戦国BASARA/エロパロ保管庫

「市」調教8

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ー辛抱?
「今、貴様が世話になるのはコレだ。」
取り出されたのは、性器を封ずる形の金具。
つまるところ、貞操帯である。
「恥ずかしげもなく何度も達する女には、達する資格などない。」
元就は、それを取り付け始めた。
今回元就が作ったものは、市の調教の目的の為に幾つか加工してある。
まず、割れ目に沿って溝が出来ているのだが。とてもそのラインに指は入らず、ただ外気に晒す為だけのものである。
次に、豆を集中的に可愛がってしまう市の為に、豆にキャップを被せてしまう。筒状になっており、常に皮は剥かれ、ジャストフィットする位の直径である。当然、指は入らない。その筒の上部にはろうとが設置され、薬を流すときには直接その穴に溜まるようになっている。つまり、一度流し込めば豆は薬漬け状態となるのだ。
その上に更に金具を被せ、錠を閉める。
「これで貴様は慰める事も出来なくなったな。」
「....」
昨日一晩の快感は決して良いものではなかったが、自慰は彼女にとって不可欠である。内心では相当の焦りが生じていた。
「元就様....」
「む?」
「市は今晩もちゃんと....自分でするから.....コレを外して下さい....」
「市」調教9
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