「市」調教4 - 戦国BASARA/エロパロ保管庫

｢これは愉快だ....天下の美女はアソコが幼子とはな....｣
｢ううっ....｣
｢原因はこれであろう。｣
元就がそこに触れると、彼女が反応した。
｢あ.....。｣
理由がわかった。
豆である。
｢貴様は幼き頃からこれで遊んでいたな？｣
｢.....｣
｢まさか、これで遊びたいが為にコレほどの事をするとはな。｣
正解だった。
魔王の妹として育った彼女は、成長するにつれストレスが溜まっていった。
その処理として、慰めてきたのが
自らの豆である。
それに触れるのに煩わしさを覚えた結果、自らそれを取り除いてしまったのだ。
長政がどんな反応をしたか定かではないが、市にとって最も恥ずかしい場所であった。
｢ふん。自慰狂いとはな....｣
｢.....｣
｢余程感度が良いのだろう。｣
｢.....｣
黙して語らないが、既にいじられた彼女のク○○リスは勃起し、そびえ、赤く変色している。
代わりに答えている様だった。
都合が良い。方針と一致したな。
｢おい、貴様。｣
｢....はい。｣
充分刺激を豆に与えた後、声をかける。
既に乳首までもが固みを帯び、上をむき出していた。
剥き出しの女芯は真っ直ぐに天井を指している。
｢手を自由にしてやる。｣
｢...？｣
｢自慰せよ。｣
今後四日、市はこれを強要されて行く。
「市」調教5