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戦国BASARA/エロパロ保管庫
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戦国BASARA/エロパロ保管庫

おなごBASARA 最終9

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bsr_e

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<後日>

この日の出来事が多少は効いたのか、政宗は文句を言いながらも
稽古事をさぼらなくなった。
一度、従兄弟の成実やその部下達が遠乗りに行こうと
誘いに来た時「これから生け花があるから」と断っている
政宗の姿を偶然見掛けた時は、さすがの小十郎も思わず男泣きに
泣きかけたという。
しかし、これで戦場でも少しは自重してくれるだろうという
思惑の方は、残念ながら外れたようだった。
その日も政宗は斬り込み隊長よろしく先陣を切り、
小十郎や家臣達を振り切って敵将の首を討ち取っていた。

「Ha!今日も楽な戦だったぜ…おい小十郎。
勝鬨を上げろ。」
「政宗様…!何という無茶をされるのですか!!」
「…おい小十郎。説教は後にしろよ。」
「いいえ!今日と言う今日は言わせていただきます。
体にお嫁に行けなくなるような大怪我をなされたら、
一体如何いたします!!」
「Ah?そん時はお前が嫁に貰ってくれるんだろ?」
「…なっ!そ、それは最終手段にございます。
政宗様はまだお若い。これからいくらでも出会いが有るのですから
近場で手を打とうとなさってはなりませぬ!」
「…なんだよ、俺が誰の為に必死で稽古してると思ってるんだ?」
「将来のご主人の為にございましょう。」
「それお前だろ?…それともあの夜のProposalは嘘だったのか…?」
「う、嘘などでは」
「嘘じゃねえんだな?!よしッ!!てめえら!聞いたな?!」

大将の呼び掛けに威勢よく「YEAHHHHH!!!!」と大声援を
送る伊達軍兵士と、実に嬉しそうな政宗。
その両方に、小十郎は頭を押さえるしかないのであった。

(まぁ、幸いまだ政宗様はお若いし、時間はある。その内
気も変わるだろう…。)

などと考える小十郎だったが、
奥州に棲む雌雄の双竜が、名実ともにつがいになるのは
そんなに遠い未来の話でもないでのあった。


(おわり)
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