戦国BASARA/エロパロ保管庫

佐助、手帳3

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だれでも歓迎! 編集
「では口上を...」
「かすが。あまりわたしはそれがすきでは..」
「いえ、謙信様。私は主君を犯したのです。これはその戒めです。」
「そこまでいうなら。」
普通の忍びなら死なないといけねぇな。それ。んで?どんな口上?
「私は愚かにも主君の純を自らの最も汚れた血で奪いました。しかし徳深き我が主君はこの罪の穴に聖を施してくださります。」
うわ、其処まで言う?
ありゃま。あんな風にアソコ突き出して。二本指でぱっくりと。
「どうか我が聖君、最も汚らわしく、最もはしたないこの罪の穴に、聖を施してください。」
「...ではいきますよ。」


お。
激しい。
軍神は後背位がすきみたいだね。あれじゃ獣だ。....もう一回終わって二回目か。妊娠しちゃ仕事できなくなるぞー。
さてと
当分続きそうだしとんずらしようかな。気付かれたら厄介だし。御館様には適当に言っとくか...。
.....もしあの二人が手に入ったら.....君臣丼にしてやる。

この日を境に武田と上杉の衝突回数が増えはじめた。

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