「市」調教21 - 戦国BASARA/エロパロ保管庫

すぐに市に数人の男が集る。
｢なんてぇいい尻だ！｣
そういってピシャリと叩く。白尻がみるみる赤みを帯びていく。
｢.....あん.｣
色っぽい声が更なる興奮を誘う。
｢なんだぁ？このでかい豆は？｣
そういって豆を捻り潰す。
｢....あはぁ....｣
｢なんだコイツ？漏らしたぜ。｣
｢よほどお気に入りなんだな。じゃあこれでどうだ！｣
肉棒を取り出し、その先を豆にこすりつける。
｢....また...イク....｣
｢おい、お前さんケツが売りなんだろ？さっさとこっちに向けな。｣
四つん這いにされ、すぐに挿入される。｢ずるいぜ大将。俺もだ！｣
潤いを持つ雌穴に、新たな肉棒が入る。｢....はぁん....｣
｢なんてぇ締まりだ！｣
｢お乳.....お乳も弄って....｣
｢これでどうだ？｣
｢....あぁぁ....｣
｢また漏らしやがった！｣
｢その二つが急所か！徹底的に責めてやる！てめぇは幸せ者だな！｣
｢....はい....市は皆に見られて....皆に構ってもらって.....幸せです....。｣

こうして、二人目の｢材料｣は調教され、元就の覇道は未だ頓挫の色を見せない。
魔姫....そういえば魔王の嫁は人と聞いている....

元就の中国安定の道は、まだまだ先を目指す。

｢市は....幸せ....｣
ー完ー