戦国BASARA/エロパロ保管庫

武田軍×上杉軍29

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「あららっ、えっ、何?」
信玄が佐助の腕を掴んで湯船の中に引きずりこむ。両腕を後ろにまわしてひじの
関節を背後で抱え込んだまま座り、佐助の背をのけぞらせて上半身を湯面から出す。
「うわ、ちょっと!」
謙信は佐助の横側で湯の底に膝をつき、腰の下に手をあてて体を浮かせる。
「かすが、おまえもてつだってくれますか」
「は?…はいっ!」
そしてかすがを佐助の傍に来させ、股を割って入らせる。

ばちゃばちゃと派手に響いていた水の音が静まる。その頃には、
「えええっ、何これ?」
佐助は仰向けに背を反らした状態で、脚以外の部分を湯面から露出した格好に
させられていた。

「うーん、いいかっこうですねぇ」
あごに手を置いて、その姿をしげしげと眺める謙信。
「なっ、何考えてんの、謙信様!」
「わたくしからも、おれいを」
「へっ?……おわっ!?」
謙信が、少しだけ固くなっている佐助の男根の裏すじを根本からつうとさすり上げる
「てあついもてなしをうけたからには、おかえしをしなくてはね」
「まったく…糞真面目な奴じゃな、おヌシは」
「あ、ははっ…えっと…こ、こーいうの、俺様の得意分野じゃないんだけど…」
「…こころやすくして、ながれにさからわぬことですよ」
「ええっ?…あ、あっ、待った!」

謙信は、困惑する佐助を意にも介さず、かすがの頬に自分の手のひらをふわりとあてる。
「かすが」
「けっ…謙信様、何を……あぁぁ…っ」
そのまま親指を口の中に入れて、舌をぐりぐりと触ってやってから指示する
「…おねがいしますね、おまえのここで」
佐助の息子を可愛がってやりなさい、と。
「は…い…」
かすがの返事がはっきりしないので、もう一度確認する。
「できますね」
「も、もちろんです、謙信様、仰せのままに」
「では、たのみましたよ」
にこやかに謙信に促されたかすがは、おどおどしながら佐助の股の間に顔を沈める。

「ああぁっ…あのさぁ…お、お礼なんて、しなくていいから」
「そうえんりょせずに」
「遠慮させてくださいったら!」
「何をごちゃごちゃわめいとる」
信玄が佐助を見下ろしながら一喝する。
「大将まで!どーいうっ…」
「ワシはゆっくり見物しとるからな、たまには楽しめ、佐助!」
「けっ、見物されてっ…楽しめる訳ないでしょーが!」
信玄は、はっはっ、と笑いながらがっちりと佐助の腕を押さえ込む。

かすがの舌が佐助の陰嚢に触れる。ぺとり、と貼りつくような感触を感じた瞬間に
心臓が高鳴る。
「はぁっ…く…!」
(かすが、かすがっ!なにやってんのっ!)
(すまん佐助…謙信様の命には逆らえん……許せ!)
(嘘だろぉぉ…こんなカッコ悪いザマ、見せられるか…っ!)
助けを求めるように視線をさまよわせるが、誰一人味方になってくれそうな人間など
いない。

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