戦国BASARA/エロパロ保管庫

まつ、調教9

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だれでも歓迎! 編集
「この乳をいかに扱おうが、この口に如何なるものを注ごうが、ましてや、このただ男を求める二つの穴に何を挿されようとも文句は申しません。まつはこれだけしか能がございませんので、ですからどうか、まつに構って下さいませ。」

ほう。思い付きにしては理想的だ。兵を誘うに使えるだろう。
貴様の思い通りにはならんがな。

「よろしい。」
聞き入っていた元就は張り型を抜いた。前の穴は糸を引き、後ろの穴はなかなか抜けなかった。
妖しく濡れた「まつ」の花は、いまかいままかと男を待っている。そして、待望の瞬間が



訪れなかった。
「え?」
「我は今すぐと言うてはおらん。」
「え?」
するとまつの尿道口に拡張用の管を入れ、その中に先程の媚薬を流し込んだ。その管は先が五つにわかれ、それぞれ両乳首と女芯の鐘、膣口、肛門に取り付けられた。
「ひっひぃぃっ!」
「まずは膀胱で楽しめ。貴様が失禁する度にすべての秘所に媚薬が回る。」
「そっそん...」
「明日は我自らしてやる。今日はそれで一晩過ごせ。媚薬が効き始める前に心の準備でもせよ。」
言うと元就はそっと部屋を出た。
「いっいやぁーーー!」
悲鳴が聞こえる。
「挿してください!取ってください!」
この言葉。
兵を惑わすに充分だろう。
まつ。
貴様の全ては毛利の為に使うぞ。


まつが恩賞となり、兵に下賜される日は近い。
まつ、調教10

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