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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

華5

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bsr_e

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空調のあまり効いていない室内。
汗ばんだ肌で抱き合うには少々暑い。
日は傾き、高い所にある窓から西日が差し込んでくる。
元親としては、まだこうしていたいという欲求があるのだが、今回が初めてという元就には無理をさせられない。
行為の後始末をすると、ぼんやりとしている元就の肩へと自分のシャツを掛けて、抱き寄せた。
彼の手にそっと己の手を重ねると、元就は淡く笑む。
それは花が綻んだように艶やかであり、あの冷たい氷の面からは想像もつかない。
こんな表情も出来るのか、と元親は嬉しく思い、その笑みを浮かばせたのは自分なのだと誇らしく感じた。
「そういえば…元親」
まだ気怠い声で元就は話しかけてきた。
「ん…」
「…どうしてアレを持っていたのだ」
恥ずかしげに視線を逸らした元就の声が徐々に小さくなる。
…今日は随分と色々見させてもらったかも
カメラがあれば撮っておきたいぐらいに貴重だ。
それはさておき、彼女が言わんとしている事を察し、そういえばどうしたのかと思い出した。
「いや、あれはこの前、慶次から万が一の事もあるから持っておけってくれた」
どういうつもりで渡されたのかはともかく、又も前田かと元就は頭を抱えた。
…さて、あの前田の風来坊、一体どうしてくれよう…
元就は頭の中でいかに処罰をしてやろうかと冷酷な策を練っていた。

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