アットウィキロゴ
戦国BASARA/エロパロ保管庫
掲示板 掲示板 ページ検索 ページ検索 メニュー メニュー

戦国BASARA/エロパロ保管庫

西海夫婦馬鹿善哉14

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
掴んだ手の下で、淡い緑の薄物がびりびりと音を立てて引き裂かれた。
襟が大きく抜け、薄物の陰からくっきりとした鎖骨の線と、柔らかそうな乳房がまろびでる。
朱鷺色の先端が跳ね上がり、僅かな月明かりに、白い肌が濡れ濡れと光った。
細い背が、逃げようとするように反り返った。許さず薄い肩をつかみ、腰を抱えると、元親は
そのまま、妻の体を布団の上に押し倒した。
埃が舞い上がり、月光をさえぎる。崩れた裾から足が覗いた。細いのに、白い内腿には
とろりと脂が乗っていて、性欲だけでなく食欲までそそられる。
かじりついて食いちぎって呑み込んで、腹の中に収めてしまいたくなる。足だけでなく、
その体すべて、髪の毛一本残さずに。
緩んだ膝が反射的に合わせられた。だがそのせいで、裾はさらに緩み、ついにはその奥に潜む
うっすらした翳りまでが、元親の眼下にさらけ出された。
凛としたこの女の、秘められていたすべてが、今は自分の目の前にある。
もはや隠すものは何もない。後はただ、貪るばかりだ。
深い海の底、または石垣や武者に幾重にも守られた城の、奥深く隠された、秘蔵の宝を
奪うときにも似た強奪の興奮に、煮えた頭がさらに沸騰した。舌なめずりしながら暴れる膝を掴み、
思いっきり左右に押し開く。
緑の裾の奥で、淡い緋色が口を開いた。
同時に、スパーンと小気味いい音とともに、目の前を無数の星が舞い飛んだ。

「いってー!」
「手順を踏まぬかこの痴れものがー!」

脳天を襲った激痛に、思わず頭を抱えてへたり込んだ元親の下から、じたばたと白いものが
逃げ出した。慌てて捕まえようと手を伸ばすが、今度はその手をぴしゃりと叩かれる。
「何しやがる!お前だってやる気満々だっただろうが!」
「作法と手順を踏破するは万事の基本ぞ!閨においてもまた道理!がっつくでないわ!」
「だからって殴るこたねえだろうがあ!」
さすがに腹立たしくなり顔を上げたところに、何かがずいと眼前に突き出された。
僅かな月明かりの中、警戒するように揺れるそれをちらりと見て、次の瞬間、元親は
怒りも忘れて目を見張った。
「そ、そいつは浪速必携!?」
白木の柄も美しい巨大なハリセンが、小さな手の中で開き気味に揺れている。
悲鳴じみた良人の声に、白い頬にちょっとだけ自慢げな笑みが浮かんだ。
「全長九尺二寸、重量十貫を越える魔王の隠し武器!なんでお前が持ってんだ!」
「先だって相対したとき見かけてな。護身具によさそうだと作らせた。
ふん、そういえば貴様も気に入っておったな。……どうだ。大きさ、重量、性能とも、本物そのままぞ。我が計量に抜かりはない」
「いや、正確すぎんだろ」
形は美しくなくもないが、とにかく大きい。座っていてさえ、先端が天井に届きそうだ。
小柄な元就が持っていると、さらに大きさが際立つ。まるでハリセンにぶら下がっているみたいだ。
こんなもの、いったいどこに隠していたのだろう。
そういえば押し倒したとき、なんか枕元がごつごつしていたな、と気づく。
警戒心の強い元就は、これまで護身用といって、閨にも使い慣れた輪刀を忍ばせていた。
だが、寝ぼけて躓いた元親が何度か足を切ったりしたので、ようやく全面刃物は危ないと考えたらしい。
いや、これはこれで危なっかしいが。なによりどうしてあんなものを、妻は片手で扱えるのだろう。
でも凄いな、すーぱーれぷりかかあ、と思わず感動しながら武器を見つめ、だがすぐはっとして
元親は頭を振るった。

妻の戦略への情熱と、あくなき探求心は元親の愛するところだが、状況を選ばないのが珠に瑕だ。
元親のほうも戦略や武器談義はかなり好きなので、これまでもせっかく閨にこもったのに、
うっかり話に花が咲き、気づくと何もしないまま朝を迎えていた、ということが何度かあった。
元就との話は確かに楽しい。だが夫婦そろってのこの悪癖は、そろそろ治さなければなるまい。
主に自分の下半身のために。


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最近更新されたスレッド
ウィキ募集バナー