戦国BASARA/エロパロ保管庫

まつ、調教12

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調教を始めて三日目。
今日も思案をしつつ部屋へ向かった。

今日はどれ程の言葉を吐かせるか....

元就は人間らしさを持っていない。しかし、この事に関しては若干世の男と通ずる考えが出来ていた。
部屋へ明日を踏み入れる。
「あ....あへ...。」
やはり失禁は止められなかったらしい。昨日にも増して全身にそれはかかっていた。利尿剤を混ぜた食事を指示したのは己だが。
「最早言葉は出ぬか。」
放心状態のまつの顔を見て言う。半開きの口は濡れていた。改めて見ればなかなかボリュームのある唇であり、普通の男なら食欲を誘ったであろう。普通なら。
「も、元就様....」
虚ろな目で言う。目の焦点が定まっているかさえわからない。
「お願いがございます。」
「申せ。」
「まつめの穴は何一つ締まりがよくありません。赤子程の我慢もできず、垂れ流すしかないのです。」

この女。
男を興奮させる言葉、そして自らを自虐する事に才があるか。
我には効かぬが、兵を虜にするにうってつけのようだ。
黙って元就は聞く。
「しかし雌穴は違います。常に男を欲すいやらしい穴では御座いますが、その本分を全うする事は出来まする。ですからどうか、この穴に、いつでもよいので、あなた様の一物を....」
最後は涙声で聞き取れなかったが、調教の成果を表していた。

まつは最早委ねるしかなかった。自らの弁と、毛利に。
まつ、調教13

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