戦国BASARA/エロパロ保管庫

まつ、調教11

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だれでも歓迎! 編集
一晩置いて僅かに拡張された尿道口にまたもや媚薬を注ぐ。
「!」
すると昨日と同じ様管を取り付けた。今度は僅かに管が大きい。徐々に拡張する意味があった。
事が済み、部屋を立ち去ろうとする。
火照りの収まらぬまつは必死に元就に問う。
「やっ、約そ....」
「バカな....。」
静かに呟いた。
「えっ?」
「今の自分の姿を見よ!肉欲に体を預けて下の口の涎はとどまる事を知らず、夜な夜な赤ん坊の如く失禁を繰り返し、挙げ句の果てにそれを体に浴びせるとは何たることだ!」
「そっ、それは元就様が...」
「小便臭い女めが!貴様には下着など要らん!布でも巻いていろ!我のような高貴の者がどうしてそなたを抱かねばならん!」
「そんな....」
まつは半分涙声でいう。しかし元就は引導を渡す。
「締まりのない女だ。我が翌日来た時、一度も失禁していなければ考えよう。」
「このまま明日までなんて無理で御座います!」
「食事は適当に部下取らせる。明日まで待て。」
そういうと一瞥もなく、元就は歩き出した。
背に女の絶叫。
「元就様ぁぁぁぁっ!お願いです!ハメて下さいませ!」

全て我の思惑通りよ。

どんどん容赦がない言葉になっている。これを繰り返せば程なく目的に至るだろう。明後日には完成する。

一人それを考えると元就は完全に部屋を後にした。
まつ、調教12

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