戦国BASARA/エロパロ保管庫

「市」調教2

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さほど驚きもないように市は言う。
「元就様.....」
「....?」
「市を犯すの....?」
誰が貴様など。
と思ったが、そう言って返す必要もない。
「貴様は我が軍の為に働くのだ。」
「....え?」
「言ったはずだ。我が軍に編入すると。」
「.....どうするのですか....」
まるで生気が感じられないような言葉。
良い言い方をすれば神秘的であったが、元就は益々警戒の色を強めていく。
「我が好きにする。貴様は言うことを聞いていればよい。」
「.....」
沈黙に気にすることもなく、事を始めた。
まず、鎧に手をかける。女性の体の形にかたどったこの鎧は後々加工するためにとっておく。
胸の形をかたどった鎧を外せば、その内には溢れんばかりの隆起が見て取れた。
服の上からでも解るが、紛れもなく巨乳の類に入るだろう。
その間、作業する元就とは目を合わせず、彼女はあらぬ方向を向いていた。
やかましいよりはよい。
元就は黙々と作業を続けて行く。
胸元の裾に手を当て、それを開き、中身をさらけださせる。
豊かな胸は零れ落ちるように服から出てきた。
まるで瓜が二つぶら下がっているような巨乳である。
おそらく、張りより柔らかみが強いのだろうが、つつけば波紋がたちそうですらあった。
「市」調教3

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