「まつに御座います。」
そういうと、爪先立ちでしゃがみ、その股を開いた。勿論全裸である為、そこは惜しげもなくさらけ出される。
数日前に確認した筈の茂みが綺麗になくなっているのを見て、武将だけが不信がった。
本来ならあった筈の毛がない。
いや、違っていたのはそこだけではなかった。
まず、胸である。
桜色で上向きであった乳首は白い肌によく映えていて優しい感じがしたものだったが、
今では、桜色と言うより紅色に近い色となっていた。かつての白みは彩度にかわり、赤く腫れたような色に変化していたのである。
また、既に大きく勃起しているのは此処からでもわかる。上向きの乳首は更に上を向き、堅さを帯び、主張が強くなっていた。
次に女芯である。
茂みに隠れて目だたなかったそこは、既に皮まで取り払われており、同じく勃起していた。かつて乳首と同じ色であった筈の場所だが、同じような色の変化を来している。
驚くべきはその大きさで、小指以上の大きさとなり、自らがシンボルであると言わんばかりの起ちっぷりであった。
両方とも、もうはちきれんばかりに起っており、捻りつぶしてやりたい衝動に駆られた。
まつ、完了4
そういうと、爪先立ちでしゃがみ、その股を開いた。勿論全裸である為、そこは惜しげもなくさらけ出される。
数日前に確認した筈の茂みが綺麗になくなっているのを見て、武将だけが不信がった。
本来ならあった筈の毛がない。
いや、違っていたのはそこだけではなかった。
まず、胸である。
桜色で上向きであった乳首は白い肌によく映えていて優しい感じがしたものだったが、
今では、桜色と言うより紅色に近い色となっていた。かつての白みは彩度にかわり、赤く腫れたような色に変化していたのである。
また、既に大きく勃起しているのは此処からでもわかる。上向きの乳首は更に上を向き、堅さを帯び、主張が強くなっていた。
次に女芯である。
茂みに隠れて目だたなかったそこは、既に皮まで取り払われており、同じく勃起していた。かつて乳首と同じ色であった筈の場所だが、同じような色の変化を来している。
驚くべきはその大きさで、小指以上の大きさとなり、自らがシンボルであると言わんばかりの起ちっぷりであった。
両方とも、もうはちきれんばかりに起っており、捻りつぶしてやりたい衝動に駆られた。
まつ、完了4