で、事前にその活動を防止できない要因となっている。


+防術機の特徴
全体的に7、8m前後の人型を模した機体が多く、Asfシリーズに関しては完全に人体を模した作りをしている。
武装はある程度共通規格が有り、専用にカスタマイズされる場合もあるが、どの研究室の機体もそれぞれ武装を共有することが可能。全体的に対エルフ戦ではなく対防術機、対人戦闘能力に重きを置いている傾向が強い。
ほぼ全ての防術機に共通した機構として、
  • 電圧をかけることで硬度を増す相転移装甲。
  • 電力をエネルギー波として放出し小口径の実弾を防ぐエネルギーフィールド。
  • 防術機サイズの機動兵器を可動させる超出力バッテリー。
  • 超圧縮した空気を噴出することで機体を跳躍、飛行させる超圧縮空気噴出装置。
  • 脱出機能に優れた背面装着式コクピット。
  • 高エネルギー粒子体を用いた動力源、エネルギー兵器、飛行ユニット。
などを装備している事が、大学製防術機の特徴として上げられる。


徽章


+ナナシノ大学が抱える問題
▼教育機関としては異常過ぎる開発機数、極限まで求められた性能。
▼反生体技術主義組織lapillisから抗議などを受けるデザインの防術機。
▼どの組織に対しても友好に接するために、敵対関係の組織間の緩衝地帯と化している。
 など、本学はアイギス並びに一部組織から開発防術機の性能規制、あるいは活動の縮小を常々求められている。
 しかし、これらの要求は一部を除いて退けている部分が多く、今後も活動を阻害されようとも、変わらずにいると思われる。

防術機


+第七研究室【Tk-7系列】

Tank No.7(歩行戦車第七号) Tk-7

画像

種別

格闘機(第七世代)

武装

ヒートサイス

解説

七研で代々受け継がれてきた防術機。
元は防術機ではない何か別の物だったらしく、ブラックボックスも多い。
性能自体は世代ごとに上がったり下がったりを繰り返している。
装甲には「相転移装甲」が用いられている。これは簡単に言えば電圧を通すことで硬くなる装甲である。
この装甲には通す電圧の強さで装甲の色、強度が変化する特性が有り、各部サーボモータに回す分との兼ね合いで調整されている。
しかし、バッテリー関係は年々劣化しており、大型コンデンサ二本を積んでようやく並の防術機と同等の耐久度を確保している。

コクピットには掠れた文字で「陸 自衛 試 科」と掘られている。
本来はどれだけのスペックを有していたのか、今ではそれを知る術はない。

ダウンロード


Tk-7 Economy

画像

種別

軽量機(第七世代)

武装

プルバックマシンガン
ナックルダスター

解説

七研が臨時収入で製造したオリジナルTk-7のコピー品。
ブラックボックスなど再現できない機能は全てオミットされている。
現代の七研が持ちうる技術、また他企業や研究連携を結んでいる先から技術提供を受けている。
このため、防術機としてはむしろオリジナルよりも性能が高くなっている。
相転移装甲は健在で、機動力と装甲強度のバランスを取った結果、今の様なグレーカラーになった。

ダウンロード



Tank No.7(歩行戦車第七号) Tk-7 Refine

画像

種別

格闘機(第七世代)

武装

リボルビングライフル
対装甲コンバットナイフ
MMKマシンガン

解説

七研で代々受け継がれてきた防術機、Tk-7をOB会の協力を得て大幅に改修した機体。
本格的な近代化改修が成され、“防術機”としての性能が大幅に向上している。

ダウンロード


Tk-7 Economy Refine

画像

種別

軽量機(第七世代)

武装

リボルビングライフル
MMKマシンガン
ロングライフルⅡ
対装甲コンバットナイフ
ガンランチャーⅡ

解説

オリジナル同様に再設計が行われたTk-7Economy。
武装の幅が大きく広がった他、エネルギーフィールド発生装置やIFFを搭載するなど、全体的に性能が向上している。


+第四研究室【LF/AF/GF系列】

LVF-XX4

画像

種別

飛行型機(第七世代)

武装

ハンドマシンガン
四連装誘導弾
機銃砲
四研が研究開発している人型可変戦闘機。
人型形態時の機構に重度の問題があり、開発が難航している。
解決の目処は未だに立っていない。

ダウンロード



LF-004

画像

種別

飛行型機(第七世代)

武装

ハンドマシンガン
四連装誘導弾

解説

四研が研究開発している人型可変戦闘機。
名技研からの技術提供を受けて、可変機能を実現させた機体。
ナナシノ大学の新しい航空戦力として期待されている。

ダウンロード


LF-005

画像

種別

飛行型機(第七世代)

武装

ハンドマシンガン
四連装誘導弾
無誘導爆弾

解説

四研が研究開発している人型可変戦闘機。
LF-004を更に改良した機体。
フレーム構造を改良した他、対地攻撃能力が強化された。

ダウンロード



AF-01

画像

種別

重飛行型機(第七世代)

武装

散弾砲
レールキャノン
ミサイルランチャー

解説

四研が研究開発した大型防空航空機
施設防衛を任として設計されており、機動性は低いが堅牢な装甲と充実した火力を持つ。

ダウンロード




+第五研究室【SFU系列】

SFU-2 TypeT(SpaceFormulaUnitⅡ TypeTest)

画像

種別

軽量型(第七世代)

武装

ショットランサー
マイクロミサイルランチャー

解説

OB会との共同開発によって生み出された試作機。
宇宙空間での高機動性を求めた機体で、無重力下での活動を視野に入れて設計された。
本機は、地上での運用を行うために改良、武装化が施されたタイプである。
装甲は薄いが、圧倒的な運動性を誇る。



SFU-2 TypeM(SpaceFormulaUnitⅡ Mass Product Model)

画像

種別

重飛行型(第七世代)

武装

突撃砲
突撃砲懸架式榴弾砲
銃剣
マイクロミサイルランチャー

解説

SFU-2の正式量産型。
武装を取り回しに難のあるショットランサーから、プルバック式マシンガンである突撃砲へと変更されている。
装甲が若干強化されているが、それでも対弾性はかなり低い。
少数が生産され、一部は対エルフ戦闘に運用された。



SFU-3 TypeM(SpaceFormulaUnitⅢ TestType)

画像

種別

重飛行型(第七世代)

武装

突撃砲
拡散バズーカ
マイクロミサイルランチャー

解説

SFU-2の改良モデル。SFU-2を元に大気圏内での飛行能力獲得を視野にいれた改造が施された機体。
飛行速度は落ちたが、装甲が堅牢になった他、エネルギーフィールド並びにエネルギーウィングを装備し、
重武装の割に高い運動性能を誇る。



SFU-3 TypeM(SpaceFormulaUnitⅡ Mass Product Model)

画像

種別

軽量型(第七世代)

武装

突撃砲
拡散バズーカ
マイクロミサイルランチャー

解説

SFU-3の正式量産型。
テスト機との差は無く、バランス良いスペックを実現している。
大學の新たなる航空戦力として期待されている。



+OB会【Tkf系列】

Tkf-2(Tk frame VersionⅡ)

画像

種別

軽量・中量・重量・格闘(第七世代)

武装

プルバックマシンガン
プルバックマシンガン改
サブマシンガン
二連装ガンランチャー
ロングライフル
バスターナックル
メタルサイス

解説

ナナシノ大学OB会が制作した防術機。
フレーム構造を採用しており、装備変更によって高い汎用性を誇る。
Tk-7と同等以上の相転移装甲と、高出力小型コンデンサを装備することで
背負い物をしなくとも安定した防御性能、運動性能を発揮するに至った。

ダウンロード



Tkf-3(Tk frame VersionⅢ)練習機

画像

種別

中量型(第七世代)

武装

プルバックマシンガン改
懸架式榴弾砲
銃剣

解説

ナナシノ大学OB会が制作した防術機。
Tkf-2の後継機として開発された。
主にセンサー類の強化、機体重量の軽量化、マニピュレータの換装、重要部の装甲増強、相転移装甲の高出力化、超圧縮空気噴出口の増設、エネルギーフィールド発生装置内蔵シールドの搭載など、多くの改良が成されている。
本機は防術機パイロット養成用に調整されたバリエーションの一機種である。
基本性能は一般仕様機と大差ない。

ダウンロード



Tkf-3(Tk frame VersionⅢ)一般機

画像

種別

中量型(第七世代)

武装

突撃砲
懸架式榴弾砲
銃剣
マイクロミサイルランチャー

解説

ナナシノ大学OB会が制作した防術機。
Tkf-2の後継機として設計され、その要求を満たすだけの性能を獲得した。
対応能力の高さは受け継がれ、多数のオプション装備を持つ。
主にナナシノ工業大学での警備任務に運用されている。

ダウンロード


Tkf-3(Tk frame VersionⅢ)近接戦仕様

画像

種別

中量型(第七世代)

武装

レーザー発振装置「ダンビラブレード」
10mmガンポッド

解説

ナナシノ大学OB会が制作した防術機。
新型エネルギー兵器のテストベッドとして仕様変更が成されているが、基本的な性能はそのままである。
ダンビラブレードは冷却技術が未発達であったため、刀身その物が巨大な放熱板となっている。

ダウンロード


Tkf-4(Tk frame VersionⅣ)武装試験型

画像

種別

中量型(第七世代)

武装

リボルビングライフル(散弾)
リボルビングライフル(榴弾)
リボルビングライフル(砲弾)
MMKマシンガン
パイルバンカー
スラッシュチャクラム

解説

ナナシノ大学OB会が制作した防術機。
装甲の増強、エネルギーフィールド発生装置の内蔵など、Tkf-3を更に戦闘用に特化させた機体。
新しく開発された武装のテストベッドも兼ねている。

ダウンロード


Tkf-4(Tk frame VersionⅣ)量産型

画像

種別

中量型(第七世代)

武装

MMKマシンガン
パイルバンカー

解説

ナナシノ大学OB会が制作した防術機。
Tkf-4の制式採用型、細部が試験型と異なっている他、各関節の出力が若干強化されている。
Tkf-3と合わせて警備任務に運用される他、民間用として一部中小企業に輸出も行われている。

ダウンロード



Tkf-2改(Tkf-Refine Type)

画像

種別

軽量・支援・飛行型(第七世代)

武装

10mmガンポット
対装甲コンバットナイフ
試製エネルギーライフル
ロングライフルⅡ
ショットランサー

解説

ナナシノ大学OB会が制作した防術機、Tkf-2Rタイプとも呼ばれる。
輸出用として需要が高かったTkf-2をリファインした機体である。
もはや原型を留めていないほどに改修が重ねられており、実質のTkf-5ではという声も上がっている。
Tkf-2と同様に、オプションを装備することであらゆる状況に対応することが可能。

ダウンロード


Tkf-4R(Tk frame VersionⅣ Refine)

画像

種別

中量型(第七世代)

武装

ロングライフルⅢ
フライングチャクラム
ビームソード

解説

ナナシノ大学OB会が制作した防術機。
Tkf-4を改修した機体で、本機はその試験機に当たる。
新型装備を多数実装しており、原型機に比べて運動性能が大幅に向上している。

ダウンロード



Tkf-4R(Tk frame VersionⅣ Refine)量産型

画像

種別

中量型(第七世代)

武装

ロングライフルⅢ
フライングチャクラム
ビームソード

解説

ナナシノ大学OB会が制作した防術機。
Tkf-4を改修した機体で、量産型ながらも高い性能を誇る。
全体的なスペックが向上している他、シールドや最新装備であるビームソード、誘導兵器であるフライングチャクラムを装備している。
こちらの機体も外部への輸出が盛んにおこなわれている。

ダウンロード



Tkf-4R(Tk frame VersionⅣ Refine)量産型 重装ガトリングガン装備型

画像

種別

中量型(第七世代)

武装

大型ガトリングガン
懸架式グレネード
肩部ロケットランチャー

解説

ナナシノ大学OB会が制作した防術機。
Tkf-4Rに追加装甲兼大型バッテリーと肩部ミサイルランチャー、大型ガトリングガンを装備させた機体。
主に面制圧支援を主眼に置いて設計された機体で、通常時は軽装のTkf-4Rと連携して戦闘することが前提となっている。
大型ガトリングガンは火力は凄まじいが放熱、起動のための消費電力も凄まじいという欠点を抱えており、余り使い勝手が良いとは言えない。

ダウンロード



Tkf-5(Tk frame VersionⅤ)

画像

種別

中量型(第七世代)

武装

MMKマシンガン
ビームソード

解説

ナナシノ大学OB会が制作した防術機。
高速性を求められた試作機。高い運動性能を発揮したが、装甲の薄さ、操縦性の悪さから生産には至らなかった。

ダウンロード



Tkf-6(Tk frame VersionⅥ)

画像

種別

重飛行型(第七世代)

武装

小型レールガン
マイクロミサイルランチャー

解説

ナナシノ大学OB会が制作した防術機。
高高度戦闘を主眼に置いた機体で、これまでのTkfシリーズとは設計者が異なるため、主武装やデザインに大きな差異がある。
ナナシノ大学の新しい防空戦力として運用されている。

ダウンロード



Tkf-7TT(Tk frame VersionⅦ TypeTest)

画像

種別

重量型(第七世代)

武装

四連装チェーンガン
爆裂ボルト
マイクロミサイルランチャー
メガブラスター

解説

ナナシノ大学OB会が制作した防術機。
大型でハイパワー、高性能化を目指した「特機計画」の第一号機。既存の大学製防術機よりも一回り大型で、出力も段違いに高い。
しかし、高出力が故に操縦がピーキーであり、そのままの生産には至らなかった。

ダウンロード



Tkf-7TM(Tk frame VersionⅦ Type Mass Product Model)

画像

種別

重量型(第七世代)

武装

四連装チェーンガン
爆裂ボルト
マイクロミサイルランチャー
ツインビームキャノン

解説

ナナシノ大学OB会が制作した防術機。
Tkf-7TTを量産、一般パイロット向けに再調整した機体。
エネルギーシールドの低出力化、ギガブラスターからビームキャノンへの換装の他、出力機も小型軽量化したものが使用されている。
扱いやすくなり、また性能も効率化が成されている。

ダウンロード




Tkf-8TypeT(Tk frame VersionⅧ Type Trainer)

画像

種別

中量型(第七世代)

武装

MMKマシンガン
エネルギーセイバー
懸架式グレネード
マイクロミサイルランチャー

解説

ナナシノ大学OB会が制作した防術機。
相転移装甲の特性を最大限に活かし、装甲を軽量化することで運動性能に特化させた機体。
開発には名技研や帝国、傭兵団など様々な組織からの技術提供が行われた。
武装、装甲共に貧弱であるが、運動性の高さは折り紙付きである。
本機は新基軸で制作された機体への機種転換を行うために試作機を転用した練習機である。

ダウンロード




Tkf-8TypeM(Tk frame VersionⅧ Type Mass Product Model)

画像

種別

中量型(第七世代)

武装

リボルバーカノン
レーザー銃剣
マイクロミサイルランチャー

解説

ナナシノ大学OB会が制作した防術機。
Tkf-8の正式量産型で、武装を軽量小型のリボルバーカノンに変更されている。
センサー類が強化されている以外は、試作モデルとの差異はない。

ダウンロード




Tkf-8TypeF(Tk frame VersionⅧ Type flight Model)

画像

種別

重飛行型(第七世代)

武装

リボルビングライフル
マイクロミサイルランチャー

解説

ナナシノ大学OB会が制作した防術機。
Tkf-8の飛行ユニット搭載型。
武装は貧弱だが運動性能が高く、主に偵察任務に運用される。

ダウンロード




Tkf-8TypeB(Tk frame VersionⅧ Type Blaster Model)

画像

種別

支援型(第七世代)

武装

マルチレールキャノン
頭部ガンポット
マイクロミサイルランチャー

解説

ナナシノ大学OB会が制作した防術機。
Tkf-8の砲撃ユニット搭載型。
砲撃時に機体を固定する必要があるが、これまでの機体とは比べ物にならないほどの高火力を誇る。
主に砲撃支援に運用される。

ダウンロード




Tkf-8TypeS(Tk frame VersionⅧ Type Special Model)

画像

種別

中量型(第七世代)

武装

ショットランサー
マイクロミサイルランチャー

解説

ナナシノ大学OB会が制作した防術機。
Tkf-8の試作モデルを特殊部隊向けに改良した機体。
市街地での制圧任務に向けて装備変更が成されており、主機が出力の高い物に変更されている。

ダウンロード



Tkf-9(Tk frame VersionⅨ)

画像

種別

重量型(第七世代)

武装

頭部マシンキャノン
パワーグレネード
マイクロミサイルランチャー
拡散メガブラスター

解説

ナナシノ大学OB会が制作した防術機。
特機計画に基づいて制作された機体で、これまでの機体の中でも群を抜いて大型化している。
武装も高火力な物が採用され、同じ特機であるTkf-7に比べて大幅な性能向上が図られている。

ダウンロード




Tkf-9TM(Tk frame VersionⅨ Type Mass Product Model)

画像

種別

重量型(第七世代)

武装

頭部マシンキャノン
パワーグレネード
マイクロミサイルランチャー
拡散メガブラスター

解説

ナナシノ大学OB会が制作した防術機。
Tkf-9の量産型モデル。
試作モデルとの差異は殆ど無く、高い性能をそのままに量産することに成功している。
少数が生産され、対エルフ戦闘に運用された。

ダウンロード




+共同開発【Asf系列】

Asf-02(Armor skin frame Type02)

画像

種別

軽量型(第七世代)

武装

ショットランサー

解説

第三研究室を筆頭に、OB会や他研究室が合同で制作した機体。
人体骨格フレームを用いて実戦運用を想定された初の防術機である。
スラスターによる加速能力も相まって高速戦闘が可能だが、過度な軽量化の影響で耐久性が犠牲となっている。

ダウンロード



Asf-IDOL(Armor skin frame TypeIDOL)

画像

種別

軽・中・重量型(第七世代)

武装

MMKマシンガン
MMKサブマシンガン
頭部バルカン砲
コンバットナイフ
対戦車ライフル
グレネードランチャー
マイクロミサイルランチャー

解説

Asfシリーズの新基軸開発機。
ナノスキンを通常の装甲材の表面に塗布することで、金属製の装甲に高い防御性をもたせることに成功した機体。
また、各種新武装のテストベッドとしても運用され、多くのバリエーション機が存在する。
少数が生産され、テスト運用と実戦での警備任務に充てられた他、僅かながらも外部組織へ輸出もされている。


Asf-BLADE/GUNNER/STRIKER(Armor skin frame TypeIDOL B・G・S)

画像

種別

軽・中・重量型(第七世代)

武装

スライプナーⅡ
グラビトンライフル
ヒートサイスⅡ
マイクロミサイルランチャー

解説

Asf-IDOLの性能向上モデル。
試作、中距離高速戦闘を主とするBLADE。
後方支援、遠距離戦闘を主とするGUNNER。
至近距離近接戦闘を主とするSTRIKER。
それぞれの得意分野ごとに兵装を換装することで、IDOLframeの多様性、応用性の高さを証明した。


Asf-PAWN(Armor skin frame TypeIDOL Pawn)

画像

種別

中量型(第七世代)

武装

MMKショットガン
エネルギー形成システム
マイクロミサイルランチャー

解説

Asf-IDOLの性能向上モデル。
BLADEを基礎に量産化を目指したモデルで、装甲の強化が施され、ピーキーさを無くた分、操作性が向上した。


Asf-LeoⅡ(Armor skin frame TypeIDOL LeoⅢ)

画像


種別

中量型(第七世代)

武装

腕部射出システム
エネルギーフィールドパンチ
バルカンポッド

解説

Asf-IDOLの性能向上モデル。
Tkfシリーズの特機計画に影響を受けた機体で、細身ながらも高出力を持つ。
ヒロイックなデザインを目指して設計されている。
これは製作者がこの機体を対エルフ戦闘の旗機として運用できるようにした為である。


Asf-WitchⅡ(Armor skin frame TypeIDOL WitchⅡ)

画像


種別

軽飛行型(第七世代)

武装

箒型推進ユニット兼砲撃ユニット「シエロB2Z」
ミサイルランチャー
バルカンポッド
エネルギー発生装置「エンシェンダー」

解説

Asf-IDOLの性能向上モデル。
Tkfシリーズの特機計画に影響を受けた第二の機体。
パワーは低いが箒型推進ユニット兼砲撃ユニット「シエロB2Z」とエネルギー発生装置「エンシェンダー」を装備し、従来の航空機とは一線を画する運動性能と防御性能を誇る。
しかし、それ故に操縦が非常にピーキーであり、シュミレータの時点でこの機体を扱えるパイロットは極少数であった。
少数がエース向けに生産されたが、デザインの特異さ、性能の尖り方から表立っての運用は成されなかった。



Asf-WitchⅢ(Armor skin frame TypeIDOL WitchⅢ)

画像


種別

重飛行型(第七世代)

武装

箒型推進ユニット兼砲撃ユニット「シエロC2Z」
ミサイルランチャー
バルカンポッド
エネルギー発生装置「エンシェンダー」

解説

Asf-IDOLの性能向上モデル。
WitchⅡの一部性能向上タイプである。
箒型推進ユニット兼砲撃ユニットを「シエロB2Z」から推力を落としその分だけ火力を増し、エネルギーシールド発生装置を内蔵した「シエロC2Z」へと換装した他、頭部装甲の形状が変更され、センサー類が強化されている。
Witchタイプ運用部隊のエース、隊長格に支給され、対エルフ戦闘において一定の戦果を収めた。



Asf-Shinobi(Armor skin frame TypeIDOL Shinobi)

画像


種別

重飛行型(第七世代)

武装

爆裂クナイ
小型榴弾砲「タンヅツ」
ミサイルランチャー
バルカンポッド

解説

Asf-IDOLの性能向上モデル。
Tkfシリーズの特機計画に影響を受けた第三の機体。
奇襲や夜戦戦闘を主眼において設計された機体で、隠密性に優れている。
飛行型にも関わらず目立つエネルギーフロートユニットは装備せず、エアフライトユニットと四肢による空力制御のみで飛行する。
小型、大火力を誇る投擲型爆雷「爆裂クナイ」や、遠距離対地攻撃用榴弾砲「タンヅツ」を装備し、徹底的に不意打ちに適した機体となっている。



Asf-ShinobiⅡ(Armor skin frame TypeIDOL ShinobiⅡ)

画像


種別

軽飛行型(第七世代)

武装

爆裂クナイ
高振動クナイ
ミサイルランチャー
バルカンポッド

解説

Asf-IDOLの性能向上モデル。
Asf-Shinobiを更に近接戦闘、闇討ちに特化させた機体。
機動力向上の為に小型化されたエネルギーフロートユニットを装備している。
シールドなどの防御装備は撤廃され、より攻撃的になった。



Asf-Archer(Armor skin frame TypeIDOL Archer)

画像


種別

重飛行型(第七世代)

武装

対防術機大型ライフル「天照」
防盾内蔵ホーミングボム

解説

Asf-IDOLの性能向上モデル。
Tkfシリーズの特機計画に影響を受けた第四の機体。
対防術機戦闘において、後方支援並びに不意打ちでの遠距離からの撃破を目的としている。
「天照」はライフルと名打ってはいるが、その様相は正しく「大弓」であり、機体デザインもそれに因んだ物となっている。
反面、自衛能力は皆無に等しいので、味方部隊との連携運用が望ましいとされている。
対エルフ戦闘での後方砲撃支援。爆撃支援などで用いられ、一定の戦果を挙げた。


Asf-Samurai(Armor skin frame TypeIDOL Samurai)

画像


種別

軽飛行型(第七世代)

武装

大型高振動ブレード「紅蓮」
ミサイルランチャー
バルカンポッド

解説

Asf-IDOLの性能向上モデル。
Tkfシリーズの特機計画に影響を受けた第五の機体。
装甲を極限まで削ったことで得られた機動力を活かした近接戦闘、一撃離脱を得意とする。
専用の大型ブレード「紅蓮」は強固な装甲をも砕く破壊力を持つ。
対エルフ戦闘の斬り込み役として運用され、戦果を挙げている。



+第九研究室【SRF系列】

SRF-金輪

画像

種別

重量型

武装

頭部マシンキャノン
ミサイルランチャー
七連装メガブラスター
高周波ブレード

解説

第九研究室で設計された特機の試作一号機。
背面に大型武装プラットフォーム「後光」を備えているのが最大の特徴。
本機には七連装メガブラスターが搭載され、至近距離では絶大な攻撃力を誇る……予定であったが、主機の出力が足りず、ブラスターの出力も低下してしまっている。
高周波ブレードは、降った先に爆発を起こす振動兵器で、近接防御に用いられる。
試作機として少数が生産されたが、実戦投入には至らなかった。

ダウンロード


SRF-風輪

画像

種別

重飛行型

武装

頭部バルカン
七連装誘導弾
エナジーボム

解説

第九研究室で設計された特機の試作二号機。
大型誘導弾「陰陽弾」を備え、対地、対空戦闘に優れる。
その半面、装甲は軽量化が図られた結果、脆くなってしまっている。
試作機として少数が生産されたが、実戦投入には至らなかった。

ダウンロード


SRF-水輪

画像

種別

中量型

武装

頭部バルカン
七連装エネルギーボム
ミサイルランチャー

解説

第九研究室で設計された特機の試作三号機。
試作三機の中で最も運動性能が高いが、同時に装甲軽量化もあって脆い。
水上でも行動可能なほどにホバー推進機構に出力を割いており、水上での行動が可能。
試作機として少数が生産されたが、実戦投入には至らなかった。

ダウンロード



SRF-天輪

画像

種別

重飛行型

武装

頭部バルカン
七連装エネルギーボム
七連装誘導弾
高周波ブレード

解説

第九研究室で設計された試作三機の統合機。
試作機らの武装を一纏めにした物で、優れた火力と運動性能を誇る。
防衛戦力として少数が生産されたが、実戦投入には至らなかった。

ダウンロード



SRF-叢雲

画像

種別

重飛行型

武装

エネルギーブレード

解説

第九研究室で設計された特機の一つ。
近接格闘を主眼に置いて設計されており、武士をモチーフにしている。
主武装のエネルギーブレードは刀身を完全なエネルギーの圧縮体で構成されており、
不可視の刃を実現している。
少数が生産されたが、扱いの難しさから実戦投入には至らなかった。

ダウンロード



+第十研究室【Zf系列】

ZF-01

画像

種別

軽量型

武装

バルカン砲
ミサイルランチャー
高振動トゥース

解説

第十研究室で実験的に開発された機体。
防術機でも珍しい四足歩行獣型であり、実際に獣の骨格を模して設計された。
それ故に二足歩行型とは比べ物にならない運動性能を誇り、高速戦闘を想定した武装が装備されている。
少数が試験目的で生産された他、対エルフ戦闘の偵察任務で運用された。

ダウンロード




+フレーム

Tkf-frame/Tkf-frameⅢ

画像

種別

軽量・中量・重量・狙撃・格闘・軽飛行・重飛行型(第七世代)

解説

ナナシノ大学OB会が制作した防術機フレーム。
装甲などは最低限しか施されておらず、戦闘に耐えられる物ではない。
上から追加の装甲や武装を装着することで、あらゆる状況に対応させることが可能。
独自フレームを採用している研究室以外は、本フレームを用いて防術機を設計することが多い。

ダウンロード



As-frame/As-frameⅡ

画像

種別

軽量・中量・重量・狙撃・格闘・軽飛行・重飛行型(第七世代)

解説

第三研究室とOB会が設計した防術機フレーム。
人体を模した骨格をしており、小型軽量さを実現している。
しかし、その分内蔵バッテリーの容量はかなり制限されており、外部電源の増設が不可避であるという問題を抱えている。

ダウンロード


最終更新:2020年04月16日 12:25
添付ファイル