戦国BASARA/エロパロ保管庫

「市」調教5

最終更新:

bsr_e

- view
メンバー限定 登録/ログイン
「え....」
「聞こえなかったのか?我の前で自慰をしてみよ。」
「そんな事....」
勃起した女芯は触れられる事を欲しているのは明らかだった。
元就の眼前で秘肉から滴る汁はぽたぽたと床に落ち、その口は明らかに何かの到来を待っている。
それとは裏腹の市の言葉。
歯牙にもかけぬつもりで問う。
「嫌か。」
「....そんなの嫌....」
「そうか....ならば好きにするがいい.....」
元就には幾らでも勝算がある。
その手段の一つ一つを使っていけば良いのだ。
まずは薬を取り出す。
次に筆を使い、それを女芯、そして膣に塗布する。
「何の薬なの....」
「貴様を解放する薬だ。」
予想どおりの薬が塗られる。
「い...いや....。」
みるみる下の口の涎の量が増えていく。徐々に耐えきれない下半身の火照り。
「いつもしている様にすれば良い。」
「....。」
「この女芯について触れ回られたいか?」
自らに負けたか。
それとも、観念したか。
自分の秘所に手を伸ばす。
左手の中指と親指で自らの女芯を挟み、人差し指でその先頭を可愛がって行く。
右手は中指を膣深くに差し込み、抽送を繰り返す。
淫靡な音と自らの声で思考が支配されていく。
「あん....はぁっ....」
「市」調教6
ウィキ募集バナー