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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

螺旋収束14

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匿名ユーザー

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「――ああそうだ、お前に言ってなかったな」
政宗が体を起こした。乱れた夜着を直し、幸村に向き直る。腕を布団につき、耳元に唇を寄せる。
「I love you」
南蛮の言葉だ。全然意味は分からない。
腕を回し、抱きついて頬を寄せる。幸村は体を寝かし、長い毛を指で梳いた。
「どういう意味ですか」
「お慕いしております、って意味」
政宗が体を伸ばす。夜着がまた乱れた。黒い髪が散る。
あまり高くない髢だから乱れ方に品がない。
しかしそんなものなど二人は気にする様子もなく激しい口付けを交わす。
体勢を入れ替え、幸村が政宗に貪りついた。痛い、と政宗が涙の混じった声を上げる。
「あ」
(旦那、噛み付いたでしょ。嬉しくてつい、とか言うんでしょ)
「その、嬉しくなって……つい」
(やっぱりー)
政宗が幸村の首筋に縋り付いて顔を寄せる。こちらは歯形ではなく口付けの跡だ。
「仕返し」
首筋を指でいじくりながら、悪戯っぽく笑う。幸村は政宗を布団に押し付けた。政宗の表情に怯えが混じる。
幸村は政宗の夜着を乱し、体のあちこちに口付けの跡を散らしていく。
焼印を刻んでいるみたいだと思った。二度と消えない隷属の印。
従わせたいわけではないだろう。ただとにかく跡をつけたいだけなのだ。
政宗の顔から怯えが消えて艶に変わった。
胸が覗いた。大きい胸だ。白く弾むような具合で、思わず身を乗り出した。
官能的だが下品さはない。退廃的な、自堕落な印象がまるでないのだ。
こんな女の肌を知ってしまえば、他の女などいらないだろう。幸村に勿体無いくらいだ。
膝が立てられ、白い脚が覗く。
(いい脚してんなー)
丁寧というより執拗に胸を弄る。尖って血が集まってきた政宗の胸を幸村が甘く齧る。
快楽に流されまいと必死に耐えるような顔つきも、男の情欲を煽る。
背を向けているので分からないが、幸村はきっと笑っている。それも、男の顔で。
背を向けさせ、幸村は背にも口付けを散らした。
健康的でしなやかな背に口付けの跡が散る様子は、とてつもなくいやらしい。
「んっ……」
鼻にかかった声。敷布に顔を押し付ける政宗に幸村は顔を近づけた。
何か囁いているのかと思ったが、どうも違う。政宗の体が跳ねる。
甘い悲鳴が上がる。耳を弄っているな、と見当をつけた。
幸村の愛撫から政宗が逃げる。しかし本気で逃げている風ではない。たやすく捕り、幸村に覆いかぶさられて嬌声を上げている。
夜着はどちらも乱れてはいるものの、裸になろうとしない。
夜着の帯を解く時間すら惜しいのか、それとも僅かに肌が覗いたり布に擦れたりする感覚を楽しもうとしているのか。


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