戦国BASARA/エロパロ保管庫

佐助×かすが(陵辱?)2

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振りかぶった足は佐助の手に捉えられ、開脚したまま壁に押しつけられた。
佐助は、かすがの頭のすぐ横まで彼女の膝を押し上げて笑った。
「ホント、猫みたいに体が柔らかいんだなァ。この光景、最高っ」
「やめろ! くっ、何をする気だ!」
「何をって。後ろ手に縛って軟禁、しかも妖しい暗がりの地下、この状況ですることってナニ以外ないでしょーが。
エロパロ板的には」
「え……エロ? な、何を言ってるんだ貴様は!」
かすがの狼狽にかまわず、佐助は続けた。
「即死回避の為だ、悪いが脱いでもらう……てねェ」
言うや否や佐助の手はかすがの忍装束へかかり、肩から胸までがあらわになった。
豊満な胸は暗がりの中で白く映えてふるえている。
「や、やめろっ! 貴様、殺されたいのか!」
腕を縛られ、足も動かせないかすがには、虚勢を張ることしかできない。屈辱感がいかに募っても、
目の前の男を罵倒することしか、かすがには許されていなかった。
佐助の手がかすがの白い胸を鷲摑み、乱暴に揉みしだいた。
「あう……っ、クッ、や、めろ!」
「まぁまぁ、せっかくだからさ、楽しんだら?」
「馬鹿なことを言うな! くっ、……はぁっ……」
意思に反して感じてしまっている自分が理解できない。
「この仕事、結構つらいんだぜ?」
そう言いながら、乳首をねぶる佐助に殺意がおさまらない。
「あっ、ああ……! う、やめ、やめろ……っ」
「まあ、聞けって」
佐助は舌で乳首をからかいながら、その合間合間に言葉を続けた。
「いいか、このスレが即死しちまったら、この先もあるかもしれないかすがと謙信のニャンニャンだって
みれなくなっちまうだろ?」
「っあ、あぁ……っ!」
この男は何を言っている? そして謙信様を呼び捨てにするな。
佐助×かすがとかも!」
妙に熱を込めながら、佐助はかすがの乳首にむしゃぶりつき、そして噛んだ。
「やっ……はぁんっ! はっ……何を、言っている、んだ……貴、様ぁ……意味が、あっ……分からないっ
……日本語でおk」
「ちょwwwおまwwww……だからとにかく、即死回避なんだって」
腹を撫でていた佐助の手が、下腹部まで降りていく。
佐助×かすが(陵辱?)3

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