戦国BASARA/エロパロ保管庫

まつ、捕獲5

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だれでも歓迎! 編集
すり卸された純白の下着の下から、一番大事にしてたであろう、深い茂みが現れた。其処だけが毛深く、逆にいやらしさを駆り立てていた。
一糸まとわぬ姿を見て、他の者は唾を飲んだ。ただ、元就だけは表情を変えない。
「口上だ。」
「はい。」
改めて土下座する。横からは乳房のぶら下がり、また後方からは白い割れ目と鼓動する括約筋が見えた。
顔を真っ赤にしてまつは口上した。
「私、前田まつ。いや、まつはこの全身を、おそれ多くも毛利様の精兵に捧げ、また、彼らに苦しみあれば、この身で受け止める所存。」
「うむ。」
その口上に満足すると、近くに呼び寄せ宣言した。
「者共!戦で格別に働いた者にはこの女を振る舞う。部隊全員にだ!」
「オーッ!」
これでうまくいく。あとは...ちらりと横に目をやる。
前髪に隠れ目は見えないが、手は既に拘束し、乳房と茂みは晒され放しである。戦場に飾るだけで効果がありそうだが...

まだだ。まだまだ改良せねば....


こうして、毛利の為の「まつ」調教計画が始まった。
まつ、調教

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