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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

今日のワンコ2

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
探ってみたけど他愛のない話をしていた、それ以上の情報が漏れてこない。
独眼竜は本姓の藤原に相応しく気品に溢れ教養も豊か、だがそれを鼻にかけず、気安い言葉遣いで会話を弾ませる………

それはどーでもいいっつーの猫被ってるだけだっての本性は偉そうな暴走鬼外道だっつの、
んなしょーもないこと知りたくもないー!
心の底で叫んでもあんまりすっきりしなかった。
でもとりあえず、大将に従う心づもりなのは解った。
真田で預かっていた時とは大違い、大人しいものらしい。
いや折れないことと生意気すぎる目つき覗いては、結構大人しかったけど。
座敷牢でも暴れなかったし。無抵抗の体の中に、激しい意志を見せつけてただけで。
でもやだなあ。目の前で恋文笑われたらもう、すっごくいやだなと天井裏でげんなりする。

「おい、解ってんだ下郎。来るなら来い、来ないならどこか行け。……幸村は、半刻もすればここに来る予定なんだろ」
 何をどうやって知ったのか、凛としたまま、景色でも楽しむように前を見たまま独眼竜が呟いた。
う、と息を詰めるとその一瞬だけで眼差しがこっちを向く。この俺様の気配を悟った様子で。
そしてやっぱり挑発的だった。腹立つ。
「Come on」
 あーあーあ何言ってんだか解りません!ここは甲斐だ日本語使え!
むかついたんで、さくっと下りて文差しだして、
「真田幸村様からの文、確かにお渡しした」
 とか言ってとっとと戻った。戻る背中に懲りねえなあ、とのつぶやき聞こえたけどどうでも良い。
ちょっと和んだ口調だったけどいい。俺は独眼竜を歓迎できないし。
「下郎。てめえ許しもなく出てくんじゃねえぞ。今すぐ来い、来なきゃ後悔するぜ」
 そのうえ気楽な口調で命じられて、誰が行くかよ!と思った直後に小さい声で脅された。
「幸村サマ、あの忍びが四六時中嫌な目つきで観察してくるんだぜ。……文もなかなか渡しに来ないし、
あんな事があったし……いくらオレだって、あんな目じゃあな……流石に不安になるぜ」
 小さい小さい、口の中で呟いた声。本当なら忍びへの伝言なんてそれだけで済ませるはずの声。
「だー!!何ですか!何言いたいんですかっつんですよコラー!」
「Ha!何か言いてぇのはそっちだろうが下郎?
うぜえんだよ、言いたいことはさっさと言いな、オレが命令できる立場になる前にな!」
……なるって言いたいんだ、解ってるんだ、なったらイビるって?復讐するって?
けど独眼竜の目に復讐心は見えない。何だそれ、何考えてる?

その後は罵声の応酬だった。解ってたけどもの凄い口悪い姫君だった。
誘導して来る声音と言葉で、晒された言葉はことごとくこっちの心配とかの的射てて、
ていうか本当遠慮なしに射抜きすぎてて牢の中と同じく腹立った。
 武田分裂の可能性とか、勝頼様のこととか、旦那の脆弱さとか、滅んでもでかすぎる奥州とか、
言われたかないことばっか言ってくる。
ええ言い返しましたよ、その通りだよだからアンタ邪魔、暗殺されたい?すっごい簡単なんですよ解ってるの?
そうして独眼竜は笑った。
牢で見せた哄笑じゃなかった。
なんか楽しげに、年相応に、でも少年みたいにけたけた笑った。
女の衣装で美人で仕草だけは品があって、その差異がものすごかった。
「やっぱオレの目に狂いはないぜ、下郎、お前忠臣だな」
「は?何いってんの、やっぱ気でも触れてるの?」
 くーくくく、と笑いが答える。
「目端も効く、お館様に名を覚えられてるだけはある。
だが下郎、お前真田の家の忍びだが、主は幸村だけってやつだな。YeeeesOK!でなきゃつり上げた意味がねぇ」
 ………なんの独り言?
「何が言いたい?」
「Ah?おいこらオカン。確かにオカンだてめーはよ、しかも親離れしたい子供に
オカンの愛情重すぎてうぜえって言われるTypeだな。typeつっても解らないか。まあ察しとけ。
──下郎、それ幸村に言ったか?」
上田城の虜78/今日のワンコ3

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