戦国BASARA/エロパロ保管庫

まつ、調教13

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bsr_e

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そろそろ詰めるか。
そう考えると元就は昨日の管を外す。
ジョロジョロと前穴二つからは金色の水が溢れ出した。
汚らわしい。
そう思ったが、あまり深くは思わず、今までで一番大きなサイズの管を出した。
「まつよ。聞くがいい。」
既に昨日の今日と悟ったか、目に光は無い。
「今日のは我が国に伝わる中で最も強力な媚薬である。」
「.....」
返事はない。
「明日、貴様に解毒をしてやる。」
「....!」
ふいに目に光が灯る。
「今日が最後だと思え。」
それをいうと、またも、尿道口に媚薬を注いだ。
「ぐうっ!」
「今回のは即効性、効き目、共に申し分ない。存分に楽しめ。」
すぐにまつはもがき始めた。
そして。
「ああっ!」
管の中を金色の水が通る。
それは、膣に注がれ、肛門に注がれ、女芯と乳首の鐘に注がれた。
すぐに生臭い臭いが鼻につく。
「イかせて下さい!元就様!」
「貴様に自由はない。耐えろ。」
即答すると、すぐに部屋をを後にした。
「イきたい!イきたいです!」

部屋の中から声が聞こえる。どうやら恥は完全にないらしい。明日は我自信が出でねばならない。体を使うのは憂鬱であったが、ここは決めておかねばならなかった。

明日は、検分せねばな。

明日は全ての場所を検分し、完成させる。

元就の唇の端が微かに歪んだ。
まつ、完了

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