戦国BASARA/エロパロ保管庫

「市」調教7

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匿名ユーザー

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一晩明け、元就は再びその部屋の扉を開ける。
「こいつもしまりのない女だな....」
「うっ....ううっ....イクぅ.....」
丁度達する瞬間だったようだ。指の動きが激しくなっていく。
元就はからくりを取り外すと、市のその瞬間を待つ。
「あっ....ああっ....」
粘着音が響くこの中で、市は達した。
「ふん....だらしがない。一晩中慰めていたとはな。」
「それは....」
腕を拘束し直し、元就は次の作業に取りかかった。
「聞けば貴様、魔の技が使えるそうだな....」
「....」
「相手の生気を吸い取る。正に魔の技....」
「....」
「それが制御されれば、どうなるであろうな。」
「え....」
「貴様が如何に魔の娘とは言え、我は日輪の申し子。制御出来することも出来る」
「どうする....の」
「昨日、我はしかと見ていた。貴様の指の動き、秘所の更なる秘所。それを記憶した札がコレだ。」
懐から一枚の神札を取り出す。
「コレさえあれば自らする必要は無くなる。」
「....」
人間には読めぬような紋様が描かれているその札は、恐らく、市に期待通りの快楽を与える筈である。
市は心の何処かでソレを使うのを期待しつつ、その札を見る。
「だが今日は使わぬ。」
「....え?」
「貴様には辛抱が足りないのだ。」
「市」調教8
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