戦国BASARA/エロパロ保管庫

氏政公がみてる8

最終更新:

bsr_e

- view
メンバー限定 登録/ログイン
大した抵抗もなく飲み込んで、指が往復するのを助けるように伸縮している肉路の蠢きを
自覚すると、愛液が指にからむ様子とともにぐちゃぐちゃという幻聴が聞こえてくるようだった。
「はふっ、ふうぅんっ! ああんっ」
激しい指の動きに仰け反ると、ふいに耳を押さえていた膝の力が一瞬緩み、卑猥な水音が
飛び込んでくる。
「すっげぇいやらしい音がしてるぜ、かすが」
「あぁ、あぁんっ」
佐助の声が頭に響く。煽るような口調が、快感だった。笑っているのか、目を押さえている
手が振動している。
再び聴覚が遮断されると同時に、肉芽に強烈な刺激が与えられた。
「ひあぁっ! ああっ!」
敏感なところを押され、弾かれ、転がされる。
加えて、突如として乳首に温かいものが触れた。
舌の感触だ。
佐助が前屈みになって、乳房に舌を這わせているのだろう。
「あぅ、はあぁ、ああっ」
乳首全体が柔らかなもので包まれて、先端に堅いものが当たった。強い力で吸われながら
甘噛みされ、舌先が抉るように動いている。
膣内と陰核と乳首と――いっぺんに愛撫されて、かすがは高い声で喘ぎ続けた。


ウィキ募集バナー