「おい!締まりがいいぜ!」
「見ろコイツ!シッコ穴が使える!」
「マジかよ!俺もやらせろ!」
すぐにまつの性器に手が伸びた。改造された性器に皆気づいていたのだろう。
「速く下さいませ....。」
「あせんなって....そりゃ!」
あっという間にまつの体は肉棒で栓をされた。
上の口で一つ。
下で三つ。
すぐに射精を繰り返され、下の三つの穴全てから白濁した液が流れ出る。
「おい!コイツ小便の代わりに精液出せるようにできるんじゃね?」
「よし!やってみるか。」
今度は集中的に第二の膣に注ぎ込む。
程なくして、
「ああっ!出ます!」
小便では無く精液の噴水が始まった。
「コイツおもしれぇ!」
「元就様は天下一の調教師だな!」
「こんな恩賞あるんなら、あの方も悪くねぇ!」
「今度女を捕らえたら、またこういう奴が出来るんじゃねぇか!?」
兵達は思惑通り満足しているようだ。
「もっとまつに下さいませ!もっと!」
まつはこの後、一人で数十人こなし、失神した後、数百人こなした。その後まつは忠実に職務を果たしていく。
「見ろコイツ!シッコ穴が使える!」
「マジかよ!俺もやらせろ!」
すぐにまつの性器に手が伸びた。改造された性器に皆気づいていたのだろう。
「速く下さいませ....。」
「あせんなって....そりゃ!」
あっという間にまつの体は肉棒で栓をされた。
上の口で一つ。
下で三つ。
すぐに射精を繰り返され、下の三つの穴全てから白濁した液が流れ出る。
「おい!コイツ小便の代わりに精液出せるようにできるんじゃね?」
「よし!やってみるか。」
今度は集中的に第二の膣に注ぎ込む。
程なくして、
「ああっ!出ます!」
小便では無く精液の噴水が始まった。
「コイツおもしれぇ!」
「元就様は天下一の調教師だな!」
「こんな恩賞あるんなら、あの方も悪くねぇ!」
「今度女を捕らえたら、またこういう奴が出来るんじゃねぇか!?」
兵達は思惑通り満足しているようだ。
「もっとまつに下さいませ!もっと!」
まつはこの後、一人で数十人こなし、失神した後、数百人こなした。その後まつは忠実に職務を果たしていく。
今後、毛利の士気は上がり続け、更なる出兵を望む事が出来た。
しかし、まつ一人では賄いきれない事もわかっていた。
しかし、まつ一人では賄いきれない事もわかっていた。
更なる「材料」が必要だな....。
聞けば、近江には人を魅了する魔姫がいるという。
それを取るか....。
次の出兵先、次の「材料」を求め、元就は行く。
兵の心。それを掌握した元就の天下は近い。
次の出兵先、次の「材料」を求め、元就は行く。
兵の心。それを掌握した元就の天下は近い。
「まつめの穴を塞いで下さいませ!」
ー完ー