ようやく落ち着いたのか、元就は顔を上げ、醜態を晒したな、と呟いた。
「元就が嫌ならやめ…」
「…我は構わん」
むしろ忘れたい事なのだと言われ、元親もそれ以上の話は彼女がいつか教えてくれるだろうと触らないことに決めた。
「じゃあ、もう余計な事を考えるなよ」
ちゅ、と頬に口付け、元就が何かを言い出す前に押し倒す。
立てられた膝を開くと、最後の一枚をするりと脱がせた。
髪よりも濃い部分から視線を下げれば、日に焼けていない内股の白さが目に入る。
そしてその奥の、余人の触れる事のない部分が晒されていた。
「あまり見るな…」
足を開かされ視線に晒されるなど、あまりにも恥ずかしくてこの場を逃げ出したかった。
「ほら、俺だって興奮しているんだからさ」
今まで散々焦らされたのは元親とて同じである。
彼女の肌の匂いと艶めいた声に興奮しない訳がない。
ズボンを脱いだ元親の股間にそそり立つモノの大きさに、元就は本当に大丈夫なのかと心配になった。
他のモノを知らないので比較しようはないが、臍まで届かんばかりに反り上がっており、太さも相当なものである。
…そのようなものが入るのか?
とても素朴な疑問ではあるが、彼女にとっては真剣な問題であった。
元親はその細い手首を掴むと、己のモノへと触れさせた。
「…急いては事を仕損ずるって言うだろ」
柔らかな肉の奥の秘裂へと優しく触れ、既に湿りを帯びたそこへと指を滑らせる。
「あ…ん……」
とろりと蜜が指に絡みつく。
そっと指を中に入れて、動かしてみると、まだ狭いソコはキュウッと締め付けてくる。
目を固く閉じ、身体を強張らせている元就を宥めるように、唇へと口付けを落とす。
「…目ぇ開けて良く見ろよ、俺の顔を」
ふるふると瞼が振るえ、ゆっくりと顔を上げた元就は、元親と視線を合わせた。
「まだ、こわいか?」
「だ、大丈夫だ…たぶん」
入れる指を三本まで増やした所で一旦抜き、傍らに投げた服のポケットから何かを取り出した。
それが何であるか、思い当たり、今更ではあるが元就は耳まで赤くなった。
元親は手早くゴムを付けると、細い腰を抱えて膝裏を持ち上げて入口へと怒張を宛がう。
「掴まっていろよ」
不安げに見上げる彼女の腕を取り、元親は自分の肩へと添えさせた。
ぬるり、と先端が入り、その先へと進もうとする。
「はっ…あぁっ……」
未だ受け入れた事のない元就にしてみれば、未知の恐怖との戦いである。
「息を吐いてみろ…」
元親も余裕がある訳ではないが、元就の苦しげな表情を見るているのが辛い。
ふぅ、と力が緩んだ隙に奥へと己を沈めた。
身体を裂かれるのではないかと思われる衝撃に貫かれ、元就は声を上げられずに背を反らせ、元親の肩へと添えた指に力を込めた。
ぎゅうっと細い身体を抱き、荒く呼吸を繰り返す元就の唇へと触れると、元親は胡桃色の髪の合間に隠れた耳を探し出す。
「わかるか、今、お前の中に居るんだぞ」
「…言、わん、で、も、わかる」
途切れ途切れに言葉を紡ぎだし、元就は相手の肩へと顔を伏せた。
苦しげな呼吸が落ち着き、表情も和らいできた頃、元親はゆっくりと抽送をはじめた。
「ふっ…く……」
蜜に混じった鮮血が結合部から零れ、元就の白い肌を伝い落ちる。
次第に痛みは遠のき、引き攣っていた声も艶を帯びた甘い声へと変化していく。
耳元で元親が低くうめいた後、元就は身体の奥に激しい熱を感じた。
「元就が嫌ならやめ…」
「…我は構わん」
むしろ忘れたい事なのだと言われ、元親もそれ以上の話は彼女がいつか教えてくれるだろうと触らないことに決めた。
「じゃあ、もう余計な事を考えるなよ」
ちゅ、と頬に口付け、元就が何かを言い出す前に押し倒す。
立てられた膝を開くと、最後の一枚をするりと脱がせた。
髪よりも濃い部分から視線を下げれば、日に焼けていない内股の白さが目に入る。
そしてその奥の、余人の触れる事のない部分が晒されていた。
「あまり見るな…」
足を開かされ視線に晒されるなど、あまりにも恥ずかしくてこの場を逃げ出したかった。
「ほら、俺だって興奮しているんだからさ」
今まで散々焦らされたのは元親とて同じである。
彼女の肌の匂いと艶めいた声に興奮しない訳がない。
ズボンを脱いだ元親の股間にそそり立つモノの大きさに、元就は本当に大丈夫なのかと心配になった。
他のモノを知らないので比較しようはないが、臍まで届かんばかりに反り上がっており、太さも相当なものである。
…そのようなものが入るのか?
とても素朴な疑問ではあるが、彼女にとっては真剣な問題であった。
元親はその細い手首を掴むと、己のモノへと触れさせた。
「…急いては事を仕損ずるって言うだろ」
柔らかな肉の奥の秘裂へと優しく触れ、既に湿りを帯びたそこへと指を滑らせる。
「あ…ん……」
とろりと蜜が指に絡みつく。
そっと指を中に入れて、動かしてみると、まだ狭いソコはキュウッと締め付けてくる。
目を固く閉じ、身体を強張らせている元就を宥めるように、唇へと口付けを落とす。
「…目ぇ開けて良く見ろよ、俺の顔を」
ふるふると瞼が振るえ、ゆっくりと顔を上げた元就は、元親と視線を合わせた。
「まだ、こわいか?」
「だ、大丈夫だ…たぶん」
入れる指を三本まで増やした所で一旦抜き、傍らに投げた服のポケットから何かを取り出した。
それが何であるか、思い当たり、今更ではあるが元就は耳まで赤くなった。
元親は手早くゴムを付けると、細い腰を抱えて膝裏を持ち上げて入口へと怒張を宛がう。
「掴まっていろよ」
不安げに見上げる彼女の腕を取り、元親は自分の肩へと添えさせた。
ぬるり、と先端が入り、その先へと進もうとする。
「はっ…あぁっ……」
未だ受け入れた事のない元就にしてみれば、未知の恐怖との戦いである。
「息を吐いてみろ…」
元親も余裕がある訳ではないが、元就の苦しげな表情を見るているのが辛い。
ふぅ、と力が緩んだ隙に奥へと己を沈めた。
身体を裂かれるのではないかと思われる衝撃に貫かれ、元就は声を上げられずに背を反らせ、元親の肩へと添えた指に力を込めた。
ぎゅうっと細い身体を抱き、荒く呼吸を繰り返す元就の唇へと触れると、元親は胡桃色の髪の合間に隠れた耳を探し出す。
「わかるか、今、お前の中に居るんだぞ」
「…言、わん、で、も、わかる」
途切れ途切れに言葉を紡ぎだし、元就は相手の肩へと顔を伏せた。
苦しげな呼吸が落ち着き、表情も和らいできた頃、元親はゆっくりと抽送をはじめた。
「ふっ…く……」
蜜に混じった鮮血が結合部から零れ、元就の白い肌を伝い落ちる。
次第に痛みは遠のき、引き攣っていた声も艶を帯びた甘い声へと変化していく。
耳元で元親が低くうめいた後、元就は身体の奥に激しい熱を感じた。




