「え....」
「聞こえなかったのか?我の前で自慰をしてみよ。」
「そんな事....」
勃起した女芯は触れられる事を欲しているのは明らかだった。
元就の眼前で秘肉から滴る汁はぽたぽたと床に落ち、その口は明らかに何かの到来を待っている。
それとは裏腹の市の言葉。
歯牙にもかけぬつもりで問う。
「嫌か。」
「....そんなの嫌....」
「そうか....ならば好きにするがいい.....」
元就には幾らでも勝算がある。
その手段の一つ一つを使っていけば良いのだ。
まずは薬を取り出す。
次に筆を使い、それを女芯、そして膣に塗布する。
「何の薬なの....」
「貴様を解放する薬だ。」
予想どおりの薬が塗られる。
「い...いや....。」
みるみる下の口の涎の量が増えていく。徐々に耐えきれない下半身の火照り。
「いつもしている様にすれば良い。」
「....。」
「この女芯について触れ回られたいか?」
自らに負けたか。
それとも、観念したか。
自分の秘所に手を伸ばす。
左手の中指と親指で自らの女芯を挟み、人差し指でその先頭を可愛がって行く。
右手は中指を膣深くに差し込み、抽送を繰り返す。
淫靡な音と自らの声で思考が支配されていく。
「あん....はぁっ....」
「市」調教6
「聞こえなかったのか?我の前で自慰をしてみよ。」
「そんな事....」
勃起した女芯は触れられる事を欲しているのは明らかだった。
元就の眼前で秘肉から滴る汁はぽたぽたと床に落ち、その口は明らかに何かの到来を待っている。
それとは裏腹の市の言葉。
歯牙にもかけぬつもりで問う。
「嫌か。」
「....そんなの嫌....」
「そうか....ならば好きにするがいい.....」
元就には幾らでも勝算がある。
その手段の一つ一つを使っていけば良いのだ。
まずは薬を取り出す。
次に筆を使い、それを女芯、そして膣に塗布する。
「何の薬なの....」
「貴様を解放する薬だ。」
予想どおりの薬が塗られる。
「い...いや....。」
みるみる下の口の涎の量が増えていく。徐々に耐えきれない下半身の火照り。
「いつもしている様にすれば良い。」
「....。」
「この女芯について触れ回られたいか?」
自らに負けたか。
それとも、観念したか。
自分の秘所に手を伸ばす。
左手の中指と親指で自らの女芯を挟み、人差し指でその先頭を可愛がって行く。
右手は中指を膣深くに差し込み、抽送を繰り返す。
淫靡な音と自らの声で思考が支配されていく。
「あん....はぁっ....」
「市」調教6