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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

西海夫婦馬鹿善哉15

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匿名ユーザー

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「……よし元就。とりあえずそれを置け」
ともすれば珍武器に流れる心を押さえつけ、居住まいをただし顎をしゃくる。
「お前の言い分はよーくわかった。手順でも落とし穴でも踏んでやるから。だからそれは放せ」
突然変わった良人の態度に、警戒心むき出しで睨んでいた元就の眉が、ふと緩んだ。
何かを耐えるように前のめりになりながらも、きりりと隻眼の目元を引き締めた、厳しくも
男らしい顔に、見つめる白い頬が、何故か少しだけ赤くなる。
気づいているのかいないのか、構えたハリセンの向こうから、白い乳房や足をちらちら
覗かせながら、幾分穏やかになった顔で、元就は良人にそっと問いかけた。

「……本当にわかったのか?」
「おう。だから足開け」
「ちっともわかっておらぬではないかー!」

スパーンと小気味いい音が、再度壊れかけた部屋を貫き、夜の海に響き渡った。

「いいじゃねえかとにかく一回入れさせろよ!半月分だぞ!?俺の重機はもう発射寸前だっての!」
「こちらの準備はまったく整っておらぬわ!貴様と我の体格差を考えよ!手順を踏まねば
我が身の罠は壊滅必至だ!」
「そりゃわかってっけど!」
すぱんすぱんとよどみなく落とされるハリセンの痛みに耐えながら、布団の上をじりじりと
妻に向かってにじり寄る。枕を蹴ってずり下がり、ついに布団の端まで追い詰められたところで、
ようやく元就の動きが止まった。
逃げ場を探すように辺りを見回した切れ長の目が、戻って鋭く良人を睨む。
両膝をぴたりと閉じ、身をすくませてハリセンを構えるその姿は、尊大に顎を上げていてさえ
ひどく怯えて見えた。さすがの元親も、少々焦りすぎたかなと気が咎める。
実際、結婚当初はかなり大変だったのだ。
元親も相当努力はしたが、体格差と経験のなさはどうしようもない。あまりに辛そうな
その様に、苦労かけるなあと、こちらが落ち込んだことも二度三度ではなかった。
それでも元就はいつも黙って耐えていた。この気位の高い女が、必死に歯を食いしばり、
はばかることなく涙を流しながら。
今は慣れたとはいえ、その姿を覚えているから、最後の最後で無理強いができない。
仕方ねえ、惚れた弱みだとあっさり気を取り直すと、元親は両手を挙げて妻を見下ろした。

「わかった!今度は本当にわかった!悪かった、ちゃんとすっから!」
「……まことであろうな!」
「大マジだ!海神と左目に誓う!」
「まことにまことか!?」
「俺がお前に嘘ついたことあったか?」
「五度ばかり」
「数えんな!」

怒鳴りながらも両手を挙げたまま、じっとその場に座り込んで自分を見つめる良人を、
黒々とした細い目が疑い深く眺め回す。
潮風に乗り、波の音が部屋を漂った。めくれた御簾から、鮮やかな月の光が部屋の中へと、
忍び入ってはまた隠れる。
やがて、ため息とともに床に置かれたハリセンに、元親の口元がにんまりと吊り上った。
「よしこい!」
挙げていた両手をおろして伸ばせば、まだ警戒しながらも細い体がにじり寄ってくる。
近づいては下がるその体を、何とか捕まえて腕に抱き上げ、抱きしめる。
開いた襟からぐいぐい顔を入れ、乳房の間に埋めると、呆れたような笑い声が頭上から聞こえてきた。
柔らかい肌の感触とその声に、ようやくほっと息をつく。
「あー、やっとちゃんと抱けたぜ」
「なにを抜かす。そもそも貴様が無体をするから」
「わかったっての、ちょっと黙りやがれ」
隻眼で睨み上げれば、受け立つように切れ長の目が睨みおろしてくる。
そのまま、どちらからともなく顔が近づき、唇が触れた。


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